1988.1.31(日)晴れ   ソロ(XJ750D)   [三浦半島]

 今年の冬は暖冬異変だそうで、1月に入ってから1日も氷点下の日が無いという、気象庁始まって以来の記録らしい。
 そんな暖かい日が続いているのに、仕事の方が忙しくて、今年になってようやく初めてのツーリングに
三浦半島方面を走ることにした。
 10:00出発。 

 駒沢通りから環八、第三京浜に入る。
 結構交通量は多い。
 少し風があるが、晴れているので寒くはない。
 横浜新道から横須賀道路に入り、朝比奈で下りた。 

 のんびりチンタラーズ・アベニューを走り、走水海岸を抜け、三浦海岸のデニーズでコーヒーブレーク。
 ウィンド・サーファーがかなり出ている。
 海が春のような日を浴びて眩しい。 

 帰りは、134号線を江ノ島へ抜けて、藤沢経由、1号線、横浜新道、第三京浜といういつものコースで、15:40帰着。

     費用: 有料道路     710円     本日走行:  174km
          飲食        470円


1988.3.5(土)曇り   [茨城県・太子温泉]

  同行者: 松田(SHADOW)、三納(GPZ1000RX)、上園(GL400)、林(CBX400)
         荒武(LA250C)
、安井(XJ750D)

 今年第1回目のJR&Hグループ・ツーリングは、茨城県太子温泉への一泊二日となった。 

 集合は、10:00常磐道の守谷SAになっていた。
 今にも雪が降り出しそうな曇り空の中、インナースーツの上にセーターを着て、その上を皮つなぎで固めた完全武装で出発したが、30分も走ると足の爪先が痺れてくる。

 目黒から首都低速に乗り、約40分、9:30に守谷SAに到着。
 コーヒーをすすっている内に、松田さん、上園さん、三納さん、林さん、荒武さんと、次々に到着。
 今回林さんは、鈴木さんから譲り受けたCBX400カスタム、荒武さんは林さんから譲り受けたLA250に夫々跨っての初ツーリングとなった。 

 谷和原ICで常磐道を下り、294号線、296号線で取手を抜け、水戸へ向う。
 途中のラーメン屋で昼食にしたが、ボリュームがあって満腹になってしまった。 

 水戸の偕楽園に寄る予定だったが、寒いのと早く温泉に入りたいのとで、先を急ぐことにした。
 また、矢祭方面を回ってくる予定だったが、これも止めて、太子温泉に直行することになった。 

 ところが、太子温泉はかなり開けた街の感じで、鄙びた温泉というイメージからは程遠かったのと、水戸の観梅客の団体が結構来ていて、予約がないと泊まれない状況だったのには驚いた。
 仕方なく、余暇開発センターなる案内所で、何処でもいいからと尋ねて行くと、親切に案内してくれて、
「本田旅館」という温泉付きの旅館に落着くことができた。
 16:30。 こんな季節外れに宿探しで苦労するとは夢にも思わなかった。

     費用: 有料道路     1200円     本日走行:  214km
          宿泊       10000円
          飲食        1050円


1988.3.6(日)晴れ

 今朝は起床が7:30と遅かったので、朝風呂を諦めて朝食。
 幸い、天気予報は外れて晴れている。
 愛車の手入れも軽やかに8:30出発。
 昨日ほど寒くない。 

 上園さんが直帰するということで、別れてから、馬頭町、烏山、茂木を経て、益子町でコーヒーブレーク。 

 益子から岩瀬町を抜け、筑波学園都市へと出たが、田園地帯を走り抜けるのは何とも気持ちが良い。
 閑散とした筑波学園都市のラーメン屋で昼食。 

 後は流れ解散となり、谷和原ICで松田さんと別れ、守谷SAで三納さんがお先に失礼。
 首都低速の新宿方向への岐路で、林さん、荒武さんとも別れ、14:15無事我が家に到着。

     費用: 有料道路     1000円     本日走行:  199km
          飲食        1000円
          お土産       600円


1988.4.1(金)曇り   ソロ(XJ750D)   [天城日活ゴルフコース]

