1987.1.11(日)快晴   [三浦半島]

 荒武さんと三浦半島を走ってくる約束をして、10:00に第三京浜の料金所出口で待合せていたので、9:20いざ出発しようとしたらエンジン掛らず、何度トライしてもダメ。
 10:00頃、前のバイク屋さんに持ち込んで見てもらったらプラグが死んでいるのと、バッテリーが上がっていた。 新車なのに・・・・・
 早速
ハネホンに苦情の電話。
 とにかく、トラブル続きで、ハネホンのいい加減さに呆れ果てた。


その一:
 納車2日目の朝、早速近くのスタンドへ行って、満タンにしようとしたら、ガソリンがダァーダァー漏      れるではないか! もちろんハネホンに緊急コールして来てもらった。
      原因は、納車整備の手抜き。


その二: 取扱説明書が無い

      確認しなかった自分も悪いが、ディーラーはもっと悪い。
      郵送してもらった。


その三: 昨日、無線機を取り付けようと、工具を出そうと思ったら、工具が無いではないか!
      整備手帳も入ってなかった!
      ハネホンに受け取りに行った。


その四: 納車当日からブレーキオイルの警告灯が付きっ放し
      原因はオイル不足で、追加してもらうためハネホンに出向く。


その五: 今回のトラブル。
      ハネホンから整備士が来て、プラグ交換し、押し掛け。
      バッテリーは、ハネホンに出向いて充電してもらうことになった。


1987..1.15(木)快晴   ソロ(XJ750D)

 先日は思いがけないトラブルで、荒武さんとのツーリングが流れてしまったので、天気さえ良ければ一人でも走るつもりだった。
 幸い、このところ寒波も緩み、日中は10度位まで上がり、ツーリング日和になった。
 まだ日陰には先日の雪が残っていたりするが、路上は完全に乾いている。

 9:30出発。 XJ750Dに代えてから初めてのツーリングだ。 

 まだ慣らし運転中なのであまり回転を上げないように注意していたが、高速での伸びはMAGNAの方が一段上のようだ。
 時速80kmで、MAGNAが3000RPM位だったのが、XJだと3500だし、ハンドルの振動もMAGNAより感じる。
 やはりXJは大人しく乗るバイクのようだ。
 今日は成人の日なので、和服姿をよく見かけた。 

 慣らし運転を兼ねた最初のツーリングも無事終えて、15:30過ぎに帰着。

     
費用: 有料道路     710円     本日走行:  183km

1987.2.14(土)晴れ   [房総半島]

  同行者: 松田(SHADOW750)、三納(GPZ1000RX)、林(TOWNACE)、宮本(R100RT)
         鈴木(CBX400C)、山田(VF400F)、安井(XJ750D)


 今年最初のクラブ・ツーリングは、房総方面を走ることになった。

 千葉東金道路の高田IC出口に集合することになった。
 8:15出発し、湾岸道路経由で1時間足らずの9:10に到着。
 まだ誰も来ていない。

 車で現地集合になった林さんを除き、全員揃ったところで、10:00過ぎに出発。 
 今日は天気が良いが、風が強い。
 松田さんが先導し、三納さんに最後尾をと思っていたが、新車のGPZ1000RXを手に入れたばかりの三納さんはドンドン先に行ってしまうので、無線を積んでいる私がトリを走る。 

 鴨川と勝浦の中間のラーメン屋で昼食。

 午後は、鴨川有料道路、房総スカイライン、マザー牧場と回り、16:00頃、
IBM館山保養所に到着。
 途中の砂利道で山田さんがコケた以外は全員無事。
 風呂に入って、夕食になる前に林さんもワゴン車で到着。 

 夕食には、特別料理のアンコウ鍋に刺身の盛り合わせが付いて、なかなか美味かった。

 今年最初のツーリングということで、総会を兼ねることとし、以下の事項を取り決めた。

  1.役員  会長: 松田      副会長兼書記: 安井
        会計: 三納      資格審査: 林
        無線技術: 鈴木   ライディング技術: 宮本
        広報: 山田
  2.任期  原則として1年
  3.走行ルール  会長: 先頭右に位置し、後方の流れをリードする
             会計: 先頭左
             副会長: 最後尾
  4.年間計画  2ヶ月に1回、1泊ツーリング
           1ヶ月に1回程度、日帰りツーリング
  5.クラブ名称/ロゴ  広報担当に一任
  6.設備    無線機を持っていない人は、出来るだけ速やかに購入のこと

     費用: 有料道路     1650円     本日走行:  258km
          ガソリン(10.2) 1255円
          飲食       1510円
          宿泊       3000円


1987.2.15(日)曇りのち小雨

 7:30起床。 夕べは暖房が効き過ぎていたのと、松田さんの鼾の凄さで寝苦しかった。

 朝食後、9:00に保養所を出発。
 林さんもワゴン車で途中まで同行して、無線のテストをしたりしてから釣りへ、宮本さんも用事で別れ、残り5人になった。 

 走り出して暫くしてから雨になり、気温も下がって最悪の気配なので、コーヒーブレーク。

 今日は銚子まで行く予定だったが、雨が止みそうもないので、帰路につくことになった。 
 
長南町の山中でハプニング発生。
 細くて車が一台やっと通れる位のトンネルの入口で、松田さんに続き急停車した三納さんに追突しかけて山田さんが転倒。
 山田さんは、左指を打撲した上、バイクのラジエターのパイプが欠けて、ブレーキ・ペダルも曲がってしまった。
 幸いエンジンが掛ったのと、気温が低かったので、バイク屋を探しながら茂原まで騙し騙し走って行った。
 ようやく本格的なバイク屋を見付け、とりあえず近所のラーメン屋で昼食にしてから、応急修理をしてもらって、山田さんは一人でゆっくり帰ることになった。 

