ドクターちゃびんの活動

自己紹介 考え方 生き方の指針となる言葉 心に残る言葉 読んでほしい本 びんご・生と死を考える会 講演2010〜2011年 講演2007〜2009年 講演2005〜2006年 講演2003〜2004年 講演2000〜2002年 講演1990〜1999年 放送 発表 その他の文章 広島県保険医新聞に書いた記事 視察研修報告 講議・企画したイベント 論 文 医療ネットワーク・建物のない総合病院 エッセー

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自己紹介
[好奇心旺盛に、今を大切に、前向きに生きる、楽天主義・平和主義のヒューマニストです]

考え方
[ドクターちゃびんの目指す医師像][心優しい医療][外国の医療制度][広島県保険医新聞に書いた記事(医療に対する考え方、協会主催の市民公開講演会、全国保険医団体連合会への参加記事、コラム、ちょっと気になること)]

生き方の指針となる言葉
「人生の祝福」「子は親の鏡」「生きる」「癒しの言葉」「人を助ける身になろう」「自分のほうから誠意を示す」「きっとよくなる」「毎日を感謝して」「祝婚歌」「雨ニモマケズ」「プラス発想」「店の表戸を開けよう」「生きがい療法5つの指針」「喝破五訓」

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心に残る言葉
「弔電・1000の風」「星とたんぽぽ」「今日は死ぬのにとてもいい日だ」「日本人の死生観と癒し」「西行の死生観」「生きるために必要なもの」「心の危機に向き合うスピリチュアル・ケア」「枝は鳥を選ばず」「ポット出症候群」「公的な裏切り」「由らしむべし知らしむべからず」「人民の人民による人民のための政治」「介護される身になったケアのポイント」「戦術tactics」「幸福について」「自己発見の道」「ホスピス運動」「死の四重奏」「どんなガンも必ず治る」「日本では合理的な安全論は育たない」「真理は単純である」「どうして?」「宗教関係ではないでしょうね?」「人類の教師たち」「人の命にかかわる問題が重要なことではない?これが人間か?」「現代の忘れ物」「現在、過去、未来」「歩いて、笑って、がんをぶっとばす!」「小さく成長する」「人は生きたように死んでゆく」「患者本位の医療」「店は客のためにある」「五体不満足」「相手を大切にするーホスピスの心」「無駄遣い」「マルセ太郎名言集」「消極的な言葉、積極的な言葉」「生と死とは隣り合わせ」「生きがいー男と女ー」「知命」「鬼手仏心」「生きること、学ぶこと」「1秒が1年をこわす」「みんなちがって、みんないい」「尊厳ある生と安らかな死」「良い医師は良い案内人」「日常五心」「心豊かに」「がんほどミステリアスなものはない」「贈られた言葉」「医療における常識と非常識」「笑いとガン」「『祝祭』と『泥の河』」「弱者と強者」「心の持ち方」「市民運動の方法」「時代の変化」「医者の善し悪しを見分ける四つの目」「ジョイント世代」「社会的共通資本」「随処に主となれば、立処みな真なり」「恒産なきものは恒心なし」「自然の中の癒し」「戦争国家と福祉国家」「選手は日本を飛び越えた」「治癒の条件」「人生のロスタイム」「ガンは治る」「分かち合い」「希望」「老人」「幸福」「ユーモア」「死」「きっと良くなる、必ず良くなる」「金つなぎの会」「日本人の死」「人生」「一生一度の学び」「昼 寝」「人生の一休み」「罪」「男と女」「 Let's begin 」

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[読んでほし本]
<より良い社会のために参考になる本>

→[ガン治療の参考になる本]へ
『マルセ太郎読本 芸と魂・舞台裏・人間を語る』(2011年3月10日クリエイツかもがわ発行)
芸人・マルセ太郎の芸と魂 舞台裏のマルセ太郎 人間・マルセ太郎 舞台のないマルセ太郎劇場
偉大な芸人の類ない芸を文章と映像で知る 貴重な立体講談2本をはじめて収録! 没後10年記念出版
永六輔・古館伊知郎・小栗康平・宮本輝・田中泯・木津川計・数野博など

『最高の一日 最良の最期 やっぱり病院! それとも在宅?』
柏木哲生+内藤いづみ 対談とエッセイ(2011年11月30日佼成出版社)
推薦:永 六輔「泣いたり笑ったりする生命のデュエット あなたも参加して生命の合唱を!」