 今日は、会社のゴルフコンペが天城日活ゴルフコースであるので、バイクで参加することにした。

 5:45出発。
 まだうすら寒い中、オーバーズボンとヤッケで武装して、ひたすら東名を走った。

 沼津ICで下りて、1号線、136号線を通り、8:10に到着。 

 1.5ラウンドやった後、下田方面に少し行ったところにある「かじかの湯」という温泉に入りに行き、うなぎの美味いという店で20:00頃までパーティをやってから、帰りも東名を使って、22:25無事帰着。

     費用: 有料道路     5000円     本日走行:  314km
          飲食        200円


1988.4.29(金)雨   [塩嶺]

  同行者: 松田(SHADOW)
、安井(XJ750D)

 今年のGWは、仕事の都合で最初の3日間しか休めない。
 夕べは23:00まで仕事して、松田さんと
信州へ走りに行くことにした。

  9:20出発。
 生憎の雨の中、カッパを着て走るのは何とも憂鬱だが、この際仕方ない。

 10:00の石川SAでの待合せに何とか間に合って、しつこく降り続ける中をひたすら走り、勝沼で中央道を下りて、「小作」に寄った。
 熱いほうとうを食べて、人心地ついた。 

 とにかく今日は、早いところ山荘に入ろうということで、温泉に寄るのも止めて、夕食の寿司を買い込んで、14:30
山荘に到着。
 空は大分明るくなってきているので、明日は晴れるだろう。

     費用: 有料道路     2600円     本日走行:  221km
          飲食        2613円


1988.4.30(土)晴れ

 7:30起床。
 眩しい程の朝陽が差し込んでいる。
 青空に勇気付けられて、9:00に山荘を出発。 

 今日は
高山へ行って「おろしそば」を食べて来ようということで、夕べ意見が一致していた。
 行きは、安房峠経由で、帰りは、開田高原を回って、下諏訪で温泉に入って来ることにした。 

 GWなのに車は少なく、何と爽やか、何と快適なワインディングだろうか。
 さっと通り過ぎてしまうのは、何とも惜しい気がする。
 雪に閉ざされていた山間の信州は、春とともに一斉に息を吹き出し、桃や桜が満開に咲き乱れ、桜吹雪の中を走る気分は、やはり今でなくては味わえない。 

 新島々を過ぎる頃、「平湯の先、雪崩注意」の表示があったが、何となく実感が湧かなかったが、上高地に向けて上るに連れて、道の両側の雪の量が増え始め、平湯から安房峠にかかる頃には1m以上の積雪があって、雪崩注意の表示に納得した。 

 12:00、高山の「東山」に到着。
 当てにしていたおろしそばが、季節外れのためか無かったのが残念。
 「くいしんぼう」をお土産にして、高山を後にし、361号線で開田高原経由で木曽福島に向った。 

 19号から20号に入って、下諏訪の児湯に入り、夕食をとってから、19:30
山荘に戻った。

     費用: 飲食        1950円     本日走行:  296km
          温泉         120円
          お土産       900円


1988.5.1(日)快晴

 8:30起床。
 夕べは22:30頃寝たので、10時間も眠ったことになる。
 今日は昨日にも増して好天に恵まれた。 
 9:30出発したが、松田さんのストップランプが点かなくなったので、岡谷のスタンドでバルブ交換。
 昨日の夕方から、松田さんの無線機の送信が出来なくなっていたので、こちらからの一方通行のため、今一楽しめない。 

 湖南道路から茅野市街を抜けて、299号線を麦草峠に向う。
 標高2000mを超える頃から残雪が目立ち始めた。
 実に快適なワインディングを楽しみ、299号を下り切ってから、清里方面の141号線に入る。
 所々に散在する桜が青空に映えて美しい。
 清里を過ぎたところのラーメン屋で昼食にする。 

 韮崎で20号線に入り、大月から中央道に乗る。
 かなり車の量が多い。
 そのまま流れ解散にして、16:30無事帰着。

     費用: 有料道路     2200円     本日走行:  285km
          飲食        1050円



1988.6.27(月)曇り時々小雨   ソロ(XJ750D)   [塩嶺]

 この半年の異常な忙しさから開放されたかと思ったら、この数日前から本格的な梅雨模様に入って、気勢を削がれていた。
 愛車もほぼ2ヶ月シートを被ったままだったので、
塩嶺まで走ってくることにした。 