 帰りはひたすら走って、15:00前に家に到着。
 今回は、バイク屋探しに無線が大いに役に立った。

     費用: 有料道路     1500円     本日走行:  198km
          飲食        1120円


1987.3.21(土)曇りのち晴れ   ソロ(XJ750D)   [塩嶺]

 このところ、土日になるとどちらかが天気が悪く、ツーリングに出そびれていたので、久しぶりにソロで塩嶺まで走ることにした。
 昨年のことがあるので、現地の天気予報を確かめたが、どうやら雪にはならないようだ。 

 今日は旗日で、連休になるため、目黒のICを入った途端の渋滞で、大月までベッタリ。
 大月辺りから日が差してきて、暖かくなってきた。

 勝沼で中央道を下り、双葉町のラーメン屋で昼食にした。

 午後はのんびり走って、15:00頃下諏訪の矢木温泉に到着。
 4月1日から料金が120円に上がるようだ。
 東京から一人で来た側車付きのハーレーのおじじさんと話が合って、しばし雑談。
 今朝7:30に出てきたというが、あの渋滞ではさぞ難儀したと思われる。
 今夜の宿を2,3当ってみたらしいが、どこも連休のため満員で、仕方なく親類の家に泊まるらしい。
 17:00山荘に到着。

      費用: 有料道路     2500円    本日走行:  221km
           ガソリン(8.7)  1010円
           飲食他      1370円


1987.3.22(日)晴れ

 8:30起床。
 10:30頃山荘を出発。
 暑くも寒くもなく、最高のツーリング日和に恵まれ、爽やかな春のそよ風が実に心地よい。
 八ヶ岳連山や北アルプスの上部に残る雪が青空に映えて美しい。 

 快適に走って、一気に白州のサントリーへ向う。
 流石に連休のためか、観光バスや数十台の車で駐車場が埋まっている。
 20号線が気持ちよく走れるので、高い高速道路を敬遠していたが、笹子トンネルに入った途端、強烈な寒さにビックリ。
 やはり、トンネルの向こうは曇り空で、気温もグッと下がっていた。
 普通は信州側の方が寒い筈だが。

 相模湖辺りからとうとう雨が降り出した。
 大垂水峠では、冷たい雨に霧が加わった。
 例によって、高尾の辺りはひどい渋滞で、スリ抜けもままならない。
 17:40無事我が家に到着。

 
    費用: ガソリン(15.5)   2020円    本日走行:  439km
          飲食          100円


1987.4.4(土)晴れ   [那須]

  同行者: 高橋裕之、高橋正行
、安井康晴(XJ750D)

 草津温泉への結婚15周年記念旅行から帰ってきて以来、この数日寒かったが、今日は春らしい暖かい日になった。
 愛車XJ750Dをフルコースで磨き上げた。 

 今日は、狭山の甥二人が、中免取得以来の初ツーリングを
那須まで行うとのことで、急遽現地へ行くことにした。
 12:00出発。
 今日は横風がかなり強く、寒い。
 途中休み休み走ったが、停車すれば寒さが薄れるので助かる。 

 16:30那須の別荘に到着。
 甥の二人は、散々心配した挙句、午前0時頃、ヨレヨレになって到着した。
 かなり無謀なツーリングをやってきたようだ。

     費用: 有料道路     2800円     本日走行:  216km
          ガソリン(9.6)

1987.4.5(日)快晴

 10:00起床。
 暖かくて、素晴らしい天気だ。
 別荘の周りを一走りした後、13:00帰路についた。

 甥っ子二人の先導をして、4号線を走る。
 車の量が少なく、60〜70kmで走れる。 

 17:30頃、16号線との岐路で二人と別れ、19:00帰着。
 やはり高速を使わないと疲れるし、時間が掛る。

 
    費用: ガソリン(9)              本日走行:  221km
          飲食       1760円


1987.4.11(土)曇り時々晴れ   [富士・箱根方面]

  同行者: 松田(SHADOW)、三納(GPZ1000RX)、荒武(CBX650)、安井(XJ750D)、鈴木(車)、林(車)


 今年2回目のグループ・ツーリングは、一泊二日の富士・箱根方面になった。

 今朝は太陽は出ていないが、風がないので走りやすい。
 10:00集合予定の藤野PAに9:15に到着。
 まだ誰も来ていないだろうと思ったら、松田さんが到着していた。
 三納さん、荒武さんが順に到着したが、鈴木さんが体調が良くないとのことで車で到着。
 林さんも、以前一人で釣りに行った帰りにコケた時に痛めた足の具合が今一ということで車で直行ということになった。
 山田さんは、前回痛めた手の具合が悪いため、今回は不参加。

 河口湖の先でコーヒーブレークの後、鈴木さんと別れ、精進湖、西湖、本栖湖と回り、無線でおしゃべりしながら気分良く走っていたが、三納さん曰く「この辺りは臭いがするョ」、松田さん「何の臭いかね」、三納さん「レイ・クサイ・ドー」、松田さん「アノナー」といった具合。