『いい医者 いい患者 いい老後』 永六輔・内藤いづみ「いのち」を見つめる二人旅(2010年6月30日佼成出版社)
これぞ長生きの秘訣! 納得、共感、抱腹絶倒! 自分を考える余裕をもつ 情報を鵜呑みにしない
2008年、2009年と福山に来てくれた永六輔と在宅ホスピス医・内藤いづみが語り合う、
医療のこと、介護のこと、老後のこと、日本の未来のこと−−ー

『原発への警鐘』 内橋 克人 (1986年9月15日発行 講談社文庫)
『隠される原子力 核の真実』
原子力の専門家が原発に反対するわけ 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章(2010年12月12日発行 創史社)
『動かない、動かせない「もんじゅ」』
高速増殖炉は実用化できない 原子力資料情報室 小林 圭二(2010年12月8日発行 七つ森書館)
『危険でも動かす原発』
ー国策のもとに隠される核兵器開発ープルサ−マルは何のため?東海地震でも大丈夫? 内藤 新吾(2008年7月16日発行)
[誰が日本の医療を殺すのか「医療崩壊」の知られざる真実] 本田宏 著 洋泉社 2007年9月
『医療立国論』 帝京大学前医学部長 大村昭人(2007年5月30日 日刊工業新聞社 出版)
『備後天明の一揆物語り 天明の篝火(かがりび)』 藤井登美子(2006年12月 初版発行/(株)アスコン)
『悪夢のサイクル ネオリベラリズム』 経済評論家 内橋克人(2006年10月 初版発行/文芸春秋)
『浪費なき成長―新しい経済の起点』 経済評論家 内橋克人(2000年2月 初版発行/光文社)
『偽装請負 格差社会の労働現場』 朝日新聞社特別報道チーム(2007年5月初版発行/ 朝日新聞社)
『日本はアメリカの属国ではない』 株式会社アシスト代表取締役 ビル・トッテン(1997年7月 初版発行/ごま書房)
『日本は略奪国家アメリカを棄てよ』 株式会社アシスト代表取締役 ビル・トッテン
2007年1月 初版発行/ビジネス社)
『医療政策は選挙で変える』 慶応義塾大学商学部教授 権丈善一(2007年7月初版発行/慶応義塾大学出版会)
『日蓮伝説殺人事件』 現代旅情ミステリー作家・内田康夫(1989年10月初版発行/実業之日本社)

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びんご・生と死を考える会
→「びんご・生と死を考える会」のホームページへ
[ゆっくり生きよう、地球の命を救うため] びんご・生と死を考える会会報 第50号 特別寄稿 2010年1月23日
[弱者や過疎地を切り捨てない社会に!] びんご・生と死を考える会会報 第49号 巻頭言 2009年9月30日
[びんご・生と死を考える会の今後の目標] びんご・生と死を考える会会報 第48号 2009年5月23日
[今を生きる〜支え合い、分かち合い、共に歩む〜] びんご・生と死を考える会会報 第47号 巻頭言 2009年1月24日
[ふたたび「まさか」という坂] びんご・生と死を考える会会報 第46号 巻頭言 2008年9月27日
[厄年と「まさか」という坂] びんご・生と死を考える会会報 第43号 巻頭言 2007年9月29日
[支え合い、分かち合い、共に生きる] びんご・生と死を考える会会報 第39号 巻頭言 2006年5月27日
[良きサマリア人] びんご・生と死を考える会会報 第37号 巻頭言 2005年9月23日
[「老い」〜生きるということ、老いるということ、死ぬということ〜] びんご・生と死を考える会会報 第33号 巻頭言 2004年4月24日
「癒し」 びんご・生と死を考える会会報 第31号 巻頭言 2003年9月27日
[びんご・生と死を考える会の10年の歩み] びんご・生と死を考える会会報 第30号 10周年記念特集頁 2003年5月1日
「盈進」 びんご・生と死を考える会会報 第29号 巻頭言 2003年2月1日
[びんご・生と死を考える会の道] 日本ホスピス在宅ケア研究会・市民ネットワークコミュニティ−レター第12号 2001年8月
[元気印の闘病法ーガン患者と家族、友人のために] 柴田病院・伊丹仁朗先生 あすなろ会発会記念講演会 1993年4月29日

