知っておいてほしいこと

[危険な医療][より良い医療のために(2)][より良い医療のために(1)][医療の質と評価][医療事故を考える][医学教育・卒後教育・生涯教育][医療制度を考える(2)][医療制度を考える(1)][外国の医療制度][医療費を考える][教育][社会][福祉][文化・宗教][言葉][政治][経済][財政]

→見出しページへ


危険な医療
[過労状態の医師が支える日本の医療]
[「このような症状が出たら、すぐに病院へ!」…でも結果は?][なんでも癌にする病院、なんでも手術する病院]
[医療の質は看板ではわからない][肺ガン検診の危険性][民間病院での夜間の緊急手術の危険性]
[誤診はどこでも起きる][公的な総合病院といえども危険]
→ページのトップへ →見出しページへ


より良い医療のために(2)
[説明と同意 医者と患者の溝埋めよ] 大和成和病院心臓外科 南淵明宏 朝日新聞「私の視点」2007年4月12日
[地方医療、専門医より一般医の充実を] 済生合熊本病院副院長 副島秀久 朝日新聞「私の視点」2006年3月1日
[「医の成功と失敗」について] 日本医師会・日医ニュース「視点」No.1052 2005年7月5日
[名医と迷医の見分け方、裸のお医者さまたち] 桑間雄一郎著(ビジネス社)
[患者への十分な説明と配慮で本来のアドボカシーを] 京都保険医新聞 2005年4月18日
[くり返される安楽死事件] 医師はまず正しい知識を持つこと、市民は日頃から家族での話し合いをしておくことが大切
[医師選び、医師に相談を] 下田治美さん「賢い患者術
<下>病院を探すには」朝日新聞2005年1月3日
「アドボカシー」患者の権利を守り、支援する 院内に相談窓口置く施設も Nikkei Medical 2003年2月号
→ページのトップへ →見出しページへ


より良い医療のために(1)
[提案「二・五人称の視点」] 柳田邦男「緊急発言 いのちへ1」2000年7月25日
[「安楽死法」自己決定権の確立が先決] 池永 満 朝日新聞「私の視点」2001年5月28日
[「診療日記」シンプルで無責任な方が説得力がある?] 広島県保険医新聞(第300号)2001年5月10日
[自律のすすめ] 広島県医師会速報第1745号「編集室」2000年12月25日
[パッチ・アダムス「愛と笑いで病気を予防・回復」] ふしぎの国の医療(58)朝日新聞 2000年11月19日
[病院に「情報室」が欲しい] 朝日新聞「がんを生きる」2000年9月24日
[「診断は絶対ではない」医師も患者も認識を] 朝日新聞 2000年6月17日
[治療に求められる経験と根拠] ふしぎの国の医療(14)朝日新聞 2000年1月6日
[患者さんが医師に期待していること] 1998年8月15日 広島県医師会速報より
[美しい死] 医療にも節度と品位を! 1998年2月5日 前田元道先生
[心あたたかな病院がほしいー遠藤周作さんの死を悼んで]「天声人語」1996年10月1日
→ページのトップへ →見出しページへ

→見出しページへ

医療の質と評価
→日本の医療を正しく理解してもらうために 川崎市立川崎病院 鈴木厚
[がん登録 個人情報の壁] 朝日新聞 2006年7月5日
[30年遅れで「がん登録」始動] 生存率格差の解消目指し、世界の常識導入 Nikkei Medical 2004年5月号
[保険医療と「質」の矛盾] 田辺 功(朝日新聞編集委員)日医ニュース第1020号 2004年3月5日
[病院の評価〜米国に比べかなり甘い日本] 田辺 功(朝日新聞編集委員)著「ふしぎの国の医療」p.72ー78、2001年7月15日
[「病院は治療成績公開を」格差大きい手術後の生存率] 毎日新聞「記者の目」2000年9月6日
[「病院の評価」米国に比べかなり甘い日本] 田辺 功「ふしぎの国の医療」朝日新聞 2000年12月17日
[厳格な病院評価がミスを防ぐ] 中野次郎(元オクラホマ大学教授)朝日新聞「論壇」2000年7月12日
[医療事故を防ぐ米国の制度] 毎日新聞コラム「余禄」2000年6月21日
[「入室前の着替え」集中治療室でも要らない?] 田辺 功「ふしぎの国の医療」2000年3月12日
→ページのトップへ →見出しページへ


