星涼一輝と愉快な仲間たちが繰り広げる、楽しい(かも知れない)お話の数々。心行くまでお楽しみください。なお、全て実話を元に作成していますので、不定期ながら「日記」という位置付けになっていますが、実話とは、多少ずれている部分もあります。ご了承ください。
Snake! What happened to you!? Snake! Snaaaaake!!
スネーク! どうしたんだ!? スネーク! スネーーーーク!!
ひねりも何もない(汗)。
毎週土曜日はR.O.イベントです。
今回はフェイヨンダンジョン地下5Fとミョルニル廃坑3Fでした。
ずいぶん敵の配置が変わったものの、比較的問題ないところを選んでいます。
書棚の整理。各自の書籍が置いてある棚を整理することになった。
人によっては、たくさん書物が置いてあったりして、大変なのだが、それをさらに上からのお達しで、「本の平積み」、「本の2列並べ(本を普通に並べて、その手前のスペースにもさらに本を並べること)」が禁止されている。というわけで、棚は有効に使わないといけないのだが、我々の頭脳が導き出した案とは・・・?
「まずは、小さい本を普通に並べる。」
「それで?」
「次に大きい本を手前に並べる。」
「2列並べじゃないか。」
「いや、こうすることで一見、2列並べとわからないように・・・」
「却下。」
「じゃ、こういうのはどうだ? まず本を、表紙が見られるように並べる。」
「それだと少ししか並べられないんじゃないか? スペースの無駄だぜ?」
「で、その手前に本を普通に並べる。」
「いや、それもダメだろ。」
「本以外のものはどうなんだ? ソフトウェアのパッケージとか。」
「普通の本と同じように扱えばいいんじゃないか?」
「大き目のヤツだと前にせり出してしまうが?」
「それは仕方あるまい。」
「じゃ、こうしよう。まず、大き目の箱を用意する。」
「却下。」
「まだ何も言ってないだろ!」
「わかるさ、どうせその中に本を詰め込むんだろ?」
「・・・ちっ。」
「というかそもそも、何で2列並べがダメなんだ?」
「危険だからだろ? 地震とかの時にね。」
「落下防止帯(棚の中の物が落下するためにつける帯)を使えばいいんじゃないか?」
「それだけでは危険、という判断なんだろ?」
「じゃあこうしよう。通常の落下防止帯では不安だから、幅が広めの帯を用意する。」
「どれくらいの幅?」
「この棚を全て覆うくらいだ。」
「そりゃあ帯というか、フタだな。」
「それが狙いさ。そうすれば中は見えないから少しくらい・・・。」
「却下。」
そこに上司がやってきた。
「何を話しているのかね?」
「棚の安全性と、危険箇所の対策について、議論していました。」
「うむ。結構。頑張ってくれ。」
物はいいよう、というヤツだな。
また出張。最近、出張が多い。実際に出発するのはもう少し後だが。
実は先週から、延々資料作りをしている。前のものは昨日で終えたのだが、もうひとつの資料がまだ残っているため、せっせと資料作りをしていた。
最近の仕事、研究と少しずれている気がする・・・。
書類にサインをしなければならない状況になった。
筆箱を開けて気が付いた。ボールペンを別の鞄に入れっぱなしにしていたのだ。良くある罠といえば、良くある罠だ。
というわけで共用の棚にあった、三色ボールペンを借りてきた。
黒の部分をセットし、いざ書類にサイン。
なぜか、赤い筆跡が残った。
ちょっとまて。なぜに赤!?
調べてみたら、青はちゃんと正しい色が出るが、赤と黒が逆になっていた。どこのどいつだ変え真を間違えて設定したヤツは・・・。
朝起きたら、ひどい頭痛がした。まぁそれでも会社には行ったわけだが、気分も悪く集中できなかった。
帰るときには回復していたが、風邪だったのだろうか。
It's hard 4 me 2 take the dog 4 a walk standing on my hands.
逆立ちしながら犬の散歩をするのは、私には難しい。(2=to, 4=for)
字数の都合上、少し省略しているが、元ネタはもちろんアレ。
毎週土曜日はR.O.イベントです。
今回はピラミッド地上4Fと蟻地獄ダンジョン2Fでした。
ピラミッド4Fでは結構緊張した戦いになりました。珍しくモンスターハウスが出来ていたり。昔は人気の狩場で、まず場所が開いていなかったのですが・・・。これも時代の流れ?