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講演2010年〜2011年
「楽しく生きて、笑って逝きたい〜びんご・生と死を考える会20年の歩み〜」地域緩和ケア講演会 2011年2月19日
「生き方と逝き方〜びんご・生と死を考える会20年の歩み〜」広島医療ネットワーク(MENeT広島) 2011年2月5日
「生き方と逝き方〜びんご・生と死を考える会20年の歩み〜」 岡山生と死を考える会定例会 2011年1月8日
「楽しく生きて、楽に死にたい〜がん患者さんたちとの山登り10年〜」 福山市千年学区講演会 2010年9月29日
「地球のいのちと私たちの生き方」 びんご・生と死を考える会4月定例講演会 2010年4月24日 イコールふくやま
「老人施設でのターミナルケア」(きのこグループ新人研修会) 2010年4月14日 笠岡市認知症介護研修センター

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講演2007〜2009年
[いのち=いま生きているということ] 福山市立幸千中学校「命」の学習 2009年11月25日(水)(福山市立幸千中学校)(福山)
[地域に根ざした医療の姿〜前を向いて歩き続けて〜]
 第56回2009年度広島県社会福祉夏季大学 2009年7月15日(広島市南区民文化センターホール)(広島)
[今を生きる〜支えあい、分かち合い、共に歩む〜] びんご・生と死を考える会(月例講演会)2009年4月25日(土)(すこやかセンター)(福山)
[今を生きる 〜ささえあう おたがいさまの人生〜] 円ブリオ福山 いのちワクワク講座 2009年2月21日(イコールふくやま )(福山)
[今を生きる〜分かち合い、支えあい、ともに歩む〜] 朝日会(沖野上朝日町内会老人会) 2008年12月7日(日) 於:嘉会庵(福山)
[今を生きる〜びんご・生と死を考える会の活動を通して〜] 2008年度 道上学区講演会 2008年12月5日(金)(道上公民館)(福山)
[老人施設でのターミナルケア〜いのちに寄り添う〜] きのこ老人保健施設・職員研修会 2008年11月19日(水)(きのこ認知症介護研修センター)(笠岡)
[生きがい療法〜支え合い、分かち合い、共に歩む〜] 市民のためのがん入門講座 2007年7月28日(ふれあいステーションただのうみ)(忠海)

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講演2005〜2006年
[医療も福祉も金しだい!! 痛みを強いる小泉改革] 第52回福山市母親大会第4分科会〔介護と医療〕の助言者として 2006年7月9日(樹徳小学校)(福山)
「死への準備教育」 ビハーラ安芸主催2005年度「いのちをみつめる連続研修会」2006年3月1日(本願寺広島別院)(広島)→講演内容

「避けられない死―安楽死と尊厳死」 びんご・生と死を考える会定例講演会 2005年11月26日(福山) →講演内容
「輝いて今を生きる」 私学年金連広島県親和会講演会 2005年11月2日(水)(広島ガーデンパレス)(広島)
「納得・安心・満足の医療への道案内」 びわの葉の会第9回例会 2005年4月24日(日)(広島市中区地域福祉センター)(広島)

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講演2003〜2004年
[Dr.ちゃびんの患者学、養生・生と死について考える] やさか・ふるさと大学「養生(医療)講座」2004年12月5日(ふるさと体験村)(島根)
[人の命を預かる者の仕事] 生と死を考える会・広島月例会−女の生き方・男の生き方− 2004年11月6日(広島西区民文化センター)(広島市)
[自分らしい死] NPO法人周南いのちを考える会2004年度市民のためのホスピスケア講座第5回 2004年10月31日(スターピア下松)(下松市)
[自分らしい生と死] 箕島町内会ボランティアグループ講演会 2004年9月2日(箕島公民館)(福山市)
[いきいき介護] 介護者ふれあいのつどい 2004年9月1日(府中市保健福祉総合センター)(府中市)
[上手な生き方、上手な死に方] 瀬戸学区老人クラブ連合会団体別等学習事業 2004年1月23日(瀬戸公民館)(福山)
[死ぬまで元気でいるために〜風邪の予防と終末期医療について〜] 上組福祉会・赤坂学区の福祉を高める会介護教室 2003年10月12日(福山)
[生と死を考える] 備後の里在宅介護支援センター家族介護教室講演会 2003年9月19日(備後の里)(福山)
[上手な医者のかかりかた] びんご・生と死を考える会月例講演会 2003年6月21日(福山YMCA)