医療事故を考える
いつまで続く器具の不備による医療事故:行政の怠慢で国民が犠牲になり、責任は医療者に課せられ、企業は儲けるだけ!
[栄養剤誤点滴 87歳患者死亡 大阪の病院] 中国新聞 2009年1月6日→ 『人は誰でも間違える』
[人工呼吸器の回路接続間違い] 医療安全情報 No.24 2008年11月(日本医療機能評価機構/医療事故防止事業部)
[医療過誤を共に考える]一第三者機関の設置を一 南山大学教授 弁護士 加藤良夫「道」月刊保団連 2004年9月号
[人間は誰でも間違える。しかし、間違いを防ぐことはできる] 米国医療の質委員会著「人は誰でも間違える」2001年3月20日
[患者の安全のために医療者の適格性検査や監視制度も必要か] 朝日新聞「天声人語」2001年1月12日
[「過誤」という名の犯罪] 大熊由紀子 朝日新聞「観測点」論説記者の目 2000年12月23日
[医療事故対策 万全な予防から] 高柳和江(医療管理学)朝日新聞「論壇」2000年12月9日
[なぜ続く医療ミス、大学病院を妄信するな] 朝日新聞「くらし」欄 2000年11月12日
[「麻酔事故」専門医の数が足りない] 朝日新聞社説 2000年8月22日
[医療事故招く病院の職員不足] 川島康生 1999年2月16日 朝日新聞
→ページのトップへ →見出しページへ


医学教育・卒後教育・生涯教育
[「医師の言葉」患者を傷つける暴言も] 朝日新聞「ふしぎの国の医療」2000年12月3日
[「研修医」生活保障のない薄給が慣習] 朝日新聞「ふしぎの国の医療」2000年10月1日
[「大学勤務医」使命感だけが過重勤務支え] 朝日新聞「くらし」欄 2000年4月27日
→ページのトップへ →見出しページへ


医療制度を考える(2)
[劇映画 日本の青空2 「いのち輝く里」] 映画製作と上映協力の呼びかけ
[沢内村奮戦記ー住民の生命を守る村] 太田祖電/田辺順一 著(あけび書房 1983年出版)
[「診療報酬改定」中途半端に終わった勤務医対策] 朝日新聞 社説 2008年2月15日
[米国の二の舞いだけは、ごめん被りたい] 中国新聞 「天風録」 2007年10月22日
[医療崩壊] 広島県医師会速報(第1944号)2006年7月5日
「社会的共通資本としての医療」 宇沢弘文(日本学士院会員・東京大学名誉教授)日医ニュース 2007年6月20日
[医療制度『改革』をどう見る、どうするか] 東北大学大学院経済学研究科教授 日野秀逸 2007年5月20日
[診療報酬改定] リハピリ中止は死の宣告 東京大名誉教授 多田富雄 朝日新聞 2006年4月8日
[利害の抵触:泥棒が裁判官に] 李啓充 2005年5月15日兵庫県保険医協会評議員会特別講演
[今後の医療と混合診療] 福山循環器病院院長 島倉唯行 光彩 第47号 平成17年7月1日
[社会的共通資本・社会保障としての医療]「日本の医療制度について(4)」日医ニュース No.1050 2005年6月5日
[市場原理と医療、米国の失敗から学ぶ](別ページ) 李 啓充 医師/作家(前ハーバード大学医学部助教授)
[病院屋台] のれんをくぐれば え!?ここ病院? 松村秀樹 著(2001年10月1日初版)
ユーモア溢れる近未来医学小説
[理想の医療を作るには] 広島市民病院小児外科 高田佳輝先生 1999年12月25日
→ページのトップへ →見出しページへ


医療制度を考える(1)
[医療保険「抜本改革の幻想を捨てよ」] 日本福祉大学教授 二木 立 朝日新聞「私の視点」2002年4月8日
[「値上げ先行」医療制度改革] 朝日新聞編集委員 田辺 功「記者は考える」2002年3月1日
[貧しい医療に決別を] 朝日新聞 社説 2000年10月26日
[「医師派遣」強い教授、頭の上がらぬ病院] ふしぎの国の医療(48)2000年9月10日
[「大病院の外来」減らす政策、逆に増加を招く] ふしぎの国の医療(40)2000年7月16日
[「看護職員の数」3対1でもまだ少なすぎる] ふしぎの国の医療(24)2000年3月26日
[世界の常識とは程遠い医療現場] 北摂病院院長 木野昌也先生 1998年8月5日
[安心して病院へ行けるために] 朝日新聞社説 1996年11月24日
→ページのトップへ →見出しページへ