 昼食後、白糸の滝へ。
 レストランの駐車場にバイクを置いたまま、音止の滝や白糸の滝を見てきて、いざ無線を使おうとしたら、トグル・スイッチがプラプラになっていた。
 まったく悪いことをする奴がいるもんだ。
 お陰で、暫くは松田さんと三納さんのしょうもない話を一方的に聞かされながら、一人ムッとしながら走っていた。 

 御殿場市内の電気屋さんで聞いてみたら、親切に無線の専門店を教えてくれた。
 市役所前の日光無線という小さな店に入ってビックリ。
 店内は部品の山で、人がウヨウヨしていた。 トグル・スイッチにケーブルをハンダ付けしてもらって修理完了。 150円。
 やはり無線はしゃべれないと面白くない。

 15:00過ぎから晴れ間がどんどん広がり、17:00頃、
仙石ロッジに到着。

     費用: 有料道路     2600円     本日走行:  247km
          宿泊        2000円
          飲食        1600円
          ガソリン(10.3)


1987.4.12(日)曇り

 6:00起床。
 早速温泉に入って気分を良くしていたが、7:00頃からみぞれ混じりの雪が降ってきた。
 洋朝食を部屋に運んで、なかなかリッチな朝食後、皆で相談の結果、とにかく下界に下りてみてから何処を走るか決めようということになった。 

 8:30氷雨降る中を出発。
 低温のせいか、三納さんのバイクがプスプスいって黒煙を吐いていた。
 シールドの内側が曇るやら、手先が凍えるやらで、逃げるように山を下り、宮ノ下辺りまで来てようやく手の凍えが元に戻りつつあった。
 見事な桜が咲いていた。
 下へ下りても雨と低温は変わらないので、今日はおとなしく帰ることになった。
 それにしても天気予報の無責任さに、全員無線を通じてブーブー言いながらひたすら走った。

 平塚辺りでようやく雨が上がり、厚木で東名に入り、海老名SAでコーヒーブレークの後、流れ解散。

 次回までに、もう少し性能の良いアンテナにすることと、バッテリーをバイクから取れるようにしよう。

     費用: 有料道路     1700円     本日走行:  109km
          飲食         800円
          ガソリン(4.8)


1987.4.29(水)晴れ   ソロ(XJ750D)   [奥多摩]

 GWの初日、好天に恵まれ、奥多摩まで走ることにした。

 約2時間半、90kmの行程。
 流石に車やバイクで駐車場は一杯。

 途中、渋滞の青梅街道で、軽自動車がウィンカーも出さずにいきなり左折しようとしたので、思わず声が出てしまったが、危うくかわすことができた。
 17:45無事帰着。

     費用: 飲食         260円     本日走行:  158km
          ガソリン(7.1)



1987.5.9(土)晴れ   ソロ(XJ750D)   [塩嶺]

 10:00頃、無線の電源をバイクから取る配線の具合が悪く、電気が通じないので、秋葉原へ行ってきた。

 かなり注意したつもりだったが、ACアダプターへの配線がプラス・マイナス逆だったようで、ヒューズが飛んでいた。 

 今日明日とも天気が良さそうなので、
塩嶺まで走ることにして、13:00出発。
 大月まで高速を使い、20号線をしばらく走った所でネズミ捕りをやっていたが、前からの車のパッシングで気付いて無事クリヤー。 

 先日、シェル石油に勤めている福上さんの海外赴任の歓送会の時に勧められたスーパーフォーミュラXというハイオク・ガソリンを入れてきたが、明らかに甲府辺りからその威力を発揮し始めたようだ。
 息つきが無くなり、燃費がかなり良い。

 17:00過ぎ、矢木温泉に到着。
 ここのお湯はいつも熱い。
 夕食を塩尻峠近くのレストランで済ませ、18:50山荘に到着。

     費用: 有料道路     2100円     本日走行:  219km
          飲食         700円
          温泉         120円


1987.5.10(日)晴れ

 8:00起床。
 キジの鳴き声とともに目が覚めた。
 今日はゴルフをやって行こうか迷ったが、久しぶりに
麦草峠越えをすることにして、ツーリングに徹することにした。 

 ポカポカ陽気の最高のツーリング日和の中、麦草峠に向った。
 蓼科別荘地の先の見晴らしの良い所で小休止。
 標高1900mを越えると、左右にチラホラ残雪が目に入る。

 さらに、2127mの麦草峠近辺は、道路のすぐ横に雪が残っていて、皮ジャンとジーパンでは寒い。 
 レストハウス「ふるさと」で昼食にし、12:40八千穂高原に向けて出発。
 下るに従って、急に暖かくなる。

 小海町から松原湖に寄ってみた。
 何年ぶりだろうか。

 韮崎へ向う途中、八ヶ岳連峰の稜線がくっきり見えていた。
 17:00帰着。

     費用: 飲食         700円     本日走行:  300km


1987.5.30(土)曇り時々晴れ   [上塩原温泉]

  同行者: 松田(SHADOW)、三納(GPZ1000RX)、荒武(CBX650)
、安井(XJ750D)

 今年3回目のクラブ・ツーリングは、一泊二日で上塩原温泉になった。

 このところ連日仕事で遅くなっていたので、体調万全という訳にはいかないが、7:00に起床して、無線を積んで集合場所の蓮田SAへ向った。
 山手通り、環七、122号線経由で行ったが、結構渋滞していて9:15到着。 