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講演2000〜2002年
[生と死を考える] シニアライフアドバイザー(SLA)養成講座・福山 2002年11月24日(福山YMCA)
[患者の権利とインフォームド・コンセント] JCAHOの医療に対する評価とインターネットでの医療相談の経験から
医療と倫理を考える会・広島第11回例会 2002年1月17日(広島大学医学部広仁会館)
[ガンになった仲良し三人組と中風組合] かんぽ健康講演会 2001年12月16日(福山市光公民館)
[介護者の健康(ストレスなど)について] 福山地区老人ぼけの人を支える家族の会定例会 2001年11月28日(すこやかセンター)(福山)
[ホスピスと患者中心の医療] 備後音楽療法研究会「音楽療法実践者養成基礎コース」オープンコース(レジメ)2001年8月11日(福山)
[自分で決めるための道案内ーインターネットで医療相談ー]「自分で選ぶ自分の医療をすすめる会」定例会(レジメ)(2001年6月3日)(岡山)
[米国・癒しの環境視察報告、JCAHOと病院の評価] びんご・生と死を考える会月例講演会(レジメ)2001年4月28日(福山市医師会館)
[米国・癒しの環境視察報告ー患者中心の医療・日米比較]
 びんご・生と死を考える会月例講演会(レジメ)2000年4月22日(福山市医師会館)

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講演1990〜1999年
[私と緩和医療] 香川医科大学看護部主催シンポジウム人間尊重の医療 1999年12月2日(香川医科大学)
[生と死を考える人々、インターネットの癌医療相談から学んだこと] 岡山・生と死を考える会/ホスピス研究会 1999年10月9日(ノートルダム清心女子大学)(岡山)
[在宅患者さんの緩和ケアと諸外国の現状]
 在宅ケア講習会(レジメ)1999年1月23日(福山市医師会館)
[オーストラリアの緩和ケア]
 びんご・生と死を考える会「月例会」1998年9月26日(福山)
[ターミナルケアについて] 備後音楽療法研究会 1998年9月19日(特別養護老人ホーム鳥還荘)(福山)
[死への準備教育(Death Education)] 幸千中学進路や生き方を学ぶ講演会 1998年7月4日(福山)
[よりよい医療と介護を求めて] 広島中央保健生活協同組合シンポジウム(レジメ)1998年2月22日(広島)
[臨床医の服薬指導] ファーマシー社内研修会(レジメ)1997年11月16日(福山)
[患者と医師の信頼関係] 第27回中四国学生医療研究集会(三月集会)(レジメ)1997年3月28日(広島)
[運動の効果] 福山市1996年度あなたの健康教室(レジメ)1997年2月27日(福山保健センター)
[もしあなたが癌と告げられたら] 福山東ロータリークラブ第572回例会 1996年4月24日(福山グランドホテル)
[がんと共に生きる] 1995年度あなたの健康教室・がん予防Part II(レジメ)1995年9月28日(福山保健センター)
[心臓病児者の日常管理について] 心臓病の子供をまもる会香川支部学習会 1990年10月28日(坂出)

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放送
[ニッポンが危ない][NHK特集「セカンド・オピニオン」][おはようときめきタイム「知っ得介護」][目標は『在宅ホスピス』の普及][生と死を考える][「避けられる死」と「避けられない死」][がんと共に生きる][福山あすなろ会発足][講演会などイベントの紹介]

発表
[癒しの環境研究会『米国JCAHO(医療施設認定合同委員会)研修』と日本の道] 癒しの環境研究会第2回全国大会2 001年7月14日(岡山)
[ホームページでの無料医療相談の経験] 第14回保団連医療研究集会 1999年11月14日(浜松)
[透析用ポリ容器を利用した廃棄物(アンプル)処理法] 第14回保団連医療研究集会 1999年11月14日(浜松)
[風の子学園事件を考える] 仏教と医療を考える全国連絡協議会第4回全国大会 1991年11月16日(岡山)