 霧雨の中、10:00出発。
 首都低速を走っている内に、愛車も嬉しがって身震いしているようだ。
 石川SAに入る頃、雨が強くなってきた。
 月曜日の雨の日のせいか、他にバイクはまったく見かけない。

 トンネルを抜けて相模湖へ出ると、雨はまったく降っておらず、道路も乾いていた。
 予定通り大月で中央道を下り、久しぶりの20号線をのんびり流し、12:30「小作」で汗をかきながらほうとうの昼食。
 「小作」で食べている間に、また雨が降り始めた。
 店の人が、雨が止むまで休んでいったらと声を掛けてくれたが、いつ止むとも宛がないので出発。 

 雨の中を一人、走り慣れた道を行くのもいいもんだと負け惜しみを言いながらひたすら走る。
 とうとう諏訪に入っても止まなかった。 少し億劫になったが、児湯に向った。
 幸い、玄関前の屋根付きの駐車場に停めることができた。
 17:00過ぎに山荘に到着。

     費用: 有料道路     2200円     本日走行:  220km
          飲食        1380円
          温泉         120円

1988.6.28(火)晴れ

 8:00起床。
 雨上がりの緑が目に鮮やかだ。
 10:00帰路につく。
 管理事務所に寄ってみると、コーヒーをご馳走してくれた。
 ゴルフ練習場の横に、33度の温泉が出たが、どう利用するか検討中とのことだった。 

 帰りは、湖南道路を行き、白州のパンの店で昼食にうどんおじやを食べてみた。
 値段の割りにまずまずの味だった。
 18:00帰着。

 
    費用: 飲食        650円      本日走行:  221km


1988.7.30(土)晴れ   [サマーツーリング:信州]

  同行者: 松田(SHADOW)、三納(GPZ1000RX)、林(CBX400C)、上園(GL400)
         柏木(V45MAGNA)、荒武(LA250C)、宮本(R100RT)
、安井(XJ750D)

 長かった梅雨もようやく終わりに近付いたところで、JR&Hの恒例となった夏の信州三泊四日のツーリング。 

 夏休みの土曜日とあって、高速道路は渋滞。
 東京組は9:30談合坂SAに集合。
 上園さんのGLの電気系統の点検や、林さんが取り付けてきたばかりのクラウザーのトップケースが落ちそうになっているのを付け直したりして、いざ出発という段になったら、今度は自分の無線が受信不良になってしまった。

 大阪からの柏木さんとの待ち合せがあるので、とにかく出発することになったが、そのまま中津川まで受信できない状態で走る羽目になった。 

 途中、上園さんがガス欠になったらしく、三納さんと二人で中央道を下りて行ったらしい。
 何とか、13:00頃、中津川ICで柏木さんと合流。 

 15:00頃になって、ようやく昼食にありつくことが出来た。
 今日は初日でもあるし、予定より時間が掛っているので、下呂温泉に向う途中の
白川温泉に泊まることになった。 

 16:30、
「飛水館」という純日本風の旅館に決まった。
 早速温泉に入ってゆっくり出来たと思ったら、偏頭痛に襲われ、バッファリンを飲んだが、皆と夕食を一緒できず、20:00過ぎになって一人で食べる羽目になってしまった。

     費用: 有料道路      6500円     本日走行:  400km
          宿泊        12400円
          飲食         1100円

1988.7.31(日)快晴

 6:30起床。
 夕べは暑苦しくて何度も目が覚めてしまったが、朝風呂に入ってさっぱりした。
 昨日の頭痛が嘘のように気分が良い。 

 9:00出発。
 今朝帰京する上園、林、荒武の3氏と別れ、5人で
下呂、高山方面に向う。

 10:30頃、喫茶店に入り、コーヒーブレークにしたが、コンソメスープのような色をしたアメリカン・コーヒーのまずさにガッカリ。 

 12:00少し前に高山に入り、朝市で「めしどろぼう」をお土産に買ってから、「東山」におろしそばを食べに行ったが、今日はおろしはやってないとのことで、またまたガッカリ。
 今日は、食べ物についてないらしい。 

 高山から乗鞍へ向い、スカイラインの入口まで行ったが、松本方面へは土砂崩れのため通行止めということで、Uターン。
 安房峠も通行止めになっていたので、開田高原へ回ることにした。 