外国の医療制度
[市場原理と医療、米国の失敗から学ぶ](別ページ) 李 啓充 医師/作家(前ハーバード大学医学部助教授)
[カナダの医療保険制度]「医療と教育は全て平等」 東京保険医新聞 2005年4月15日
[日本で発病しなくて幸せだった] 朝日新聞「天声人語」2003年3月14日
[英・待機患者100万人、国営医療・迫られる抜本改革] 讀売新聞 2000年4月18日
[日米医療比較ー国家予算の配分増やせ] 矢永 勝彦 毎日新聞 1999年11月13日
[医療改革の勧めードイツの体験から考える] 南 和友 中国新聞 1993年12月6日
→ページのトップへ →見出しページへ


医療費を考える
[「薬価」価値に見合った見直しを] 朝日新聞家庭欄「薬の診察室」2002年3月11日
[国民医療費の財源「小泉さん、もうちょっと勉強しないと・・・」] 東京保険医新聞2001年7月15日
[「日本医療の不思議」診療材料の内外価格差] 高田佳輝 広島県医師会速報「編集室」2001年8月25日
[「高い医療器具」日本独特の商習慣が押し上げ] 朝日新聞「ふしぎの国の医療」2000年10月22日
[「止血剤」使うのは効果よりも慣習?] 朝日新聞「ふしぎの国の医療」
[レセプト開示は病院窓口でも] 朝日新聞 論壇 2000年6月30日
[おかしな薬価] 朝日新聞「窓 論説委員室から」1999年8月31日
[技術料を考えてみよう] 東北大学名誉教授 後藤由夫 漢方医学 Vol.23 No.4 1999
[医療費の不正請求をなくせ] 朝日新聞 社説 1997年9月6日
[つくられた医療保険赤字] NHK特集 1997年4月20日
[「生活大国」の医療費とは] 朝日新聞 社説 1992年4月21年
[医療費の「抑制」を見直すとき] 朝日新聞 社説 1991年2月19日
→ページのトップへ →見出しページへ

教育
[テレビ、ビデオ、インターネットなどによる小児の精神発達への影響] 国立成育医療センター 谷村雅子 CLINICIAN 2007年8月号
[自分が嫌なことは人にもしたくない] 長州小力さん 朝日新聞「いじめている君へ」2006年12月8日
[普遍的価値持つ基本法、改正論の裏に国家主義] 私の教育再生 立花 隆 朝日新聞 2006年11月7日
[拙速審議では禍根残す「教育基本法改正案」] 中国新聞 社説 2006年10月31日
[改正案はやはり疑問だ] 朝日新聞 社説 2006年10月28日
[テレビ学校] 情報操作と1億総白痴化(松田道雄著『私は女性にしか期待しない』岩波新書)
[教育基本法改正案] なぜそんなに急ぐのか 中国新聞 社説 2006年4月14日
[闇からの悲鳴に耳を]「夜回り先生の 子どもたちよ」 朝日新聞 2006年2月21日
[「ケータイ・ネットの時代」負の側面、洞察する力を] 柳田邦男 中国新聞「現論」2004年2月29日
[自分と違う人を理解すること、そのための教育がいかに必要か](100人の村)朝日新聞「天声人語」2001年10月27日
→ページのトップへ →見出しページへ


