2004.4.24(土)晴れ   [赤城山]

   同行者: 平田(DS11)、木平(ローライダー)、川合(ZEPHER1100)、菱沼(TROPHY)
          安井(K100LT)

 昨年11月以来の、まったく久しぶりに今年最初のグループ・ツーリングとなった。

 しばらく愛車BMW-K100LTとご無沙汰していたので、GSに寄ってエアチェックしてから出発。
 昨日までの26〜27度の気温が急降下して、今日は都内の最高気温でも16度位になるらしい。

 待合せの高坂SAに9:00に到着。
 缶コーヒーを飲んでいる間に平田さん、川合さんが到着。
 集合時刻の9:45の5分前には木平さんが、そして丁度に菱沼さんも到着。

 10:00、いざ出発という時に私の無線にトラブルを発見。
 何と、受信はできるが、発信できないことが分かった。
 10分程あれこれ頑張ってみたがダメで、諦めて出発。

 菱沼さんのバイク・ナビに設定して、前橋ICに向けてフリー走行。
 風が強くて冷たい。
 関越道の長野の山間部は雪が降っていて、チェーン規制の表示が出ている。

 さて、待合せの前橋ICの料金所を出たところに着いてみると、先行した菱沼さんの姿が見当たらないではないか。
 仕方ないので、無線で菱沼さんを呼びながら4人で赤城山に向けて走る。

 11:38、地方道4号線途中の「桑風邪庵」という蕎麦屋で昼食。
 民家風の建物にステンドグラスがそこかしこに嵌め込まれた洒落た店である。

 12:48出発。
 赤城山の頂上に向けて走るにつれ気温がどんどん下がり、ついに標高1500mを超えたところで-2度の表示。
 赤城神社に止まる気にもならず、一目散に駆け下りた。

 14:20、「びっくりドンキー」でようやくコーヒーにありつけた。

 15:05には出発し、しばらくは寒さから逃げるように17号線を帰路に向かう。
 東松山へ抜けたところで木平さんと別れ、残る3人は再び関越道に入り、高坂SAで最後の休憩をとり、17:20流れ解散となった。

 久しぶりのツーリングを堪能することができたので満足感があった。
 後日、菱沼さん行方不明事件の真相が判明したが、単にいい加減に設定したバイク・ナビに頼り過ぎて前橋ICを通り過ぎてしまった菱沼さんのチョンボだったということらしい。


2004.7.31(土)晴れ時々曇り時々雨   [サマーツーリング:別所温泉、塩嶺、奥穂高温泉]

   同行者: 山田(BMW R1150)、柏木(BMW K1200LT)、佐々木(ハーレー)、平田(DS11)、
          滝沢(BMW R1100RT)、川合(ZEPHER1100)、井手(BMW R1100RS)、菱沼(TROPHY)、
          宮口(GOLDWING)、安井(K100LT)

 ようやく待遠しかったサマーツーリングの日がやってきた。

 台風10号も去って、穏やかな出発日和となった。
 夏休みの土曜日とあって、いつもより早目に出発し、GSでガス補給とエアチェックを済ませ、永福ICから首都高速に入る。
 今回のツーリングに備えて無線機を買い換えたので、無線機のトラブルの心配はしなくて済みそうだ。
 途端に自然渋滞の列を目にして気持ちが削がれる。

 三鷹と八王子辺りで雨に降られたが、待合せの談合坂SAに着く頃には上っていた。

 9:00到着。
 平田さん、滝沢さんと日帰り参加の宮口さんは既に到着していた。
 川合さんが、渋滞に苦労しながらも何とか集合時刻までに到着したが、井手さんが9:30の出発時刻を20分も過ぎても現れない。
 井手さんから連絡がないまま、平田さんの懸命の追跡の結果、渋滞のため遅れるので先に行ってくれという伝言が自宅に残されていたのが分かり、10:15出発。
 出発予定時刻を大幅に遅れたため、大月で下りずに勝沼で下り、11:00に大黒園に到着。
 桃や葡萄をご馳走になって、11:30出発。

 かなり蒸し暑い街中を抜けて登美の丘サントリーワイナリーへ向かう。
 平田さんが先頭で「キツイヘアピンなので皆さん気を付けましょう」と言ってる側から本人がガッシャン。  12:30。
 ヘルメットのシールドが壊れ飛び、眼鏡が割れた程度で済んだ。

 閑古鳥が鳴きそうなレストランのバーベキューで昼食をとり、13:20に出発。

 曇り空で涼しい中、日帰りする宮口さんと韮崎IC付近で別れ、平田さんの眼鏡の修理のために韮崎駅前の通りに入る。

 14:50、ようやく修理を終えて出発。
 アクシデントで遅れたため、八ヶ岳高原ラインを走るのは止めて、141号線を直行し今夜の宿、別所温泉に急ぐことになった。

 18:00過ぎに「花屋」旅館に到着。
 関西組の柏木さん、山田さん、佐々木さんに、井手さんも既に到着していた。
 今回は、直前に仕事が入って柳井さんが来れなくなり、総勢8名の泊りである。

