<より良い社会のために参考になる本>

『日本の原発、どこで間違えたのか』 復刻 "原発への警鐘" 内橋 克人 (2011年4月30日発行 朝日新聞出版)
『原発への警鐘』 内橋 克人 (1986年9月15日発行 講談社文庫)
『隠される原子力 核の真実』
原子力の専門家が原発に反対するわけ 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章(2010年12月12日 創史社)
『動かない、動かせない「もんじゅ」』
高速増殖炉は実用化できない 原子力資料情報室 小林 圭二(2010年12月8日発行 七つ森書館)
『危険でも動かす原発』
ー国策のもとに隠される核兵器開発ープルサ−マルは何のため?東海地震でも大丈夫? 内藤 新吾(2008年7月16日発行)
[誰が日本の医療を殺すのか「医療崩壊」の知られざる真実] 本田宏 著 洋泉社 2007年9月
『医療立国論』 帝京大学前医学部長 大村昭人(2007年5月30日 日刊工業新聞社 出版)
『備後天明の一揆物語り 天明の篝火(かがりび)』 藤井登美子(2006年12月 初版発行/(株)アスコン)
『悪夢のサイクル ネオリベラリズム』 経済評論家 内橋克人(2006年10月 初版発行/文芸春秋)
『浪費なき成長―新しい経済の起点』 経済評論家 内橋克人(2000年2月 初版発行/光文社)
『偽装請負 格差社会の労働現場』 朝日新聞社特別報道チーム(2007年5月初版発行/ 朝日新聞社)
『日本はアメリカの属国ではない』 株式会社アシスト代表取締役 ビル・トッテン(1997年7月 初版発行/ごま書房)
『日本は略奪国家アメリカを棄てよ』 株式会社アシスト代表取締役 ビル・トッテン
2007年1月 初版発行/ビジネス社)
『医療政策は選挙で変える』 慶応義塾大学商学部教授 権丈善一(2007年7月初版発行/慶応義塾大学出版会)
『日蓮伝説殺人事件』 現代旅情ミステリー作家・内田康夫(1989年10月初版発行/実業之日本社)

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『日本の原発、どこで間違えたのか』 復刻 "原発への警鐘"
内橋 克人 (2011年4月30日発行 朝日新聞出版)

緊急出版「福島第一原発」誕生秘話
なぜ「原発過密国」になったのか、真相が甦る

 序  つくられた「原発安全神話」 なぜ、いま『原発への警鐘』を復刻するのか
第一章 
福島第一原発の風景 「万が一」を恐れれた住民たち
第二章 
東京電力と原発 福島第一原発はこうしてできた
第三章 
人工放射能の恐怖 「放射線はスロー・デスを招く」
第四章 
「安全」は無視され続けた 「公開ヒアリング」という名の儀式
第五章 
なぜ原発を作り続けるのか 電力会社の「利益」と「体質」

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『原発への警鐘』
内橋 克人 (1986年9月15日発行 講談社文庫)

スリーマイル島、チェルノブイリなどで起きた原発事故は、あらためて原子力エネルギーの怖さを実感させた。
世界各国で安全神話がくずれているのに、なぜか日本だけが"原発過密国"に驀進する。
住民の不安を解消しきれないままに、日本列島"原発基地化"を強行する危険な狙いと全容を、迫真の取材で暴く。

第一部 亀裂の構造
  原発反対派は「科学の国のドン・キホーテ」か
  福島を見舞った"核ジャック騒動"
  世界の潮流に逆行する日本の"原発百基構想"
  巧みなPA戦略と公開ヒアリング締め出し

第二部 原発技術者の記録
  踊り出た原発技術者
  軍事機密から平和利用へ!アメリカの急転回
  政治家主導で動き出した原発構想
  「応力腐食割れ」発生
  「第四の破壊」
  「応力腐食割れ」の構造
  「ひび割れのメカニズム」解明に成功
  実証炉と実用炉

第三部 放射線を追う
  被曝許容量「年間五レム」に根拠はあるか
  放射線と人体
  対立する微量放射線の「安全」論争
  「原子力発電は殺人産業」 マンークーゾ博士の警告
  人体で濃縮・蓄積される人工放射能

第四部 現場からの報告
  原子力安全委員会は操り人形
  原子力行政官僚の「安全」感覚
  ひろがる漁業被害
  唯一の被曝裁判「岩佐訴訟」の争点を追う
  放射線被曝の証明は可能か
  「岩佐訴訟」日本原電の被曝データに捏造の疑惑
  「放射線被曝事件」が教えるもの
  「隠れ被曝」
  労災認定されない"原発ブラブラ病"

第五部 原発マネーフロー
  敦賀市長・問わず語りの"タカリの構造"
  原発は「安い電気」を供給しない
  政府発表「電力需給」データの虚
  「原発亡国論」
  「安い原発」の発電コストを解明する
  「軌道修正不能」の国
  東京電力と北陸電力の電気料金を比較する
  「世界一高い電気料金」の現実

エピローグ ノーモア原発の声
  日本だけが"原発過密国"に!

