気になること、考えたいこと、訴えたいこと

改革という名の破壊 医療崩壊 憲法9条と九条の会 戦争と平和 歴史と政治と戦争 生き方と死生観 歴史と文化 政治家と金 政治とウソ 政治家の発言 政治屋 改革と選挙 危機管理意識のない危険な「リスク社会」 マルセ太郎の幸福論 タバコとガン 環境問題 原爆・原発とエネルギー政策 哲学と人生観

→見出しページへ


改革という名の破壊
[悪夢のサイクル ネオリベラリズム] 内橋克人著 2006年10月 初版発行/文芸春秋
[「社会の崩壊」と新政権への期待] 関東学院大学法学部教授 丸山重威 月刊保団連 2009年11月号
[「レフェリーなき競争」不正監視、法整備は後手] 検証「構造改革」(5)第1部・官から民へ 朝日新聞2006年7月6日
[「村上代表逮捕」暴走の根は規制緩和]「もうけ主義」に理念なし 佐高 信 中国新聞2006年6月7日
[アメリカが驚き喜ぶ郵政民営化!日本政府に規制改革要望書を提出] 米国通商代表部 2004年10月14日、ワシントンDC
郵政民営化の次は「教育と医療」と米国が迫る、はたして日本は安心して暮らせる人間の国になれるのか?
[規制緩和で幸せになれるか―ニュージーランドの経験に学ぶ](岩波ブックレット458,1998年)より抜粋
[郵政法案を今国会で成立させよ] 日本経済新聞 社説 2005年7月29日(規制緩和大合唱の旗ふり役をした例)
[すり替えられた規制緩和] 内橋克人「規制緩和 何をもたらすか」(岩波ブックレット1998年)
[<道路改革>何のための民営化か] 朝日新聞社説 2003年12月23日
[「財産税」で見えてきた改革] 桂小米朝の新私的国際学 産経新聞 2003年6月15日
[<下水道整備>第2の高速道でいいのか] 朝日新聞「私の視点」 2003年1月20日
[竹中流改革「カジノ資本主義でいいのか」] 作家 高杉 良 朝日新聞「私の視点」2002年3月1日
[構造改革「豊かさを分かち合う方策も」] 京都大学教授 橘木 俊詔 朝日新聞2001年7月21日
→ページのトップへ →見出しページへ

医療崩壊
[大増税が医療・年金を破壊する] 財政危機はウソだ。世界一の医療を守るには
菊地英博(日本金融財政研究所所長) 文芸春秋 2008年2月
[誰が日本の医療を殺すのか「医療崩壊」の知られざる真実] 本田宏 著 洋泉社 2007年9月
「日本の医療崩壊と後期高齢者医療制度」 宇沢弘文東大名誉教授 全国保険医新聞 2008年2月25日
『医療立国論』 崩壊する医療制度に歯止めをかける! 帝京大学前医学部長・大村昭人著 2007年5月
医療費の削減・市場原理主義の導入では、医療改革は成功しない!
[『医療立国論』高齢化社会において、医療、介護、健康産業の需要は拡大する] 帝京大学前医学部長 大村昭人 2007年5月
[あなたも洗脳されていますか?] 広島県医師会速報(第1993号) 2007年11月15日
[情報が正しく伝われぱ医療は窮状から脱する] 本田 宏 週刊東洋経済 2007年l1月3日 特大号
[改革という名の破壊] 広島保険医新聞(第377号)2007年8月10日
[「医療崩壊」というドミノ倒しの先にあるもの] 京都保険医新聞「主張」 第2598号 2007年8月6日
[【07参院選 医療】根本からの論議尽くせ] 中国新聞 社説 2007年7月17日
『医療政策は選挙で変える』 再分配政策の政治経済学4 慶応義塾大学商学部教授・権丈善一著 2007年7月
なぜ師不足が生じたのか?不確実性への無理解が生む社会保障論の混乱
世界に冠たる日本の国民皆保険制度・WHOが世界一と認めた日本の医療が崩壊します