 19号線へ出る頃には17:00を回っていたので、下諏訪まで行くのは止め、今夜は我が
山荘に泊まることにした。 
 夕食を食べ、温泉で一浴びしてから、20:00に山荘到着。

     費用: 飲食         2310円     本日走行:  250km
          お土産        450円


1988.8.1(月)晴れ

 7:00起床。
 三納さんが、朝早くから一人で騒ぎまくっていた。
 8:40出発。

 湖南道路を茅野に向けて行き、20号線に出た所で、東京へ帰る三納さん、宮本さんと別れた。

 後は、松田、柏木、安井の3人になって、
麦草峠に向い、途中でコーヒーブレーク。
 流石に標高2200mだけあって涼しい。 

 峠から八千穂村まで一気に下り、臼田を抜け、小諸の手前から142号線で白樺湖へ向った。 

 白樺湖から車山へ八ヶ岳道路で行ってペンションを探したが、季節料金ということで、一人12000円以上もするというので止めにした。

 再度、我が
山荘に泊まることにして、霧が峰経由で諏訪へ出たが、こちら側は、人も車も多くて、快適なツーリングには程遠い。

 一旦、山荘に戻って一休み。 芝生の原っぱで、3人でアプローチごっこ。
 行ったり来たりして、結構良い運動になった。

 夕食から帰ってから、カラオケを23:00頃までやってしまった。

     費用: 有料道路      600円     本日走行:  240km
          飲食        3250円

1988.8.2(火)晴れのち小雨

 7:30起床。
 室温20度で清々しい。
 9:00出発。

 岡谷ICの入口で、大阪へ帰る柏木さんと別れ、松田さんとの二人旅になった。
 20号線を走っている間に、雨が降り始めた。
 大した雨ではないが、雨具を付けて走ることにした。

 10:45、韮崎の「小作」に到着。
 まだ食事には早いせいか、他に誰も客が入っていなかった。

 11:30、まだ降り続く中を出発。
 20号線は順調に流れていたが、大月から中央道に入った。
 首都低速に入る頃には雨も上がっていた。 

 15:00無事我が家に到着。
 今年の遅い梅雨明け宣言は、昨日ようやく出たようである。

     費用: 有料道路      2200円     本日走行:  225km
          飲食          800円



1988.10.10(月)快晴   ソロ(XJ750D)   [三浦半島]

 この夏の異常気象で、ツーリングに出ようとすると、悉く雨に祟られ、この2ヶ月悶々としていたが、ようやくこの体育の日を含む連休最終日に晴れ上がった。 

 今日は、バイクの無線の修理をする予定だったが、快晴の空を見上げた途端に気が変わって、近場を一回りしてくることにした。
 久しぶりのつなぎを着込んで、
三浦半島を目指した。 

 第三京浜から横須賀道路の朝比奈ICへ出て、馬堀海岸、走水海岸と、いつものコースを気分良く走った。

 走水海岸では、これも久しぶりに「魚勝」に寄って、コンブをお土産に買った。 

 三浦海岸のデニーズでコーヒーブレーク。
 湘南海岸では、泳いでいる人や日光浴をしている人が多く見られる。
 14:00帰着。


1988.10.15(土)曇りのち快晴のち曇り   [喜多方ラーメンと裏磐梯・日光方面]

  同行者: 松田(SHADOW)、三納(GPZ1000RX)、宮本(R100RT)
、安井(XJ750D)

 JR&Hのツーリングとして、今回は、喜多方ラーメンと裏磐梯・日光方面が選ばれた。 

 今回の参加者が4名と少ないのが残念である。
 7:50出発。

 目黒から首都高速に乗り、箱崎辺りまで渋滞しただけで、丁度1時間で集合場所の蓮田SAに到着。
 松田さんと宮本さんは既に到着していた。
 三納さんは、下を通ってきたら2時間も掛ったとかで、少し遅れて到着。
 無線の調子が悪かったので、シートやカウルを外して修理していたので、スタートが遅れてしまった。