 今回は参加者が少なく、4人だけだ。
 東北道は、佐野藤岡で下り、50号線、122号線と一般道を走り、大間々から快適な田舎道になった。

 大間々から暫く走ったところの「喜楽庵」で昼食。
 手打ちうどん定食(750円)が美味かった。

 そこから赤城道路に入り、日光を目指す。 
 大沼辺りになると、標高が1400mもあって、流石に寒い。
 大沼から下がるに連れて少しずつ暖かくなっていったが、再び金精道路に入ると冷蔵庫の中のようだった。

 いろは坂を一気に下り、今市から日塩もみじラインを快適に流して、お目当ての上塩原温泉に17:40到着。 

 それにしても、今日の天気予報では雨模様だったのが見事に外れ、どちらかと言えばツーリング日和になった。
 裏切られることが多いのだから、たまにはこういうこともあって良いだろう。
 例によって、三納さんが先頭に立って宿探し。
 2〜3軒の中から
「こたき館」という旅館に決定。
 大浴場は混浴になっていた。

     費用: 有料道路     3000円     本日走行:  334km
          宿泊        7000円
          飲食        1150円
          ガソリン(13.6)


1987.5.31(日)曇り時々晴れ

 5:30起床。
 夕べは22:00過ぎに寝たので、睡眠時間は充分。
 どうもツーリングに出ると、早寝早起きになる傾向がある。
 早速温泉を一浴び。
 混浴といっても50年前のギャルばかり。 

 賑やかな温泉街と違って、当地は本当に温泉だけを楽しみに来る人ばかりのようで、実に静かなものだ。 朝食をしっかり食べて、8:45出発。 

 お互いに無線で賑やかにおしゃべりしながら400号線を4号線方面に向い、関谷で左折して那須高原に向った。

 9:30過ぎに那須の別荘に到着。 小休止してから帰路につく。
 4号線に出ると陽射しが一段と強く感じられ、烏山、益子と辿り、さらに294号線を下館、下妻と走ったところで、ラーメン屋を探して昼食。 

 後は、そこから直ぐの谷和原ICで松田さんと別れ、常磐道、首都高速経由で、15:00家に到着。

     費用: 有料道路     1100円     本日走行:  270km
          飲食        800円


1987.6.6(土)晴れ   ソロ(XJ750D)   [塩嶺]

 この数日で一気に真夏に突入。
 連日30度を越えて、今日明日とも晴天になりそうなので、急遽
塩嶺まで走ってくることにした。
 9:30出発。 

 高速代をケチッたので、大垂水峠に着いたのが11時半。
 元気の良い連中がガンガン走っている。

 道志村を抜ける道はところどころ砂利だが、全般に快適。 
 山中湖を一周して一休み。

 山中湖から河口湖へ出て、空腹を我慢しながら御坂峠へ。
 有料のトンネルを避けて旧道を行き、天下茶屋を過ぎた所で小休止。 

 17:15下諏訪の矢木温泉に到着。
 半袖で走ってきたので、腕が真っ赤に日焼けして湯船に入ることが出来なかった。
 途中で夕食をとって、19:20山荘に到着。

     費用: 飲食        1898円     本日走行:  274km
          温泉         120円


1987.6.7(日)快晴

 8:30起床。
 今日も暑くなりそうだ。
 9:30山荘を後にして、20号線に出て、諏訪から霧が峰に入ろうとしたら、以前標識があった筈の所に無くなっていたため、行き過ぎて諏訪ICの先の茅野有料道路とかいう詐欺のような道路を抜けて大門街道に入り、10:50白樺湖に到着。 

 流石に天下のレジャー基地だけあって、人がウヨウヨ。
 おまけにマラソン大会までやってるもんだから、渋滞に輪を掛けている。
 大門街道をUターンし、原村経由で石和方面、御岳・昇仙峡へ入った。 

 昼食をロープウェーの傍で食べたが、大もりは不味かった。

 石和から塩山へ抜け、16:00柳沢峠。
 充分ワインディングを堪能して、締めくくりは奥多摩有料道路。
 ところが、その後五日市街道に入ったのが失敗。
 道幅が狭く、スリ抜けもままならず、じかんを浪費。
 20:20我が家に到着。

     費用: 有料道路      420円     本日走行:  337km
          飲食他       760円


1987.6.14(日)曇り
  同行者: 今村(BMW−K100)
、安井(XJ750D)
 今村さんが、車検に出していたバイクを引取りに行くのに付合い、14:30、笹塚の村山モータースを出発、ヤビツ峠方面を目指した。 初台から首都高速に乗り、相模湖ICで下りて、津久井、宮ヶ瀬からヤビツ峠越えに挑戦したが、かなりの悪路で、ところどころぬかっていて、林道の割りに交通量が多く、相当慎重な運転を余儀なくされた。 
 気温もかなり低いようで、半袖の上にブルゾンを着た位では寒かった。 帰りは246へ出てから東名に入る予定だったが、246をハイペースで走っている内に、そのまま帰ることにして、府中へ帰る今村さんと途中で別れて、19:30我が家に帰った。
     費用: 有料道路     1600円     本日走行:  188km
          飲食         150円


1987.6.27(土)曇り時々晴れ    [塩嶺]

  同行者: 松田(SHADOW)
、安井(XJ750D)

 昨日の予報で、土日ともまずまずの天気らしいので、松田さんと二人で塩嶺まで走ることにした。
 8:50出発。
 10:00に石川SAで待合せて、時々霧雨が降るようなうすら寒い東京を走り抜けて9:45に到着。 

