星涼一輝が作成した、ミニソフトたちです。どれも目的がかなり限られていて、役に立たないものばかり・・・(汗)。
お使いになる場合は、
全年齢独創物
またまた時計です。リージョンの練習ついでに、作ってみました。文字がやたらと大きいのは、私の目が非常に悪く、タスクバーの時計を読み取るのに、苦労するからです。
同一ディレクトリ内にある画像ファイルをいじれば、クロックフェイス(文字盤)を変更できますが、表示される位置により一部が欠けること、及び画像サイズを変更した場合の動作は未定義であることに気を付けてください。
タスクバーの部分に表示される時計より、日付が表示される分、使い道はあるかと思います。
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ファイル同士の内容を比較します。複数のファイルを、一括して比較できます。サブディレクトリ以下のファイルもまとめて比較できるので、バックアップファイルを検査する目的に適しています。
今回のバージョンアップでは、"Warning"の表記を"Notice"に変更し、メモリリークを解決しました。
なお、ダイアログのメッセージ等、日本語に訳すのが面倒だったので、英語のままになっています。ご容赦ください(汗)。
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ビットマップファイルの持つ情報を速やかに表示します。おまけ機能として、イメージ内で実際に使用されている色の数も勘定できます(フルカラーのイメージのみ)。
今回のバージョンアップでは、項目"Direction"の表示ミスを修正しました。
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C言語開発環境用アイコン集です。9種類のアイコンが入っています。
なお、このアプリケーションは、中のアイコンを使うためのものです。実行しても意味はありません。
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日付と時刻を表示します。バッチファイルなどで、タイムスタンプを取りたいときに、どうぞ。
何故今になって、こんなどうでも良いソフトが・・・? 実はこれ、マシン語の練習に作ったものなのです。枯れ木も山の賑わい、ということで、飾って(晒して)みました。
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ビットマップ形式のグレーイラストを、網をかけて白黒2値画像に変換します。出力結果は、コピー機の写真印刷機能を使ったようになります。
この程度の機能なら、そこら辺のレタッチソフトに付いていても、おかしくないですね(汗)。では何故、このようなソフトを作ったのか? それは、私が、レタッチソフトのその機能に気付かずに、自前で用意してしまったからなのです。
実行結果は、左が実行前の画像、右が実行後の画像です。
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時計です。そのまんまです。起動の際、<AAAIfcba.dll>が必要となります。(<AAAIfcba.dll>は、ダウンロードパッケージに付属しています。)
なお、起動画面は開発中のものです。
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<AAAIfcba.dll>です。画像を扱うためのダイナミックリンクライブラリ。ビットマップの表示以外に、ビットマップ同士の論理的な合成や、加算、乗算合成、コントラストの変更などをサポートします。
このモジュールは、単独で実行できません。