 蓮田までの1時間は寒かったが、そこから先は、快晴の空の下、陽射しも暖かく、最高のツーリング日和になった。 

 11:00頃、矢吹ICを下りて、4号線を北上、郡山で宮本さんは日帰りのため東京へUターンして行った。 

 郡山から49号線に入り、猪苗代湖へ向うが、雲が出てきて寒くなってきた。
 紅葉の季節にはまだ早いようで、湖上には人っ子一人いない。 

 会津から121号線に入り、喜多方市へ。
 駅前で元祖ラーメンの「源来軒」の場所を調べ、14:00に到着。
 店内は、昼時をかなり過ぎていたにも拘わらず、満席に近かった。
 3人ともラーメンとギョーザを注文したが、騒がれるだけのことはあった。
 満足して、裏磐梯を目指す。 桧原湖の辺りは紅葉が見事に始まっていた。 
 今回の目指す宿は、ゴーグルクラブの契約ペンションの
「ますだたぬきの森」。 16:00頃到着したが、駐車場が分からず、結局道端に停めようとしていたところへ雨がザー。 夜になっても雨は止まず、明日の天気が心配になってきた。 
 今回は全国的に好天が続くという予報だったので、雨具はいい加減にしか用意してこなかった。 ペンションのオーナーは30代半ばで、昔は族を張ってたとかで、えらく威勢が良い。 0:00頃まで話し込んでしまった。 
 帰路の鬼怒川温泉の「二八そば」や会津の「桐屋」(そば)、「満田屋」(田楽)が美味いとのことだ。
     費用: 有料道路     4500円     本日走行:  383km
          宿泊        7100円
          飲食         780円


1988.10.16(日)晴れ

 8:00起床。
 夕べは、生まれて初めて、他人の鼾で寝付かれなかった。
 狭い7畳位の部屋に3人も押し込められたせいもあるが、三納、松田の二人と同室になったのが、そもそもの運のつきだったのだ。
 二人の鼾のオーケストラは想像を絶するもので、部屋のガラス窓がビリビリ共鳴するものだから、隣りの二人の若いカップルも寝られなかったのではと思われた。
 もっとも、別の理由で寝られなかったのかもしれないが・・・・。

 夕べの雨が嘘のように晴れ上がって、紅葉が青空に一段と映えて美しい。
 9:00にペンションを出発。 

 曽原湖から会津ゴールドラインを抜け、121号線で日光方面に向った。

 11:45、舞茸飯と岩魚の塩焼きで昼食。

 快晴の下、暑くも寒くもなく、絶好のツーリング日和の中、会津西街道をヒタ走り、予定では、田島から川治ダムを抜けて霧降高原を回ることになっていたが、三納さんが明るい内に帰りたいということで、そのまま直進し、日光の杉並木を抜けて鹿沼へ出て、鹿沼ICから東北道に入った。 

 佐野SAで小休止の後、流れ解散をし、16:20帰着。

     費用: 有料道路     3400円     本日走行:  326km
          飲食        1600円
          お土産       1000円


1988.10.22(土)快晴   ソロ(XJ750D)
 先週に続き、今週も好天に恵まれたので、ソロで塩嶺まで走ってくることにした。 
 どうせ気ままな一人旅なので、下をはしることにした。 9:30に出発。 20号線をトロトロ走っている内に、久しぶりに道志街道から山中湖へ抜けようと思い、左折して、道志ダムに12:10到着。 しばし持参のコーヒーで休憩。 紅葉は始まったところか。 セブンイレブンでおにぎりでも買って行こうとしたら、買い占めた奴がいたらしく1個もない。 137号線でぶどう畑を通り抜けて、御坂で20号線に入り、左に釜無川、右に八ヶ岳、バックミラーに富士山を見ながら走る。 秋の夕暮れは早い。 西日がどんどん落ちて山に掛ってくると、急に冷えてくる。 明るい内に児湯に到着したが、一気に湯船に入れない位、身体が冷えていた。 19:00山荘に到着。
      費用: 有料道路     200円     本日走行:  257km
           飲食       881円
           温泉       120円


1988.10.23(日)晴れ
 8:00起床。 今日も快晴。 9:30出発。 やまびこ公園を抜け、20号線に出る。 
 途中から、八ヶ岳連峰を正面に見ながら、中央高原、原村を抜け、富士見高原に寄って一休み。 紅葉が見頃で、テニス、パラシュート、パターコースなど、結構賑わっていた。 
 八ヶ岳有料道路に入る手前を右折して、小淵沢を経て、20号線に戻り、白州の「やまびこ」でうどんおじやの昼食にした。 その後も良い気分で走っていたが、相模湖を過ぎた辺りからおかしくなってきた。 高尾山の手前から渋滞でまったく動かなくなってしまった。 走っている内に暗くなり、17:00に到着。
     費用: 飲食        550円      本日走行:  235km
          お土産      540円


