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  会員だより


Vol.J                           近況報告 

    7月の九州北部豪雨に見舞われた大分県日田市在住の13期石松先輩より近況が届きました。
    同じ日田市内でも幸いにも被害はなかったそうです。

    大分県日田市は毎日35度以上の猛暑日が続いています。  続きを読む→ WORD



Vol.I             ●● 近況報告 ●●●●


    先般の会報と一緒に既にお手元に届いているかと思いますが、
    現在の復興状況も含め熊本在住の23期月田さんにお願いしていました。


    熊本地震のお見舞い有難うございました。    続きを読む→  WORD

            

                      


Vol.H             
 近況報告 


       ===事務局発===


             今回の米食味分析鑑定コンクールは石川県小松市で開催。
    今回も全国から5,000検体を超える出品の中で、
     幸いにも一次、二次審査を突破して最終審査にノミネートされました。

       

     最終審査は全国から選抜された米食味鑑定士やお米に関わりのある
     30名の審査員によって行われる“食味官能審査”です。実際に同じ条件で
     炊きあげたご飯を食べて香りや粘り、つや、甘み、触感等を審査します。

     当然、パッケージには番号だけしか表示されていないので、
     だれのお米か分からないようになっています。

      

     食味コーナーでは一般の人も好きなのを手にとって試食が出来ます。
     
     初日の最終審査の模様だけは見届け、夜の懇親会も辞退して会場を後にする。


     午後から富山へ移動。
     その日の夜は22期の佐伯先輩と飲む約束をしていたのです。

      


           佐伯先輩(この夜は学生の頃の田辺先輩と呼ばせていただきました)とは
     卒業以来の38年ぶりの再会でした。

       
     翌朝、小松市へ戻り再び会場へ。

     

           食味官能最終審査の結果は今回も「特別優秀賞」  


     表彰式を済ませ、その日は福井市まで移動(泊)。

       

     ここ福井は同期の森川君、いやこの日も中西と呼ばせてもらう。
     一晩酒を飲み明かすつもりにしていたのだが、学生の頃からそんなに飲めなかったか・・・・?


     せっかく福井に来たからには翌朝曹洞宗永平寺の座禅体験と精神修養。
     ついでにもう一箇所東尋坊まで足を伸ばしレンタカーを返却。

      


     最後の夜は同期の加藤君と京都で一杯といきたかったのですが、
           当日はどうしても都合がつかず断念。
     その前にもう会う必要もないくらいに電話で語り合ったのだった。

     仕方なくその夜はお客様と大阪十三で飲んで、翌朝京都へ戻り嵐山観光に。
     この時期の京都、なかでも嵐山はなんと中国からの観光客が多かったことか。
           電車の中は中国語が飛びちがい日本にいるとは思えないぐらいだった。

     今回も楽しい「北陸一人旅4日間」でした。
   
    

 

 

Vol.G              近況報告 


         ===事務局発===


      お米の食味分析鑑定コンクールで本選ノミネートされ田舎舘村へ行ってきました。
     青森に行くからには21期の津川先輩に一報入れておかないと後が・・・

     電話の向こうから「田舎舘は転んだら手が届くようなところ。旨いもんでも食おう!」
     

      
     

     翌日、レンタカーを借りて東日本大震災で津波による甚大な被害を受けた三陸へ。
     工事用のダンプカーがひっきりなしに走る国道45号をひたすら南下。
     
     今は瓦礫も片付けられ復旧工事が進められており、
    発災当時の衝撃的な映像のイメージはなく、
    ただどこも同じような殺風景な光景がひろがっていました。


              


     今回どうしても訪ねたかったのは気仙沼市に住む西山ゼミだった同期小野寺君。
     津波で家は流されたものの家族は全員無事だったらしい。

           
          

     
            みちのく最後の夜は22期佐々木先輩と盛岡にて一杯。

     同期佐藤君がいる山形にも行きたかったのですが、
    残念ながらもうこの時期の山越えは無理と釘を刺されたのでした。

    皆さんに必ず言われたこと。「奥さんは?一人だけで来たのか?」

     女房から一週間も休みをもらっての「みちのく一人旅」でした。
     お世話になりました。

   

Vol.F

                 
 近況報告 


                                              39期 土田 嘉伸
      

       私は偶然にも津波に巻き込まれず、生き残ったことへの好運をかみしめることが出来ました。
            仕事は難題が続いていますが、生活は落ち着きを取り戻しました。
     元気にしております。

               職場は仙台塩釜港にあり、海に面しています。
      70センチほど地盤沈下のため、復旧後も満潮時には社屋の周囲は浸水します。
     ひと月の内、日間位(大潮の期間×2)は、添付写真の様になります。
     毎日、潮見表での潮位の確認は欠かせません。
     緊急地震速報や津波注意報が発令された時、深刻さの度合いが大きく異なるからです。
     (先日、1/12 お昼ごろの緊急地震速報は、数ヶ月ぶりでもあり緊張しました)
     深刻な余震がないことを願うばかりです。


     



Vol.E              近況報告 

                                       31期 佐久間 勉

     
           現在の勤務地、新潟県上越市は新潟県の中でも雪が多いところで、
      近くには妙高高原などスキー場が多くあります。
       住まいが社宅で職場まで徒歩5分、近くに繁華街が無いので健全、健康的?な生活をしております。
      (ちょっと街の灯が遠いのが淋しいです。)

       近隣での話題は、長野⇒野沢温泉⇒上越⇒富山と北陸新幹線が延長した際に、
     上越に新幹線が何本停まるか?在来線の信越本線の存続問題ですね。
       全国各地を転勤しておりますと、年々地方過疎地帯と大都市との格差が拡大していっている
      感じがします。(スキー場やホテルも経営破たんしてます。)
      首都圏、地方主要都市以外に住むと、非常に寂れていることを痛感します。 

        新潟県上越市の雪景色をお送りします。
           上越市は雪が降ると消雪パイプから水を出して、融雪するので道路がびちゃびちゃなんですよ。
           みんな外出する時はいつも長靴です!
                                          

      

        


 

Vol.D              近況報告 

         ===事務局発===

       4月25日、紫紺のジャージを久しぶりに見てきました。
     長崎のメンバーの方へは、日にちと曜日を間違えて送信してご迷惑おかけしました。
    
      <結果> 明冶52  長崎ドリーム32      試合内容はこちら

      

      

      

      

 

 

 

 

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