 どうも無線の銚子が悪く、松田さんの声は取れるが、こちらの声が届かないので、一方通行の不便さを感じながら、大月で中央道を下り、笹子トンネルに入った途端ムッとした生暖かさを感じたと思ったら、トンネルを抜けると別天地だった。
 暖かい陽射しに満ちて、それまでの走りが嘘のようだった。 

 諏訪湖畔の喫茶店で一休み。
 店の人に聞いて、無線を扱っていそうな店に行ってみたが、部品がなく、いじくり回している内に回復したので、霧が峰まで走ってくることにした。 

 17:00に下諏訪の児湯に行って温泉に入り、ラーメン屋で夕食にしてから、19:30山荘に到着。

     費用: 有料道路     2100円     本日走行:  257km
          飲食他      1830円
          温泉         120円

1987.6.28(日)曇り

 6:30起床。
 9:00曇り空の中を出発。
 湖南道路から20号、原村経由でビーナスラインの途中に出て、女神湖へ向い、松田さんが検討中だという有楽土地の分譲別荘地を一回りして、事務所で様子を聞いたりした。 

 丁度昼時なので、レストハウス女神湖で昼食。
 大門街道を白樺湖経由で下り、原村を抜けて、中央高原から韮崎で20号に出た。
 大月から中央道に入り、談合坂で小休止の後、流れ解散して、17:30我が家に到着。

 
    費用: 有料道路     2100円     本日走行:  305km
          飲食        1030円
          お土産       600円


1987.8.6(木)曇り   [サマーツーリング:信州3泊4日]

  同行者: 松田(SHADOW)、三納(GPZ1000RX)、林(LA250C)、柏木(XV750SPECIAL)
         柳井(VF400F)
、安井(XJ750D)

 今年第4回目のクラブ・ツーリングは、信州3泊4日となった。 

 今日は広島原爆の日。
 昨日は、高知の海岸で雷に打たれてサーファー6人が死亡、6人が重症を負うという痛ましい事故があったが、今日も空は荒れ模様である。

 目黒のインターを入った途端、車がビッタシ詰まっている。
 夏休みに入って、家族連れの車が多く、退屈した子供たちが手を振るのに応えてやると異様に喜んだりする。

 八王子辺りで松田さんと交信出来るようになり、時間通り9:30談合坂SAに到着。
 例によって、林さんが遅れ気味だったが、10:00頃到着。 

 関西組の柏木さんと柳井さんとは、12:00に飯田IC出口で待合せることになっている。
 中央道をひたすら走ったが、飯田の少し手前で生理現象に逆らえず、SAに飛び込む。
 関西組は時間通り到着していた。
 木陰でしばし、再会を喜び合い、いよいよ合同ツーリング開始。
 ところが、関西組はまだ無線機を積んでいないため何かと不便。

 飯田から256号線に入り、妻籠に向う。
 途中うどん屋で昼食。
 食後、宿場を散策したが、夏休みのせいでかなり賑やかである。 

 19号線を松本に向う。
 普段より交通量が多く、大型車の排気ガスをたっぷり吸わされてしまった。

 松本市内で17:00を過ぎてしまったので、適当な旅館に予約の電話を入れ、浅間温泉を抜けて鹿教湯温泉へ急ぐ。
 ところが、道路不案内の上、道路標識もいい加減なため、浅間温泉街に迷い込んでしまった。 

 浅間温泉は、松本の奥座敷と言われているが、鄙びた温泉というイメージとは程遠い。
 鹿教湯へ向う254号線に入ってからは快適。
 有料の三才山トンネルを抜けると
鹿教湯温泉だった。

 予約した
「いずみや」という旅館は、丁度新館を建設中で、我々は古ぼけた旧館に泊まることになった。
 何はともあれ、今日のツーリングの無事を祝って、大宴会。

     費用: 有料道路      5800円      本日走行:  444km
          宿泊        10000円
          飲食         1300円


1987.8.7(金)曇り時々晴れ

 6:30起床。
 夕べは22:00頃寝たので、睡眠時間は充分。
 林さんは、20:30には寝ていた。
 朝風呂を浴びてから朝食。
 屋根付きの駐車場に入れてくれたので、バイクに露が下りていないのが嬉しい。
 9:00出発。 

 今日は、黒部を回って、塩嶺の山荘に泊まる予定だ。
 鹿教湯から細い山道をトコトコ抜けて、色々迷った末に大町の先に出て、13:00過ぎにうどん屋で昼食。
 
 途中、柏木さんのバイクのフロント・ブレーキがカタカタいうので、通りかかった自動車工場で調整してもらったところ、松田さんのタイヤがパンクしているのを発見し、一度にすべて解決。

 扇沢にバイクを停めて、15:00発のトロリーバスに乗車。
 今日は風も無く穏やかで、荒々しい黒部ダムに来ていることを忘れるほどだ。
 16:33発の帰りのトロリーバスに乗り、17:00前に黒部ダムを後にした。 

 今日は相当寒さを覚悟していたが、気温は13度もあり、陽射しもあったので、上着がいらなかった。

 帰りはひたすら走り、塩尻市に入った時には暗くなっていたので、崖の湯へ行くのは諦めて、夕食をとってから、19:30
山荘に到着。

     費用: 有料道路      500円     本日走行:  236km
          トロリーバス   2100円
          飲食         1830円


1987.8.8(土)曇り

 7:00起床。
 全員快調に、9:00出発。

 19号線は、信号も車の量も少なく快適なツーリングを楽しめる。 
 木曽福島から高山方面に入る。
 山道を気持ちよく走り、開田高原を抜け、12:30頃高山に到着。
 「東山」という蕎麦屋に飛び込んで食べた「おろし蕎麦」と「天むすび」が最高に美味かった。
 是非次回からのメニューに加えておこう。 

