(4)2008年の年賀状です。更新タイミングは（以下略）。
今回も（？）締め切りぎりぎりで仕上げました。背景はかなり手抜きです（苦笑）。
今年は子年。イラストの中のねずみはハツカネズミです。この後、このねずみがどうなったかは・・・。
この続きは小説コーナーで公開する予定です。
2008年4月11日追記。小説をアップロードいたしました。タイトルは歓迎されぬ来訪者です。
星涼一輝のお絵かき品展示場です。ここは一応、「気合を入れた完成品」の展示コーナーです。
2008年の年賀状です。更新タイミングは（以下略）。
今回も（？）締め切りぎりぎりで仕上げました。背景はかなり手抜きです（苦笑）。
今年は子年。イラストの中のねずみはハツカネズミです。この後、このねずみがどうなったかは・・・。
この続きは小説コーナーで公開する予定です。
2008年4月11日追記。小説をアップロードいたしました。タイトルは歓迎されぬ来訪者です。
2007年の年賀状です。更新タイミングはほぼ年に1度になってしまっています（汗）。
今回は軽度とはいえ腱鞘炎に罹ってしまい、仕上げられるかは微妙なところでしたが、何とか間に合いました。（元日にはアップロードを終え、お世話になっている方のうちメールアドレスが分かる方にお贈りしていました。）
今回は亥年です。絵柄には文字しか入っていないように見えますが、実は鍋の具材は・・・（笑）。ちなみに亥の文字は、筆ペンで書いたものを取り込んだため、若干、ゆがんでしまっています（汗）。
今年も、終わってみればいつもと同じ年という感があります。私が年を取ってしまったせいかもしれません。
来年が皆様にとって良い年でありますように。
今度は2年ぶりの更新、2006年の年賀状です。今回からプレビュー画像のロゴを変更しました。
久しぶりに絵を描いたのですが、だいぶ忘れているかなと思っていたところ、意外と手が描き方を憶えていたようです。もっとも、描き始めから2ヶ月くらいはかかっているのですが・・・（汗）。
ちょっぴり露出が高めですが、被写体は犬なので、気にしてはいけません。犬の胸や尻に欲情してはいけませんよ？
良くも悪くも、今年は激動の年であったように感じます。また、自然災害の脅威に曝された年でした。
来年こそは良いニュースに恵まれる年でありたいと願っております。
またもや1年ぶりの更新、2004年の年賀状です。
最近、プログラムばかりで、絵のほうはあまり描いてない状態。そこで今回は、一風変わったイラストにしました。単に、絵の一部を、プログラムで描いただけですが（苦笑）。右端にある木のシルエット、これはC++言語のプログラムで描かれています。画面にうっすらと貼り付けられているソースファイルが、それです。printf関数、fprintf関数、fopen関数、fwrite関数、fclose関数以外は全て自作。描画から何から、全て自力で作ったところ、作成に約2時間半、デバッグに30分、パラメータ模索に30分かかりました。他の部分の合成は2時間程度です。
今年は、不安なニュースが多く流れた年でした。来年は、希望の光差す、幸多き年でありますように。
1年ぶりの更新、2003年の年賀状です。
2003年は羊年なので、羊少女を描きました。頭についているものは、角ではなくアンモナイトを
今回は、バージョン違いも用意してみました。具体的には、英語版(E)、中国語版(C)、iモード用ミニサイズ(I)です。
2002年の年賀状です。
今回は、私にしては珍しく、ねこミミのない和服少女。和服も、良いものです。
実際は、冬の寒い中、足を出している、なんてことは考え難いですが・・・。
2001年暑中御見舞い状です。暗い絵になってしまいました（笑）。木陰で休ませたら、こんな絵になってしまったのです。しかも、木が岩にも見えるし（汗）。
ま〜ねこミミは基本ですけどね（笑）。
七夕イラストです。最近、描く頻度が下がっています。申し訳ないです。
なんか違和感を感じますが、確かに、女の子の肩幅が広いですね。というか、いつも以上に髪の毛が少なくも感じます。
SilviA様、ご指摘ありがとうございます〜。
当サイト1周年記念のイラストです。新しいマシンに買い替えて、いろんな技法を試しながら創られた作品。
CLAMP先生の作品「ちょびっツ」より、ちぃちゃんです。
この漫画、かなり人気が高いそうで。本屋さんに行っても、どこも売り切れというのが現状のようです。
ああ、こんなパソコン、欲しいなぁ（笑）。
2001年の年賀状です。
親しい皆様には、例によって、高解像度版を差し上げています。
またもや、時間の都合上、背景が手抜きになってしまいました。
クリスマスイラストです。
親しい皆様には、楽曲と併せて、高解像度版を差し上げています。
時間の都合上、背景が手抜きになってしまいました。
本当に、サヨナラだね・・・。
もう二度と会えないかも知れない。一握りの後悔。でも、心の何処かでは、引き留めて欲しいと願っている、そんな心境の表現に、挑戦してみました。
いつかきっと、大空を自由に飛びたい・・・。
夢は、必ず叶うときが来る。少女はそう信じて、修行に励みます。
「夢は、叶うからこそ『夢』なんだ。」
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