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翌7/5はゆうくんパパが朝から東京へ出張だったので、昼休みには見に行けませんでした。その代わり、出張の用件が終了後、超特急で家に戻り、夕方にはみんなで現場に向かいました。 すると、一階部分の壁のヘーベル板と二階部分の鉄骨、天井のヘーベル板が仕上がっていました。
一階には玄関枠もついて、すっかり家らしくなっています。
作業員の方たちは、もう18時を大分まわっていたのに、天井のヘーベル板に登って、丁寧にボルト締め作業を続けていました。 後で聞いたところ、施工ミスをなくすため、区切りの良いところまで進むまで、一日の作業を終了しないし、昼休みもとらないのだそうです。 いや〜皆さんまじめなのですねぇ〜。(出張をさっさと切り上げて現場見学に来ていたゆうくんパパ談。
天井部分のヘーベル板が無い部分(長方形)は小屋裏収納の出入口です。(小屋裏収納って、窓もないし天井も低いけど、秘密の隠れ家みたいでなんかわくわくするんですよねぇ。。。って、ゆうくんパパだけですか?) あと、昨日は気づかなかったのですが、施工業者さんの車は習志野ナンバーでした。わざわざ、千葉から専門業者さんが来てくれているようです。やはり、ヘーベルハウスは施工方法が独特なので熟練業者さんが必要なのでしょう。でも、施主としては安心、安心です。
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