 市内をウロウロ走って、バイクの停められそうな場所を探したが見付からないし、朝市も終わっていて「めしどろぼう」も買えないので、下呂温泉方面に向うことにした。

 高山に入る頃から、雨が降ったり止んだりしていて、その度に雨具を着たり脱いだりしていた。 

 下呂温泉を抜け、中津川に向かい、馬籠、妻籠に差し掛かる頃には17:00を回っていた。
 妻籠の峠を下りる辺りから、途中参加の三納さんと交信できるようになり、予約しておいてくれた
「やすらぎ」という旅館に、18:00に無事到着。
 隣り合わせたのは看護婦の団体だそうで、まるで中学生の修学旅行そっちのけの賑やかさだった。

 
    費用: 宿泊        10000円     本日走行:  273km
          飲食         1650円


1987.8.9(日)晴れ

 5:00起床。
 朝風呂に入った後、バイクのアンテナの位置を変えるのに汗を流したので、また温泉に入り直してから朝食。
 宿の前で記念撮影してから、8:30出発。 

 大阪へ帰る柏木さん、柳井さんと別れ、飯田ICでは、東京から今朝到着する宮本さんを待つという三納さんとも別れ、松田さん、林さんとの三人旅で東京への帰路についた。 

 153号線から256号線に入り、高遠へ向った。
 途中、雨が降ったり止んだりと、昨日と同じような悩ましい天気になった。
 256号線は完全舗装の筈だったが、砂利道やダートがかなり続いていたのには参った。
 何とかコケずに走った後は、快適な信州らしい道路になった。 

 高遠で昼食に入った蕎麦屋の不味さには参った。
 高遠まんじゅうをお土産に買った後、茅野に向けて出発。
 雨はすっかり上がり、青空に入道雲が眩しい。

 茅野で20号線に入り、だんだん暑くなる空気を感じながら、一宮御坂でついにたまらず中央道に入ったが大渋滞。 
 初狩SAで小休止してから、流れ解散。
 相模湖ICで下りる林さんと別れ、赤坂トンネルで松田さんとも別れ、17:25無事我が家に到着。
 それにしても、東京は暑い。

     費用: 有料道路      2700円     本日走行:  332km
          飲食          850円
          お土産         750円


1987.9.12(土)曇り   ソロ(XJ750D)   [塩嶺]

 1ヶ月ツーリングに出てなかったので、ウズウズしていたが、天気予報では何とか持ってくれそうなので、塩嶺まで走ることにした。

 荒武さんも来たがっていたが、結婚記念日と重なってしまったし、鈴木さんも昨日の夜まで来るのを楽しみにしていたのに、今日出勤になってしまい昨夜遅く残念の電話があった。

 9:30出発。 
 目黒から値上げ直後の首都低速に入ったが、相変わらず車の量が多く、大月辺りまで断続的な渋滞。 

 勝沼で中央道を下りて、20号線を走ったが、空いていて、60km前後ののんびりツーリング。 

 12:30頃、白州のサントリーでオニギリと缶コーヒーの昼食。
 曇り空で、暑くも寒くもないツーリング日和。
 ここまで来れば、諏訪まであとわずか。
 どの温泉に行こうか、走りながら迷ったが、ゆっくりできる点で、児湯にした。  

 14:15到着。 のんびり露天風呂に入っていると、地元のおじいさんが話し掛けてきた。

 15:30頃児湯を後にして、16:10山荘に到着。

     費用: 有料道路     2600円      本日走行:  222km
          飲食        1370円
          温泉         120円

1987.9.13(日)曇り

 7:30起床。
 夕べからの小雨で道路は濡れている。
 天気が今一なので、どうも走る意欲が湧かない。 

 今日は、どう走ろうか。
 天気は良くなりそうもないので、寄り道せずに帰るとして、飛び石連休の中日だから下の道はそれほど渋滞しないだろうと考え、中央道は使わないことにした。 

 
    費用: 有料道路      200円     
          飲食        1100円


1987.9.26(土)曇り時々雨   [新鹿沢温泉]

  同行者: 松田(SHADOW)、三納(GPZ1000RX)
、安井(XJ750D)

 今年の第6回目のクラブ・ツーリングは、新鹿沢温泉になった。

 台風が接近していて、夕べから大雨洪水警報が出ていた。
 今朝6時半頃、鈴木さんからの電話で目が覚めた。
 風雨が強いけれど、どうするのかという電話だったが、こちらは雨が上がっていてすっかり走る気になっていたが、松田さんに電話してみると、三納さんはもう諦めているという。
 かなりゲリラ的な雨になっているようで、何度か電話のやりとりをした結果、出発を1時間遅らせて、11:00に練馬料金所に集合ということになった。

 出発直前に鈴木さんから、今回は諦めるという電話が入って、結局、今回は松田さん、三納さんとの3人のツーリングになった。

 天気を気にしながら山手通りを走っていると、後ろから三納さんが追い付いてきて、コールサインを入れた帽子やクラブのお揃いのTシャツの受け取りに付き合った。

 約束より遅れて練馬料金所に到着。 松田さんは、定刻前に着いていたらしい。
 無線の調子はおかしいし、練馬ICに入る前の大雨で、いい加減ウンザリしてしまった。
 無線の方は、とりあえず松田さんのバッテリーを借りることにして、とにかく出発。
 雨の方はほぼ上がっていた。 

 途中のSAで昼食をとり、赤城ICで下りて17号線に入り、沼田市内を145号線に向ったが、雨上がりの道路はビショビショで、あまり楽しいツーリングとは言えない。
 今日は、早く温泉に入りたい! 