1988.11.4(金)晴れ   ソロ(XJ750D)
 夕べ風邪気味で頭痛がひどくなってきたので、バッファリンを飲んでから、この3日間は雨が降りそうも無いので、ソロで塩嶺まで走ることにした。 首都高速は、目黒のランプを入る所から渋滞していた。 渋滞は六本木辺りまでだった。 気温は12度位なので、高速で走り続けているとやはり寒い。 9:15、石川SAで小休止。
 少しずつ気温は上がっているようで、寒さを感じなくなってきた。 予定通り大月で高速を下り(9:55)、少し走ったところの陽だまりでコーヒー・ブレークにした。
 ウィークデーのせいか、車の量が少なく、自分のペースで走れる。 パンの店「やまびこ食堂」で昼食にしようと思っていたので、「小作」ではトイレだけ拝借した。 地元の人が「もう寒くなってきて大変だね」と気さくに声を掛けてきた。 やまびこ食堂が休みだったので、当てが外れてもう一走り。 結局、茅野のホームセンターにあるファミリー食堂で味噌ラーメンになってしまった。 
 それにしても、碓氷峠を越えた途端に気温が下がるのがはっきり分かった。 甲府へ入る所で、前方から来るトラックのヘッドライトがピカ!!! おっと危ないネズミ捕りだと思っていたら、甲府バイパスの入口でやっていました。 トラックの運ちゃん、ありがとう。 
 児湯に13:00過ぎに到着。 2〜3人しか入っていなくて、一時は自分ひとりになってしまった。 徹底的に暖まって、セブンイレブンで買い物をして、15:15、山荘に無事到着。 11月3日に水抜きがしてあった。
     費用: 有料道路     2200円     本日走行:   222km
          飲食        1630円
          温泉         120円

1988.11.5(土)
 夕べは西村京太郎の「黄金番組殺人事件」を途中まで読んで、21:00頃眠くなって12:00頃まで寝て、また2:00頃まで読んでから6:30まで眠った。 今回も天気予報に裏切られ、朝から雨が音を立てて降っている。

 8:00頃、雨が小止みになってきたので、出発の準備をして木曽路方面に向かう。 9:20雨の中を出発。 木曽福島に入る頃には雨も上がった。 おみやげに七笑いを買っておいた。

 11:30、南木曽でガス補給し、手が寒さで痺れていたので、ストーブに当たりながらコーヒーを啜った。 ここから愛知県の三河へ向かうには、恵那から257号に入って、岩村へ行くのが良さそうだ。 岩村への道は、豪快な木曽の谷あいを走る快適な道路だった。 上矢作、稲武、豊田と行き、14:00豊田の手前で小休止。 三河平野に入るとぐっと暖かくなった。 豊田から岡崎を抜け、西尾経由で
三河一色を目指したが、あちこちで道を間違えたが、何とか従兄の家に辿り着いた。 16:00。
     費用: おみやげ     1660円       本日走行:   260km
          飲食         100円

1988.11.6(日)晴れ
  7:30起床。 寝坊して、達巳さんと魚市場へ行きそびれてしまった。 昨日の寒さで少し風邪気味になってしまった。 達巳さんと姉さんは魚市場に行ったけれど、夕べの風で漁に出られなかったらしく、冷凍ものばかりだと不満そうだった。 今朝は快晴・無風の絶好のツーリング日和になったので、のんびり国道を走っていくことにして、おみやげの海老せんべいを買い込んで、9:00に帰路に着いた。
 約1時間で豊橋。 あちこちに有料のバイパスが出来ていて、油断ならない。 掛川で、おにぎりと缶コーヒーで昼食にした。
 午後はひたすら1号線を走ったが、箱根に入って渋滞が酷く、スリ抜けもままならず、大分時間をロスしてしまった。 小田原から西湘バイパスに入る頃にはもう16:00になってしまい、日差しも消えてしまった。 17:45、藤沢のデニーズでコーヒー・ブレークにした。 家に電話しておいた。 18:10、気合を入れ直して、最後の一走り。 横浜新道、第三京浜を経由して、18:45、無事我が家に帰着。 