帰りのバスを待っていると、車がやや多めのためか、信号待ちでずらり車が並んでいた。
そして信号が青になり、交通は流れ始めたのだが、そのうちの1台が動かない。ちょうど、右折すれば、とある工場の敷地に入る、という位置なので、右折しようとしているのだろうか。しかし、方向指示は出していない。
1分ほどして、その車は直進を始めた。
走り際、車の中が見えたのだが、運転手は携帯電話で通話しているようだった。
一体、何を考えているのだろうね。
今日の帰りに乗ったバスの運転手、運転がかなり荒かった。事故にならなければいいんだが。
40x80の正答率が5割をきったというニュースが流れた。大丈夫か日本!?
九九が出来ないのか、応用力が欠落しているのか、真相は謎だが、いやはや、なんとも・・・。
そういえば少し前は、大学生が「ルート49」の正答率が低かったという話もあった。うーむ、なんだかなぁ。
今日も一日中資料作成をしていたのでさらにダレ気味。でも明日は休みなのでまだましか。
一日中資料作成をしていたのでかなりダレ気味。明日も資料作成の予定・・・。
少し前から、R.O.でのギルド通知に、英文と、その訳文を載せている。それをここで公開しようという試み。ただし、ここでは先週のものを紹介することにしよう。
今回は最初なので、今までのものも公開。
"Question!" he shouted with pointing at her.
彼は、彼女を指差しながら「意義あり!」と叫んだ。
Subjectionの方が良いのではという意見をいただいた。辞書の例文には、Questionの方が載せられていたので、こっちを選んだのだが、どっちが良いのかは不明。元ネタはもちろんアレ。
'Love' and 'bravery' are his only friends.
彼の友人は、愛と勇気だけだ。
ヒーローの顔を食べさせるという設定は、実は結構、残酷な表現だと思うのだが。
He is a doctor, racing driver, wrecker and plumber.
彼は医者であり、レーサーであり、解体屋であり配管工だ。
どうでもいいが薬漬けで物事を解決しようとするヤツの姿勢には問題があると思う。
毎週土曜日はR.O.イベントです。
今回はピラミッド地下2Fとプロンテラ南西方角のエルダー森フィールドでした。
カードが出たのでかなりの黒字になりました。
タイトルの通り書くことがない・・・(汗)。
東京のほうへ出張した。その2日目。
特に変わったこともなく帰りの列車。到着駅に着いたら、周りが真っ白になっていて驚いた。また雪か。
帰りのタクシーの中、5分ほど待たされるシーンがあった。原因は道路工事による一方通行。どうせ予算消化の道路工事、迷惑するのが市民というのも人をなめた話だ。これって、待たされた分のタクシー代は、市に請求していいのか? 90円相当だが。結局その工事が無駄なものだという証明をしないといけないだろうから、無理な話だろうな。
東京のほうへ出張した。そして色々あって、離れたところにあるホテルしか取れなかった。
しかし予想外だったのが、出張先の事業所で、その日ちょうど、他の人の歓迎会か何かで、飲み会に付き合わされたことだ。タダ飯にありつけたので、それはそれでよいのだが、他の人の予定お構いなしで飲み会をやるというのはどうなのだろうか。というのも、その日偶然、出張でそこにいた私まで、勝手に参加扱いにされていたことに多少憤りを覚えているだけなのだが。
これからはきっちり予定を入れて、断るようにでもするかな。
2月最初のイベント、節分。とはいえ、豆をまいたりはしていないが、やはり節分の季節になると、寒いという思い出だけが浮かんでくる。
豆を年の数だけ食べるというのは、何時のころからの文化なのだろうか。寮の食堂では例によって適当に出されたが。まぁ、最近は年の数を忘れ気味という問題もあるわけで・・・。
今朝、降っていた雪は、お昼には雨に変わった。おかげで、少し、雪が融けたようだ。
明日、凍っていなければよいのだが・・・。
1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」という。その通り、忙しい時期ともあって、あっという間に過ぎてしまうということを意味している。なるほど、昔の人は上手い表現をするなぁと感心させられる。
そして2月に入った。やはり、早いと感じる。