 17:00前に新鹿沢温泉に到着。
 大きくて、由緒正しき日本旅館
「鹿沢館」に宿をとることにした。
 丁度シーズンの端境期のせいか、収容人員250人もある大きな館内がひっそりとしている。
 一風呂浴びた後、ごく普通の夕食の後、3人で麻雀。
 今夜は、三納さんがいつになく元気だった。

     費用: 有料道路     2700円     本日走行:  233km
          宿泊       10000円
          飲食        750円

1987.9.27(日)快晴 

 一風呂浴びてから、他に誰もいないだだっ広い広間で朝食。
 昨日の雨で無残に汚れた愛車を洗車し、宿の前で記念写真を撮ってから、9:00に出発。 

 昨日とは打って変わって、天高く晴れ渡った素晴らしい秋晴れになった。
 鈴木さんも来れば良かったのに・・・・・。

 30分で18号線に出て、小諸から141号線に入り、臼田、佐久を抜け、麦草峠から来る道と合流する八千穂に出る。

 さらに、小海、野辺山、清里と、いつも走り慣れている道をのんびりツーリング。
 雲一つない八ヶ岳連峰は、山頂までくっきりと見ることが出来、これまでに一番見事な八ヶ岳の景色と言えるかもしれない。
 富士山も雲一つなく見渡すことが出来た。 

 10:00頃、茶店でコーヒーブレーク。
 20号線に出て、韮崎の「小作」のほうとうに舌鼓を打ち、何となくほうとうした。
 ぶどう狩りのシーズンのせいか、店内も20号線も混んでいたが、車の流れはまずまずだった。 

 しばらく20号線を走ってから、大月で中央道に入り、談合坂で解散前の最後の小休止。
 東京に近付くに連れて雲の量が増え、低くなってきた。
 三納さんとは相模湖で、松田さんとは赤坂トンネルで別れて、15:50無事我が家に到着。

     費用: 有料道路     2200円     本日走行:  264km
          飲食        1200円


1987.10.16(金)雨   ソロ(XJ750D)   [日光]

 「花よりだんご会」の第9回の会合が日光で行われることになり、バイクで参加することにした。 

 折から季節外れの台風が、九州・四国に上陸しようかということで、生憎の雨の中、13:00過ぎに出発。
 首都低速を目黒から入り、箱崎辺りまでの渋滞を我慢しつつ、開通間もない東北道への連絡道路を初めて走り、浦和ICまで55分。 

 雨はそれほどひどくはなく、気温も低くはないので、滑り止めのついた軍手でも寒くはなかった。
 栃木辺りから雨も上がり、道路も乾いてきたが、宇都宮から日光道路に入る頃からまた降り始めた。 

 宇都宮日光道路を中禅寺で下りて、いろは坂を一気に走り抜け、16:30中禅寺ホテルに到着。 

     費用: 有料道路     3700円     本日走行:  193km
          宿泊       10000円
          飲食         100円


1987.10.17(土)雨のち曇り

 7:40起床。
 部屋から一望できる中禅寺湖は雨に煙っている。
 松田さんに電話して、こちらの様子を伝え、こちらへ向うのを中止した。 

 今日は、会津西街道を猪苗代湖まで行ってから那須へ回る予定だったが、この雨で、日光北街道を通って
那須へ直行することにした。

 電車組は三々五々帰途につき、唯一車(プレリュード4WS)で来ていた小山さんと女性3人も東京へ帰って行った。 

 11:00、雨の降りしきる中禅寺湖畔を後にした。 台風のせいか、道路は空いている。
 今市辺りで雨は上がり、矢板の喫茶店で昼食休憩。

 午後は、カッパやブーツカバーを脱いで、軽快に走る。
 4号線と平行した道を那須湯元に向け、のんびりツーリング。
 15:00別荘に到着。

     費用: 飲食       1000円      本日走行:  110km

1987.10.18(日)快晴

 10:00起床。
 夕べは遅くまで強風が吹き荒れていたが、今朝は打って変わって穏やかな秋晴れになった。
 この2日間の雨で無残に汚れた愛車を洗ってから、13:30帰路につく。 

 少し暑いが、風が実に爽やかで、気持ち良いツーリングになった。
 味気ない4号線を避けて、関谷、塩原を抜けて矢板へ出る、木々に囲まれた道を通り、宇都宮の雀宮まで一気に走った。 

 川口から首都低速に入ろうと思っていたが、それほど混んでいなかったので止めた。
 19:00帰着。

                               
本日走行:  201km


1987.11.7(土)曇り   [下加茂温泉]

  同行者: 松田(SHADOW)、三納(GPZ1000RX)、林(LA250C)、上園(GL400)
        鈴木(CBX400C)
、安井(XJ750D)

 楽走派無安全協会(JR&H、Joyful Riding and Ham)の今年最後のツーリングは、伊豆半島は下賀茂温泉行きとなった。 

 246号線から環八、東名に入り、途中で鈴木さんと松田さんと合流して、約束の9時より20分前に海老名SAに到着。
 それにしても今日は寒く、オーバーズボンを穿いてきて正解だった。
 今回のツーリングから参加の上園さんを含めて総勢6名、例によって林さんが15分遅れで到着。
 曇り空だが風は無く、冷え込みはかなり厳しい。 