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その他の文章
[支えあい、分かち合い、ともに生きる] より暖かい社会をめざして 緩和医療学 2006年10月号
[ポッと出症候群] 医療現場から 看取り(見真2006年9月号)本願寺広島別院・安芸教区教務所
[傾聴(けいちょう)] 医療現場から 看取り(見真2006年8月号)本願寺広島別院・安芸教区教務所
[2.5人称の視点] 医療現場から 看取り(見真2006年7月号)本願寺広島別院・安芸教区教務所
[歴史と文化の町に場外馬券売り場をつくることに反対します] 2003年秋 福山市民オンブズマン会議幹事 数野 博
[編集後記「自分を誉めたい」] ふくやま医師会広報 No.115 AUG'96(1996.8.31)
[福山支部だより「緊急救援医療活動の現状と将来方針」] 岡山医学同窓会報1994 76号
[動脈にできるコブ「動脈瘤」の手術] 「みちしおだより」第14号 1985年4月1日

[医療や社会に対する考え方を広島県保険医新聞に書いた記事]
[主張]

[原発はいらない] 広島県保険医新聞「主張」 2009年8月10日号
[公的な裏切りを許すな!] 広島県保険医新聞(第389号)2008年8月10日
[改革という名の破壊] 広島保険医新聞(第377号)2007年8月10日
[これが人間の国か〜医療も福祉もカネ次第〜] 広島保険医新聞(第365号)2006年8月10日
[なぜ遅れたのかアスベスト対策] 広島保険医新聞(第353号)2005年8月10日
[恥を知らない文化の行き着く先] 広島県保険医新聞(第340号)2004年7月10日
[IT革命と電子カルテ] 広島県保険医新聞(第319号)2002年12月10日
[市場原理導入で失敗した米国の轍を踏むな!] 広島県保険医新聞(第300号)2001年5月10日
[公的な「裏切り」VS.情報公開] 広島県保険医新聞(第291号)2000年8月10日
[どうなる!?介護保険] 広島県保険医新聞(第259号)1997年12月10日
[社会保障としての医療保険制度改革を] 広島県保険医新聞(第255号)1997年8月10日
[開業医宣言を高く掲げ、福祉先進国をめざそう!] 広島県保険医新聞(第250号)1997年3月10日
[真に国民のための介護保険を求む] 広島県保険医新聞(第242号)1996年7月10日
[介護保険の名を借りた社会保障の改悪は許されない] 広島県保険医新聞(第231号)1995年8月1日
[意見]
[ゆっくり生きよう] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2010年1月10日 第405号
[国の基本方針は日本国憲法にある] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2009年1月10日 第394号
[政治家も国民もスウェーデンに学ぼう] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2008年1月10日 第382号
[誰のためか?何のためか?騙されてはいけない!] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2007年1月10日 第370号
[世界に冠たる国民皆保険制度を守るために互いに協力を] 広島保険医新聞2004年11月10日(第344号)
[医療・社会保障制度改革の背景と対抗の構想] 保団連夏期学習会記念講演(1997年7月12日・東京)
[健保連の意見広告についていいたいこと] 広島県保険医新聞1997年2月10日(249号)

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視察研修報告
[癒しの環境研究会 JCAHO(医療施設認定合同委員会)での研修] 2001年2月20日
[癒しの環境研究会 米国・シカゴ視察研修」全体の感想]
 2001年2月17日から2月20日
[米国癒しの環境視察研修]
 2000年1月8日から1月16日
[豪州ホスピス視察研修] 1998年7月31日から8月8日
[欧州ホスピス視察研修] 1997年9月13日から9月24日

講議・企画したイベント
福山平成大学経営福祉学科 「医学一般」 2006年4月〜2007年3月
広島県東部美容専門学校 「医学の基礎知識」 2005年〜2007年
福山市立女子短期大学 「生命倫理」:『末期医療と終末期ケア』 2004年6月16日
社会福祉法人・備後の里「医学の基礎知識」:『日常的な病気の基礎知識と予防・対処方法の理解』 2003年6月28日

論 文
筆頭者としての論文 共著としての論文

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ドクターちゃびんの医療ネットワーク
[ドクターちゃびんが紹介する医師][ドクターちゃびんが紹介する医師(疾患別)][ドクターちゃびんが相談する医師(疾患別)]

エッセー
「カーペディエム」―マルセ太郎が残してくれたもの―

「登山と生きがい療法ガン克服日米合同富士登山2000に参加して」
「欧州ホスピス視察研修旅行記ーその1」
「院長の呟き」
「自然治癒力から自己治癒力へ」

「自然治癒力」
「原点を求めて」 

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