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隠される原子力 核の真実』原子力の専門家が原発に反対するわけ
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章(2010年12月12日発行 創史社)

1章 被曝の影響と恐ろしさ
2章 核の本質は環境破壊と生命の危険
3章 原子力とプルトニウムにかけた夢
4章 日本が進める核開発
5章 原子力発電自体の危険さ
6章 歪められた二酸化炭素地球温暖化説
7章 死の灰を生み続ける原発は最悪
8章 温暖化と二酸化炭素の因果関係
9章 原子力からは簡単に足を洗える
10章 核を巡る不公正な世界
11章 再処理工場が抱える膨大な危険
12章 エネルギーと不公平社会

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『動かない、動かせない「もんじゅ」』高速増殖炉は実用化できない
原子力資料情報室 小林 圭二(2010年12月8日発行 七つ森書館)

1 世界初の原発計画は高速増殖炉だった
2 実用化に向けた5つの開発段階
3 高速増殖炉の基本的な仕組み
4 高速増殖炉の危険性
5 「もんじゅ」事故
6 改良工事と今後の計画
7 運転再開の問題
8 実用化に結びつかない「もんじゅ」
9 高速増殖炉の歴史は撤退の歴史

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『危険でも動かす原発』ー国策のもとに隠される核兵器開発ープルサ−マルは何のため?東海地震でも大丈夫?
「浜岡原発を考える静岡ネットワーク」役員、「原子力行政を問い直す宗教者の会」世話人、日本福音ルーテル掛川・菊川教会牧師
内藤 新吾 (2008年7月16日発行)

ガラスの地球を救え
2008年が最大の曲り角
原爆投下のウラ事情
軍事と利権はいつの世も
戦後、原子力が進められた理由も
軍事大国への野望は、さらに
プルサ−マルの本当の理由も
迫り来る危険、浜岡そして
国民に知られたくない情報
原子力は、デメリットとリスクだらけ
命を愛する者は力を合わせて

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『医療立国論』
帝京大学前医学部長 大村昭人(2007年5月30日 日刊工業新聞社 出版)
医療費の削減・市場原理主義の導入では、医療改革は成功しない!
崩壊する医療制度に歯止めをかける!

第1章 「医療費亡国諭」から「医療立国諭」へ
第2章 先進国の犯した週ちーアメリカ、イギリス、カナダの医療制度改革
第3章 先進3ケ国の医療制度改革の失敗から学ぶべきことは、何か?
第4章 日本の医療環境と医療事故を考えるー病院勤務医師や看護師は疲労困憊している
第5章 混合診療と特定療養費の問題に見る、医療の市場原理化論について
第6章 目本の医療制度の現状を見てみよう
第7章 社会保障制度はこれでよいのか
第8章 日本の医療制度の将来像は?
第9章 改正薬事法と医療にしり込みする大企業
第10章 医療立国論ー医療技術で世界をリードして国民を幸せにできる!
1 「国民皆保険制度」は市場経済を支える
2 質と安全のハードルを高くした結果、病院の再編統合は避けられない
3 医療従事者の大幅増員は必須であり可能である
4 保険者の再編統合だけで医療を支える資源は拡大する
5 特別会計の抜本的改革だけで医療は支えられる
6 企業の社会的貢献を欧米並みにするだけで医療を支える大きな資源になる
7 消費税アップは政府の信頼度いかん
8 改正薬事法はすぐに見直す必要がある。市場原理化はこうした医療ビジネスの環境整備を重視すべきである
9 日本は医療立国の力で国民を幸せにできる!

