ドクターちゃびんの考え方

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ドクターちゃびんの目指す医師像です

[雨ニモマケズ]:宮沢賢治の詩、理想の医師像です
[開業医宣言]全国保険医団体連合会の医療に対する基本姿勢


心優しい医療

[福山市市民病院オープンカンファレンスに参加して頂いた会員からのE-メイル]
[患者さんが医師に期待していること] 1998年8月15日広島県医師会速報より
[海野祥子さんのホームページ「医療のページ」へのメイル]1998年8月15日
[医者の笑顔が最高の技術] レディオBINGOパーソナリティー 内川郁江さん
[ホスピスの心] 朝日新聞 1997年4月15日 コラム「窓、論説委員室から」
[心あたたかな病院がほしいー遠藤周作さんの死を悼んで]1996年10月1日

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外国の医療制度について学びましょう

[英・待機患者100万人、国営医療・迫られる抜本改革] 讀売新聞 2000年4月18日
[日米医療比較ー国家予算の配分増やせ] 矢永 勝彦 毎日新聞 1999年11月13日
[医療改革の勧めードイツの体験から考える] 南 和友 中国新聞 1993年12月6日

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医療や社会などに対する考え方を広島県保険医新聞に私が書いた記事です

[主張]:時事問題を取り上げた論説で、社説にあたります

[原発はいらない] 広島県保険医新聞「主張」 2009年8月10日号
[公的な裏切りを許すな!] 広島県保険医新聞(第389号)2008年8月10日
[改革という名の破壊] 広島保険医新聞(第377号)2007年8月10日
[これが人間の国か〜医療も福祉もカネ次第〜] 広島保険医新聞(第365号)2006年8月10日
[なぜ遅れたのかアスベスト対策] 広島保険医新聞(第353号)2005年8月10日
[恥を知らない文化の行き着く先] 広島県保険医新聞(第340号)2004年7月10日
[IT革命と電子カルテ] 広島県保険医新聞(第319号)2002年12月10日
[市場原理導入で失敗した米国の轍を踏むな!] 広島県保険医新聞(第300号)2001年5月10日
[公的な「裏切り」VS.情報公開] 広島県保険医新聞(第291号)2000年8月10日
[どうなる!?介護保険] 広島県保険医新聞(第259号)1997年12月10日
[社会保障としての医療保険制度改革を] 広島県保険医新聞(第255号)1997年8月10日
[開業医宣言を高く掲げ、福祉先進国をめざそう!] 広島県保険医新聞(第250号)1997年3月10日
[真に国民のための介護保険を求む] 広島県保険医新聞(第242号)1996年7月10日
[介護保険の名を借りた社会保障の改悪は許されない] 広島県保険医新聞(第231号)1995年8月1日

[意見]

[ゆっくり生きよう] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2010年1月10日 第405号
[国の基本方針は日本国憲法にある] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2009年1月10日 第394号
[政治家も国民もスウェーデンに学ぼう] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2008年1月10日 第382号
[誰のためか?何のためか?騙されてはいけない!] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2007年1月10日 第370号
[世界に冠たる国民皆保険制度を守るために互いに協力を] 広島保険医新聞2004年11月10日(第344号)
[医療・社会保障制度改革の背景と対抗の構想] 保団連夏期学習会記念講演(1997年7月12日・東京)
[健保連の意見広告についていいたいこと] 広島県保険医新聞1997年2月10日(249号)

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[講演会]:協会主催の市民公開講演会の記事です

「笑いとガン」コロムビア・ライト氏1998年9月10日(第268号)
「ホロコーストと私」大塚 信さん1997年8月10日
「いま、家族の時代」野田大燈氏1996年9月10日(第244号)
「今を生きる、生きがい療法とその周辺」柴田高志先生1995年6月1日(福山)
「今を生きる、生きがい療法とその周辺」柴田高志先生1995年2月1日(広島)

[保団連]:全国保険医団体連合会の会合への参加記事です

[シンポジウム「六ヶ所村再処理工場の危険性を問う! 放射能たれ流しで大丈夫?」に参加して] 2008年5月10日(第386号)
[講座「改憲を許さないために『九条の会』と医師、歯科医師の役割」に出席して] 2007年8月10日(第377号)
「障害を持った高齢者が住み慣れた場所で暮らす〜開業医の在宅医療・介護の実践と課題〜」2003年11月10日(第331号)
「『構造改革』路線に対抗する福祉国家構想が必要」2001年8月10日(第303号)
「健康に暮らせるまちづくり運動の実践と課題」2000年11月10日(第294号)
「インフルエンザ・ポリオ等様々な問題の解決に向け」19999年7月10日(第278号)
「『心ある介護』を望むなら、医療・福祉に思いきった投資をすべき」1998年11月10日(第270号)
「医療供給体制の再編(機能別再編成)と開業医の将来展望」1998年8月10日(第267号)
「いのちを守るーこれは我々医師の役目ー」1997年12月10日(第259号)
「医療保険制度『改革』」1997年8月10日(第255号)
「グループ診療体制の構築を」1996年12月10日(第247号)
「あまりにも拙速な介護保険」1995年8月10日(第231号)
「地域医療において何が大切か」1995年5月10日(第227号)
「けったいな協会・保団連を創ろう」1995年3月10日(第225号)

「路面電車」:理事による連載のコラム欄です

「院長の呟き」1997年5月10日(第252号)
「自然治癒力から自己治癒力へ」1995年7月1日(第229号)

[意 見]:ちょっと気になることです

[政治家も国民もスウェーデンに学ぼう] 広島県保険医新聞 新春メッセージ 2008年1月10日 第382号
[誰のためか?何のためか?騙されてはいけない!] 広島県保険医新聞 年頭所感 2007年1月10日 第370号
[世界に冠たる国民皆保険制度を守るために互いに協力を] 広島保険医新聞2004年11月10日(第344号)
[医療・社会保障制度改革の背景と対抗の構想] 保団連夏期学習会記念講演(1997年7月12日・東京)
[健保連の意見広告についていいたいこと] 広島県保険医新聞1997年2月10日(249号)

活動一覧 生き方の指針となる言葉 心に残る言葉
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