 宮口さん差入れの日本酒も加え、大宴会の後、滝沢さんは真っ先に高いびき。
 佐々木さんもかなりお疲れの様子。
 関西組は台風10号の余波でバケツをひっくり返したような大雨に見舞われたらしい。

 この旅館は、純和風の造りで、中庭を渡り廊下で結んだユニークな構造になっており、手入れも良く、趣のある旅館だ。
 バイクにブルーシートを掛けてくれる心配りが嬉しい。
 展望大浴場と大理石風呂の2つの内風呂と露天風呂の3つが楽しめて、展望大浴場は混浴になっている。
 露天風呂は22:00〜6:00は入れないが、他は24時間入れる。
 湯温はぬるめで、やわらかく、天然温泉である。

   費用: 有料道路     2500円     本日走行:  261km
        飲食        2147円
        宿泊費      15000円


2004.8.1(日)晴れ

 4:00起床。
 早速温泉に入りに行く。
 朝焼けが美しい。

 今日のグループの目的地は伊香保温泉だが、私は塩嶺に泊まることになっている。

 8:20、一緒に宿を出発し、軽井沢に出て、駅前の喫茶店でサイホンで抽出する本格的なコーヒーを楽しんでから皆さんと別れた。

 18号線を上田方面に戻り、152号線、142号線経由で岡谷に出て、スーパーで食料の買出しをして、13:10山荘に到着。

 軽井沢は23度、丸子町では35度、和田峠では28度と様々だったが、山荘の室温は22度と涼しかった。

   費用: 有料道路      500円     本日走行:   157km
        飲食         550円

2004.8.2(月)晴れ

 7:00起床。
 夕べタオルケット1枚で寝たが、明け方室温が20度位まで下がったので、毛布を追加して寝た。
 今朝も青空が広がっていて、暑くなりそうだ。
 インターネットで調べてみると、伊香保温泉からは最短で「関越の渋川伊香保IC--藤岡JCTで上信越道--更埴JCTで長野道--岡谷IC」だと約215kmで、2時間半足らずで来られると思っていたが、12:30頃、平田さんから電話が入り、下道を走ってきたので塩嶺に寄る時間がないということで、奈川渡ダムで待合せることになった。

 13:00に出発し、松本から158号線に入り、奈川渡ダムに14:15に到着。
 14:30頃の約束だったが、携帯電話は圏外で通じないし、無線で呼び掛けても全く反応が無いので、14:40まで待って、先に宿へ急ぐことにした。

 安房トンネルを抜け、15:20今夜の宿「水明館 佳留萱山荘」に到着。
 早速、大露天風呂に入ったが、かなり露天風呂がグレードアップしていることに気が付いた。
 貸切露天風呂が3つ、「望槍釜風呂」、「かじかの湯」、「夢をいつまでもの湯」が宿泊者に無料で提供されており、それぞれ趣があって楽しめる。
 特に、「かじかの湯」は川岸にあって、川に下りられ、思ったほどの冷たさではないので実に気持ち良かった。
 また、「望槍釜風呂」は、正面に槍ヶ岳を眺めながら入浴できるという贅沢さだ。

 16:30、ようやく他のメンバーの声が無線に入ってきた。
 「今回の主役は平田さんですね」と言ったら、「俺は今回の主役は降りる。 昨日の夕方、もっと凄いことが起こった。」と言っていた。
 私はその場に居合わせた訳ではないので、真相はご本人(山田さん?)に聞くしかないようである。

 いつものことながら、食事も期待以上のものがあった。

   費用: 宿泊費    14000円     本日走行:    84km

2004.8.3(火)晴れ

 6:00起床。
 早速、露天風呂へ向かう。
 「望槍釜風呂」で正面に槍ヶ岳を眺めながら、十分温泉を楽しむことができた。

 9:00、宿を出発。
 関西組と別れる前に、近くのヘリポートへ行ってみることになった。
 見晴らしが良く、錫丈岳と笠岳が眼前に聳えている。

 十分景色を楽しんで、10:00帰路に着く。
 安房トンネル手前で、高山経由で関西に帰る柏木さん、山田さんと別れた。

 10:45、鵬雲崎で小休止。
 珍しいことに、店の人が麦茶をご馳走してくれた。

 気温26度位と真夏にしてはまずまずの158号線を松本まで走り、19号に入ってから平田さんのヘルメットを買うためにバイク用品屋を探しながら走った。
 流石に下界は暑い。

 松本のレッドバルンでどうにかヘルメットを手に入れたので、岡谷の「千秋庵」まで走って、美味しい蕎麦で昼食にした。

 帰路は、少し戻って、岡谷ICから長野道に入り、菱沼さんの希望で諏訪湖SAにおみやげを買いに寄った。

 諏訪南ICで下りて20号線を暫く走ってから、再び韮崎ICから高速道路に入り、双葉SAで小休止をとる。  15:15。

 ここで流れ解散となり、17:10、無事我が家に到着した。

   費用: 有料道路    4250円     本日走行:   304km
        飲食        670円


    


ツーリング日誌[2004年]