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『備後天明の一揆物語り 天明の篝火(かがりび)』
藤井登美子(2006年12月 初版発行/(株)アスコン)
歴史ロマンの中に現代社会を診る福山市在住の中近世文学大賞受賞作家の著書

大飢饉にもかかわらず金権政治のために課せられた言語に絶する苛政に民衆が蜂起した。参院選は平成の一揆の第一幕となるか…
餓死者の数、百万と伝えられる天明の大飢饉にもかかわらず、老中就任を悲願とする福山藩主阿部正倫の意を受け、奸臣遠藤弁蔵は言語に絶する苛政を領民に課した。民衆の熱い信望を担うのは神辺徳田村の庄屋徳永右衛門。身分を超えた男の意地が備後の平原にぶつかり合う!備後恵蘇郡川北村を追われ、流浪の一家に生まれた新四郎は、儒学者の菅茶山、庄屋の徳右衛門、「義倉」創設者河相周兵衛らの温かいまなざしに見守られ、未曾有の大飢饉と立ち向かい、四万の民衆が蜂起した天明大一揆を乗り越えて逞しく成長していく。そして彼らを支えつづける心優しき女たちの物語。

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『悪夢のサイクル ネオリベラリズム』
経済評論家 内橋克人(2006年10月 初版発行/文芸春秋)
アメリカ流の聖域なき構造改革に厳しく警鐘をならし続ける内橋克人氏の著書

それはただの景気循環ではない、バブルと破綻を繰り返すなかで共同体を破壊し、人々の心を狂わせる「悪夢のサイクル」なのだ。何だかんだいっても、市場しかないのではないか。そう疑問をもつかたもいるかもしれません。大事な問いだと思います。それに対して私はこう答えることにします。国家でもない、市場でもない、第三の道がある。国家が市場を計画し、すべてをきめるのではなく、市場が人間を支配するのでもない、第三の道。それは人間が市場をつかいこなすという道です。
格差はどこから来たのか?迫害を逃れて、アメリカにわたったユダヤ出身の一経済学者の思想は、はじめ「国家からの自由」を求める小さな声に過ぎなかった。七〇年代、その声は次第に大きくなり、やがてアメリカの政権中枢部を覆い、南米をかわきりに世界へとあふれ出す。――市場原理主義(ネオリベラリズム)。市場が人間を支配する思想へと変質したそれは、実体経済を破綻させ、人心を荒廃させる「悪夢のサイクル」を産み出した!

第一章・未来は見通せていた
第二章・なぜ、私たちはルール変更を受けいれたのか
第三章・市場原理主義の起源
第四章・悪夢のサイクル
第五章・日本のシカゴ・ボーイズ
第六章・バブル再考
第七章・戦争との親和性
第八章・人間が市場を

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『浪費なき成長―新しい経済の起点』
経済評論家 内橋克人(2000年2月 初版発行/光文社)

いま、舵を切らねば日本は生き残れない膨張大量生産、膨張大量消費、短サイクル、大量廃棄。戦後の日本経済を支えてきた「浪費型経済構造」は行き詰まり、「グローバリズム」の名のもとで進められてきた「規制緩和一辺倒論」も破綻した。そしていま、消費者は本当の豊かさを求めて人格を持つ、理念ある経済行為を価値高い生き方として選択しはじめた。二十一世紀に向けて停滞する日本経済を救うのは、もはやこの浪費しない経済成長の道を目指すしかない。
●浪費にすがる景気回復策●領貯金をハイリスク市場におぴき出す政策●規制緩和万能論に躍った経済学者●市民が阻止した多国間投資協定●浪費型社会からの脱却こそが真の「改革」●節約と成長が両立する理念型経済●市民が市場を制御する時代●「自覚的消費者」は企業の理念を選ぶ●日本型自営業の理想モデルは「バネ型」にあり●廃棄物ゼロの「産業連鎖」が新基幹産業を生む●「多元的経済社会」が始まる

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『偽装請負 格差社会の労働現場』
朝日新聞社特別報道チーム(2007年5月初版発行/ 朝日新聞社)
2006年夏から告発報道を展開した朝日新聞特別報道チームの渾身のルポ。

これで景気回復と言えるのか?勝ち組企業の儲けの裏側、ロストジェネレーションの悲鳴が聞こえる!!
労働現場にひびく若者たち非正規社員の怨嗟。
長期不況で一気に広がった「偽装請負」という雇用形態。キヤノン、松下電器産業など超一流企業までもがそんな違法行為をしていた。
【目次】 プロローグ 若者の死が意味するもの/第1章 キヤノン「偽装請負」工場/第2章 松下の超奇策/第3章 巨大請負会社の盛衰/第4章 偽装請負が「安全」を脅かす/第5章 脱「合成の誤謬」
<参考>キャノン会長の居直り:「格差縮小のために規制緩和を」?「労働法制変えて市場に委ねよ」?
「請負法制に無理があり過ぎる。勧告にも無理があり過ぎる。これを是非もう一回見直してほしい」。労働局に偽装請負を摘発され、二万人以上の請負・派遣労働者から数百人を正社員雇用することを決定したキヤノンの御手洗冨士夫会長は、十月十三日に安倍政権下で始めて開催された経済財政諮問会議で、みずからの違法行為は棚に上げて、派遣法のさらなる規制緩和を要求した。
<ドクターちゃびんの解説>安倍首相は、御手洗氏、松岡元農相、赤城農相らの不正・疑惑行為を容認していた。