社会
[「違憲」濃厚 強行を許すな] 朝日新聞 「再考 裁判員制度」 2007年12月30日
[世の中に不信感をばらまいた「偽装」] 中国新聞「天風録」2007年12月13日
[健康って義務なんでしょうか?〜特定健診・保健指導の義務化は必要か〜] 広島保険医新聞 第381号 2007年12月10日
[「日本企業の隠ぺい文化」人命優先へ意識改革を] 柳田邦男 中国新聞「現論」2007年5月20日
[偽装社会] 中国新聞「天風録」2006年12月4日
[国民の健康・いのち優先へ、迫られる行政の大転換] 柳田邦男 中国新聞「現論」2006年10月15日
[拘禁者の処遇大改革] 代用監獄"温存"され「改革は30年前の国際標準」東京新聞 2006年4月3日
[補陀落渡海] 大府市 池山 淳 愛知保険医新聞 第1621号 2005年10月5日
[自己責任論を批判「若者誇るべき」と仏紙] 共同通信 2004年4月20日
[欲望垂れ流し社会] ジャズミュージシャン 坂田 明 中国新聞コラム「風ぐるま」2003年7月26日
[「長寿村の秘密」大自然 ストレスを濾過] 中国新聞「こころのコンパス」2001年1月13日
[「健康日本21」推進運動、人間を序列化する恐れ] 中国新聞「介護あの目この目」2001年1月7日
[医師の社会的責任の重さ] 中国新聞コラム「天風録」2000年5月16日
[人は殺されてはならない] 小田 実 朝日新聞 1999年5月7日
[これは「人間の国」か] 「経済大国」の貧し
小田 実 朝日新聞 1996年1月18日
→ページのトップへ →見出しページへ

福祉
憲法第25条 (1)すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。→日本国憲法
(2)国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
[「生活保護行政」北九州市を苦い教訓に] 朝日新聞 社説 2008年1月20日
[介護殺人] 一人で悩ませない対策を 朝日新聞 社説 2006年2月22日
[年金改革「北欧型福祉こそ特効薬」自律と連帯根幹に] 奥田昭則 毎日新聞「記者の目」2004年7月8日
[せめてヨーロッパ並みの社全保障に] 保団連会長 宝生昇 月刊保団連2004.1 No.803 巻頭言「道」
[スウェーデン型福祉社会の理念・安心と公正] 〈完全雇用〉がスウェーデン福祉の前提(早稲田大学オープンカレッジ)
[高齢者「弱者ではない」は本当か] 西村周三 朝日新聞「私の視点」2001年5月25日
[福祉が経済を正す時] 毎日新聞社説 1998年8月26日
[一生一度の学び] 朝日新聞 天声人語 1990年秋
→ページのトップへ →見出しページへ

文化・宗教
[共生の世界観 今こそ必要] 梅原猛の心(下)アイヌ文化、生命循環の思想、環境問題にも 朝日新聞「戦後60年を生きる」2006年1月28日
[疑いと直観で真実を知る] 梅原猛の心(上)怨霊史観、神道からはずれる靖国神社 朝日新聞「戦後60年を生きる」2006年1月27日
[「反時代的密語」何かが語っている] 梅原 猛 朝日新聞 2006年3月21日
[「反時代的密語」金田一理論の光と影]
 梅原 猛 朝日新聞 2006年2月21日
[「反時代的密語」二種廻向と親鷺] 梅原 猛 朝日新聞 2005年9月20日
[「反時代的密語」神は二度死んだ] 梅原 猛 朝日新聞 2004年5月18日
→ページのトップへ →見出しページへ

言葉
[音読で脳のトレーニング] 中国新聞「天風録」2006年6月22日
[人生に必要なもの]「夢と希望を持ち続けること」中国新聞「天風録」2005年6月7日
[「千の風」突然の旅立ちを強いられた方々を思いつつ] 朝日新聞「天声人語」2003年9月11日
[1000の風] 朝日新聞「天声人語」2003年8月28日
[首相を除く人々の耳を傾けるべき最近のことば] 朝日新聞「天声人語」2001年3月30日
[「具体的な説明」を欠いた曖昧なことば] 朝日新聞「天声人語」2001年3月23日
[マルセ太郎の箴言]「人間屋を代表して一言」マルセ太郎(「人間屋の話」序文) 2000年11月1日
[社会的責任を放棄した医師の沈黙] 中国新聞「天風録」2000年5月16日
[何も言っていないに等しいことば] 朝日新聞「天声人語」2000年2月9日
[「手を尽くした」医師のことば] 朝日新聞「天声人語」1999年12月23日
→ページのトップへ →見出しページへ