 東名から平塚に抜け、西湘バイパス経由で箱根ターンパイクを登り、伊豆スカイラインに向った。 

 林さんが夏姿のような格好で来ていて寒さに震えていたので、オーバーズボンとウィンドブレーカーを貸してあげたら、それっきり戻ってこなかった。 

 伊豆スカイラインに入る少し手前で
ハプニング発生。
 鈴木さんが、何の変哲も無い右カーブでコケて、そのまま道路脇の側溝にスライディング。
 幸い、大した怪我もなく、バイクもほとんどダメージを受けてなかったので、そのままツーリングを続行した。
 まだライテクに不安があるようだ。 

 あまり寒いので、大室山から海岸線に下り、下田から下賀茂温泉に入った。
 昼食は、上園さんお勧めの「峠の茶屋」で、みそおでんと麦トロ。
 味の方はなかなか結構だったが、ご飯のお代わりに二人分で500円とは随分じゃありませんか。

 下田に入る頃から雨が降ってきた。
 温泉街で、三納さんを中心に宿探しをしたが苦戦。
 旅館やホテルは軒並み12000円以上と強気なため、温泉付き民宿が沢山あるという弓ヶ浜へ移動。
 ようやく
「日の出荘」という安アパートの名前のような旅館に落着いた。
 名前の割には、温泉が一晩中出ていて、値段も安く良かった。
 暖房機やテレビに100円入れなければならないのは仕方ないところか。

     費用: 有料道路      2150円     本日走行:  227km
          宿泊         6150円
          飲食         1450円


1987.11.8(日)晴れ

 7:00起床。
 夕べは、三納さんと松田さんと3人麻雀を12時過ぎまでやってから、温泉に入って寝たので若干眠い。   上園さん、林さん、鈴木さんは21:00頃には寝ていた。
 今朝も朝食前に温泉に入ってきたが、雨が降っていて今一気分が乗らない。
 ところが、食事が終わって帰り支度をしている内に、みるみる空が晴れて、快晴無風の絶好の天気になったではないか。
 9:15出発。 

 三納さんは、仕事で天城に行かなければならないということで、別れて行った。
 2〜3日前に引いた風邪のせいで熱が出て、頭も痛い。
 やはりバイクで風を切るのは無理か。
 松崎のコーヒーハウスでバッファリンを飲んだ。 

 マーガレットラインを抜けてから、121号線を逆に走って、後戻りしてしまったが、快適なワインディングが楽しめた。

 土肥で、かなり割高感のある昼食をとる。
 しかし、海の色や富士の姿は素晴らしい。
 大瀬崎を回って、沼津市に入った途端に大渋滞。

 1号線を箱根の旧道に入ったが、これまた渋滞していたので、Uターンして、箱根新道、ターンパイクに入り、小田原に出た。
 流石に箱根は寒い。 

 帰り道の都合で、小田原で、松田・林組と上園・安井組に別れ、夫々東名と西湘バイパスに向った。
 上園さんと別れた後、1号線に戻ってから、一気に走って、18:50無事我が家に到着。

      費用: 有料道路      680円     本日走行:  279km
           飲食        1470円


1987.12.18(金)晴れ   ソロ(XJ750D)   [塩嶺]

 11月中旬にアメリカ出張以来、連日忙しくて、疲れてきたので、塩嶺まで走ってくることにした。 

 前輪が大分磨り減っていたので、新宿・富久町のJAPCOに寄って、K300に交換してから、11:00頃外苑から首都低速に入った。
 今年は12月に入って2度も雪が降るなど異常だし、昨日も東京でかつて無い程(関東大震災以来)大きな地震があった位で、雪の心配はあったが、とにかく今日は晴れという予報を頼りに出発した。

 寒さ対策は万全にしてきたが、それでも高速で飛ばしていると、だんだんじんじん痺れてくる。
 勝沼で高速を下りて、「小作」のほうとうで昼食にした。
 すっかり暖まって、14:00「小作」を出発。 

 15:30下諏訪の児湯に到着。
 身体中が冷えていて、暫くは熱くて湯船に入れなかった。
 徹底的に暖まってから、17:10山荘に到着。
 室温は丁度0度だった。

     費用: 有料道路      2600円     本日走行:  216km
          飲食         1950円
          温泉          120円


1987.12.19(土)快晴

 今朝は、風もなく、素晴らしい快晴に恵まれたが、先週の雪が残っている所があって、この辺を走り回るのはちょっと気掛りだ。 

 11:00頃、岡谷駅前のララオカヤへ行って昼食をとった後、児湯へ向った。
 温泉にたっぷり浸かって、16:00頃山荘に戻ってきた。

 この辺りの池は、すべて結氷している。 凄い夕陽が見られた。

     費用: 飲食         850円      本日走行:  34km
          温泉         120円


1987.12.20(日)晴れ

 今朝も明るい陽射しが差し込んでいて、今日も天気は良さそうだ。
 11:00過ぎ、帰路につく。 

 湖南道路を茅野に向い、ひたすら20号線を走り、約1時間半で、「小作」に到着。
 店に入ってから手足がじんじんしてきた。
 今日は日曜日のせいか、満席に近かった。 

 あまり寒さは感じなかったので、途中ほとんど休まずに走り、大月から中央道に入り、16:10我が家に到着。

     費用: 有料道路      2200円     本日走行:  217km
          飲食         1020円


    

ツーリング日誌[1987年]