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『日本はアメリカの属国ではない』
サブタイトル「あなたは、アメリカが日本の納税者から六兆円もの金を搾取している事実を知っているか」
株式会社アシスト代表取締役 ビル・トッテン
2007年1月 初版発行/ビジネス社)
日本人に警鐘をならし続ける元米国人の著書

日本は、アメリカヘの盲従をいつまでつづけるのか
1 アメリカは、日本を植民地だと思っている、2 アメリカに操られる政治家が、日本をダメにしていく、3 アメリカのマネをしていると、日本国民はどんどん貧しくなる、4 アメリカに命令されるまま規制緩和すれば、日本経済は確実にダメになる、5 沖縄を他国に占領されていて、独立国といえるか、6 "情報化社会"とは、一部の人間の都合のいい情報だけが流される社会、7 日本よ、早くマッカーサーのマインドコントロールから目覚めろ

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『日本は略奪国家アメリカを棄てよ』
サブタイトル「グローバリゼーションも共同幻想も必要ない」
株式会社アシスト代表取締役 ビル・トッテン
2007年1月 初版発行/ビジネス社)

第一章  それでも服従し続ける日本
第二章  アメリカンドリームという幻想
第三章  血塗られたアメリカの歴史
第四章  日本人よ、世界を見よ!
第五章  地球を破壊し続ける『宗主国』
第六章  輝く日本の未来のために

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『医療政策は選挙で変える』 再分配政策の政治経済学4
慶応義塾大学商学部教授 権丈善一(2007年7月初版発行/慶応義塾大学出版会)
歴史的センスと本質を見抜く力を身につけることを教える権丈善一氏の著書

なぜ師不足が生じたのか?不確実性への無理解が生む社会保障論の混乱
9.11の郵政民営化選挙の際、よもや、与党に投票した医療関係者はいなかったでしょうね。あの時すでに、この国の医療政策がどの方向に向かっていくかということは分かっていたんですけどね……。「はじめに」より
医療をどうしても変えたいのであれば、雨が降ろうが槍が降ろうが、はたまた空から、ミサイルが降ってこようが、今日の医療崩壊に手を打とうとしない政党には拒否権を発動するしか方法はありません。今展開されているのは、教育改革と社会保険庁解体で、その背後にある組織を抵抗勢力に仕立てあげて来年の参議院選挙をなんとか乗り切ろうという安つぽい政治戦略のように、わたくしにはみえます。こういう安ぽい戦略に騙されて、来年七月の参院選で、選挙当日に今日の医療崩壊を認めていない政党に思わず一票を投じないことです。与党であれ野党であれ長年の医療費抑制のためにいろいろな面でおかしくなっている医療を直視しない政党を、他の理由ででも支持してしまったら、それで終わり。……今日の医療問題に取り組もうとしない政党を選挙で支持をしていては、医療は変わりません。選挙の後に医療がどんなに酷い目にあつたとしても、後の祭りというのが、間接民主主義というものなのです(本書「勿凝学問52」)。

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『日蓮伝説殺人事件』
現代旅情ミステリー作家・内田康夫(1989年10月初版発行/実業之日本社)
社会の悪に立ち向かうルポライター・浅見光彦が活躍する内田氏の著書の後書きより引用

次々と起きる汚職・不正・談合、そして公的年金のごまかしなどの「公的な裏切り」

『考えてみると、社会の秩序のかなりの部分は、人々の良識と善意を前提に、あやうく成立しているといっていい。したがって、その良識と善意に対する信頼を裏切るような犯行に対しては、ほとんど無防備だ。多くの人は、隣の席の乗客が、理由もなくいきなりナイフで切りつけるなどということは想定しないで生きているのである。無防備の人々が相手なのだから、犯罪を行おうとする者にとっては、「裏切り」の場はいたるところにあるといえる。犯罪ばかりではない。政治、経済、宗教などのあらゆる場面で裏切りが日常茶飯的に横行している。政治を信じ、経済の仕組みに身を委ね、宗教に心の拠り所を求めるわれわれ庶民は、それらが裏切り行為に走った場合には、ひとたまりまりもない。そういう、いわば公的な「裏切り」が人々の公徳心を麻痺させ、無数の個人的な裏切りを生む温床になっているといったら、いささか詭弁に過ぎるだろうか。』

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