元々工作好きだった。 アメリカのアパートに住んでいた時、 娘がガラスのルーバーに乗って遊んでいてガラスが割れてしまったので、 大家さんに修理を頼んだら「どうして自分で直さないのか」と言われた。 確かに、 ガラスのサイズを測ってガラス屋さんに行き、 自分で修理できる訳で、 人件費の高い米国では当然の行為である。 米国のDIYの店には、ありとあらゆる部品・機具が売られている。 それ以来、我が山荘は格好の私の趣味実現の場となりました。