 感想: 1号線は意外と走れる。 少なくとも、東名よりは気分が良い。
     費用: 有料道路     280円      本日走行:   346km
          飲食        590円
          おみやげ    1700円

1988.11.11(金)晴れ・強風   ソロ(XJ750D)
 今日は、会社のクラブ旅行で天城日活ゴルフ場でゴルフをした後、ルネッサ赤沢というリゾート・ホテルに泊まることになっていて、バイクで参加することにした。 今年の春、天城日活へ行ったときは、日帰りで往復とも東名を使ったので、今回は第三京浜、横浜新道、新湘南道路、西湘バイパス、真鶴道路、熱海道路を経由し、宇佐美から亀石峠を抜けて、大仁に出て、136号線を行ってみることにした。

 家を7:00に出発したが、やはり東名のようには走れず、約30分遅れの10:00過ぎに天城日活ゴルフ場に到着した。 1ラウンド回って、16:30頃、7台の車とともに
ルネッサ赤沢に向かったが、途中で暗くなってしまった。 17:30頃到着して、温泉に入ってから、宴会を21:30頃までやった。
     費用: 有料道路     1030円      本日走行:   192km

1988.11.12(土)晴れ
 7:30起床。 同じ晴れでも、昨日の強風とは打って変わって無風の絶好のツーリング日和になった。 朝の温泉をゆっくり浸かって、朝食後、全員で記念写真を撮って、ルネッサ赤沢を後にした。 海岸線の一本上の道を走ったが、これが最高に良かった。 車はほとんど通らないし、見晴らしが素晴らしく、つい止まって暫し見とれてしまうほどだった。
 無風状態なので、皮のつなぎだと暑い位だった。 ルネッサ赤沢から4kmほどの所にIBMの大川保養所がある。 しばらく同じような道を走って、熱川で135号に合流した。 流石に交通量は多いが、それでも数台の群れが途切れ途切れに走っているだけなので、ストレスなく走れる。
 下田まで135号で行き、そこからショートカットして、石廊崎の方へは行かず、414号で松崎方面に向かった。 山間部ののんびりした所を走り、15号線に入り、11:00、松崎の海岸に出たところで小休止。 途中で積算計が2万kmを通過した。 天気が良いので、海の色が格別美しい。
 黄金崎に入って、ちょうど12:00になったので昼食にした。東伊豆からは大島がくっきり見えたが、西伊豆からは富士山や清水市がとても良く見える。 富士山はまだ冠雪していなかった。 大瀬崎を過ぎて、沼津の少し手前のひものセンターでトイレ休止。 14:00。 おみやげに蛸の塩辛を買った。 海岸に数十羽のかもめが、波打ち際で風に向かいながら水面をすれすれに狙いをつけて、水中の藻のようなものをさらおうとしているところが珍しくて、しばらく眺めてしまった。
 沼津から1号線に入り、相変わらず渋滞の箱根を抜け、西湘バイパスを通り、藤沢のデニーズでコーヒー・ブレークしてから、18:30、無事帰着した。
     費用: 有料道路      230円      本日走行:   277km
          飲食         750円
          お土産       800円

1988.12.25(日)晴れ・強風   ソロ(XJ750D)
 今年最後の走りをと思って、先日車検から帰ってきたばかりの愛車、XJ750Dにレーダー探知機を取付けて、三浦半島に向かった。
 このところ冷え込みが強いので、皮のつなぎの上にキルティングのヤッケとオーバーパンツを着て、完全武装で出たので寒さはそれほど感じなかったが、第三京浜のSAで休んでいると、南の空が真っ黒になってきたので、嫌な予感がしていたが、案の定、横須賀道路に入った頃、ヒョウがパラパラ降ってきたかと思うと、とうとう雨になってしまった。
 仕方なく、予定変更して、観音崎の手前の、いつも寄る店で早煮コンブを買ってからUターン。 東京へ向かうほど天気は良くなっていった。
     費用: 有料道路      1160円      本日走行:   136km
          飲食           50円
          おみやげ       500円


    
ツーリング日誌[1988年]