O‐parts オーパーツ
オーパーツとは、考古学上そこにあるはずのない場違いな遺物…Out of Place Artifactsの略語である。
世界に存在するオーパーツの一部達
イースター島のモアイ | いつ、なぜ、だれが作ったかは諸説あるが、明らかではない。 |
コロンビアの黄金シャトル | 古代シヌー文化遺跡より。航空力学的にも合理的な形状。 |
アカンバロの恐竜土偶 | C14測定法ではBC4530年のもの…この時代に恐竜はいない。 |
コスタリカの石球 | 高度な幾何学技術で作成されたほぼ真球の石、作成理由は不明。 |
マヤの水晶ドクロ | 作成に300年はかかる代物で現代の技術でも複製は難しい。 |
アショカ王の錆びない鉄柱 | 千数百年以上風にさらされているのに全く錆びない鉄の柱。 |
古代バビロニアの電池 | 二千年前の代物。複製で電気分解による金メッキ実験に成功。 |
ナスカの地上絵 | 存在理由もそうだが、中でも蜘蛛の絵の謎は説明がつかない。 |
モヘンジョ・ダロとカッパドキア | ガラスのように溶解した石、そしてシェルターのような設備… |
ピリ・レイスの地図 | 1513年の地図に19世紀に発見された南極大陸の地肌が。 |
それぞれMMRのキバヤシさんの現実的な解説があります。
と、いう事で内容に関する批判は受け付けません。