政治
[矢祭町議会決意宣言「町民とともに立たん」] 矢祭町 これこそ主権在民 これこそ民主主義
[橋下節に疑問の声「あんたこそ憲法学べ」 岩国住民投票] 朝日新聞 2008年02月03日
[「暫定」を改め、国づくりの論議を尽くせ] 朝日新聞「天声人語」2008年1月22日
[「思いやり予算」米軍基地労働者は捨て石か] 全駐労中央執行委員 渡辺健二 朝日新聞 2007年12月14日
[「民主党と外交」大きな構えで論戦を挑め] 日本がやるべきことは何か 朝日新聞 社説 2007年8月10日
[インド洋でガソリンスタンドをすることだけがテロ対策ではない]
 朝日新聞 2007年8月9日
[「国会閉会へ」民主党の顔も見えなかった]
 毎日新聞 社説 2006年12月17日
[「小泉時代とは」後の世に顔向けできるか] 朝日新聞「漂流する風景の中で」2006年3月8日
[平和記念式典から逃げた冷酷・我が儘・利己主義の小泉首相] 中国新聞「天風録」2005年8月7日
[国民への裏切りが始まった] 佐高 信(評論家) 朝日新聞2002年1月31日
[憲法の世論調査にみる平和主義と扇動のこつ] 朝日新聞「天声人語」2001年5月4日
[懸念されるブッシュ大統領の単純な思考と大胆な発言] 朝日新聞「天声人語」2001年3月31日
[国民本位とは名ばかり、常識・良識からかけ離れた首相の言動] 朝日新聞「天声人語」2001年3月13日
[教育基本法はなぜ変えなければいけないのか?] 朝日新聞「天声人語」2000年12月24日
[マルセ太郎の箴言] 本間健彦編著「人間屋の話」(街から舎)2000年11月1日
[信念貫き通した金大統領] 朝日新聞コラム「私の見方」波佐場 清 2000年6月19日
[一国の首相が赤ちゃんとは] 早野 透「ポリティカにっぽん」朝日新聞 2000年6月6日
→ページのトップへ →見出しページへ


経済
[揺らぐ「平等」の回復を] 山口二郎・北海道大教授に聞く 中国新聞 年始インタビュー 2008年1月5日
富を強者に再分配すれば改革と呼ばれ弱者に再分配するとバラマキと呼ばれる
[『偽装請負 格差社会の労働現場』] 朝日新聞社特別報道チーム 2007年5月初版発行/ 朝日新聞社
[政治理念が見られない](税収という巨額の金と既得権益に振り回される政治)中国新聞 社説 2006年12月9日
[エスカレートする経済財政諮問会議の暴論] かけはし2006.12.4号 キャノン会長の居直り 2006年10月13日
[預金者の利息192兆円はどこへ移転されたのか] (ゼロ金利政策)内橋克人著「浪費なき成長」より転載(2000年2月、光文社)
『浪費なき成長―新しい経済の起点』(目次)内橋克人著(光文社) 2000年2月刊
[「一喜一憂資本主義」を越えて] 朝日新聞「論壇2000年総選挙」2000年6月16日
[巨額の借金の結果が、わずか0.5%の経済成長] 毎日新聞コラム「余禄」2000年6月11日
[モラルなき経営者]  佐高 信(評論家)中国新聞「いま語る」1999年5月24日
→ページのトップへ →見出しページへ

財政
[平和憲法を持つ国が多額の税金を使ってステルス戦闘機「心神」を開発?] 2007年12月21日
[「思いやり予算」財布のひもが緩すぎる] 中国新聞 社説 2007年12月11日
[「道路整備計画」巨費を投じる余裕はない] 朝日新聞 社説 2007年11月15日
[「在日米軍思いやり予算」米光熱水料の大幅増要求/日本側は難色] 中国新聞 2007年10月8日
[貧乏人に増税で軍事費5兆円] 2007年度政府予算案  大企業には1兆円減税 長州新聞2006年12月27日
[政治理念が見られない](税収という巨額の金と既得権益に振り回される政治)中国新聞 社説 2006年12月9日
[エスカレートする経済財政諮問会議の暴論] かけはし2006.12.4号 キャノン会長の居直り 2006年10月13日
[巨額の借金の結果が、わずか0.5%の経済成長] 毎日新聞コラム「余禄」2000年6月11日

<抜本改革が求められる特別会計>
[道路特定財源は「行革推進法」で一般財源化が決まっている] 2006年6月2日 公布
[<霞が関埋蔵金>「試算は96兆円」] 毎日新聞 1月28日21時14分配信
[今回きり?まだある?埋蔵金(予算案に11.7兆円)] 朝日新聞 2007年12月27日
[抜本改革が求められる特別会計] 公明新聞 2005年11月28日
[例外のはずが一般会計の約5倍! 国の「もうひとつの財布」 特別会計っていったい何なの?]

→ページのトップへ →見出しページへ