[国民皆保険制度を崩壊させる医療「改革」法案の強行採決に抗議 !]
→ページのトップへ →見出しページへ

憲法9条と九条の会
日本国憲法今まさに旬!日本国憲法は、世界平和宣言であり、世界人権宣言なのです!
[日本国憲法前文第2項、日本国憲法第9条] 日本国憲法の基本原理としての平和主義の表明とその具体的な規定
[空自イラク派遣に違憲判断―「そんなの関係ねぇ」?]  水島朝穂 2008年4月21日
[イラク判決 政府の法解釈もとに「違憲」 ] 水島朝穂 朝日新聞 2008年4月18日
[親鶯思想基に平和論『憲法九条は仏の願い』] 中国新聞 2006年12月24日
[改憲を許してはいけない]
 全国保険医新聞 2006年12月5日
[「九条の誓い」二度と戦争はしない、人類の滅亡を防ぐには] 中国新聞「天風録」 2006年11月3日
[戦争、人間、そして憲法9条ーアメリカと日本は価値観が違うー] 経済同友会終身幹事・品川正治 月刊保団連2006年7月号
[一本の鉛筆] 憲法は歴史の奇跡が生んだもの、今こそ活かさねば 中国新聞「天風録」2006年3月28日
[九条を遵守して米軍基地をなくせ] 広島県保険医新聞「主張」 2006年3月10日
[沖縄の米兵暴行事件、岸田沖縄相「強い憤り感じる」] 2月11日読売新聞
[「九条の会」アピールへの賛同を多くの先生に呼びかけます] 広島県保険医新聞 2006年3月10日
[軍隊のない国「コスタリカ」では米国のイラク戦争支持は違憲] 全国保険医新聞 2005年5月15日
[憲法の世論調査にみる平和主義と扇動のこつ] 朝日新聞「天声人語」2001年5月4日
ひろしま医療人・九条の会結成総会記念講演「このごろ考えること」小田実さん(9条ピースフェスタinヒロシマ)2006年11月3日
 →九条の会・福山 →ページのトップへ →見出しページへ

戦争と平和
[No more Hiroshima, no more war!]
[日本国憲法前文に見られる平和原理と国際協調精神]→日本国憲法
[坂の上で自由を叫ぶ] オフィスエム代表 寺島純子『たくらた』Vol.19 SPRING 2010「巻頭言」
[子どもたちに伝えたい平和の心] 日野原重明 全国保険医新聞 第2399号 2008年1月25日
[「ヒロシマの使命」核保有国を動かす年に] 中国新聞 社説 中国地方の視点から 2008年1月5日
[本当に平和主義論じるには「元兵士の戦争観 継承して」] 京都大学院教授 佐伯啓思 中国新聞「現論」2007年12月3日
[人道支援特化を目指せ] 東京外大大学院教授 伊勢崎賢治 中国新聞「識者評論」 2007年11月2日
[被爆体験から平和を訴え続けた永井博士] 中国新聞「天風録」2006年7月19日
[主要国は世界に平和の配当を!] 中国新聞「天風録」2006年7月17日
[「放射線は雨ガッパで防げ」そんな国民保護計画がなぜ通用するのか] 反核医師の会ニュース 第32号 2006年3月31日
[<召集令状>生徒に配り、「非国民」批判も] 毎日新聞 2005年12月17日
[海外で突然の発表] 海上配備型、来年度から開発=ミサイル防衛で数十億円を概算要求−大野長官 2005年6月5日
[憶病がいけないと誰が言った] 米谷ふみ子(米ロスアンゼルス在住)朝日新聞 2003年12月20日
[「イラク特措法成立」乱暴な答弁残して・・・] 中国新聞社説 2003年7月27日
[イラク問題での戦争推進派は誰か] 朝日新聞「天声人語」2003年2月12日
[「外交こそ日本の役割」十分な査察が平和へと導く] 前国連難民高等弁務官 緒方貞子 中国新聞2003年2月8日
[世界をリードしなければならない日本の平和主義] 千田悦子 2001年9月13日
→ページのトップへ →見出しページへ

歴史と政治と戦争
[在日米軍基地] 安部憲文『たくらた』Vol.19 SPRING 2010「気になるコトバ(2)」
[安保問い直す時] 山口二郎(やまぐちじろう) 東京新聞 「本音のコラム」2010年1月31日
[本土のための民主主義] 朝日新聞「天声人語」2010年1月26日
[コスタリカと日本の違いは] 朝日新聞 投書欄 2008年1月13日
[「民主党と外交」大きな構えで論戦を挑め] 朝日新聞 社説 2007年(平成19年)8月10日
米大使「日本の貢献重要」X「米が始めた戦争」小沢氏、特措法 小沢氏、妥協せず 朝日新聞 2007年8月9日
「核の傘はいらない、はばたけ平和憲法」横須賀宣言 反核医師の会ニュース第34号 2006年11月30日
[<NHK放送命令>菅総務相が橋本会長に命令 批判や懸念も] 毎日新聞 2006年11月10日
[「平和憲法」守れるのか](防衛省を庁にして?)中国新聞 社説 2006年10月28日
[沖縄海兵隊移転費] 理解できぬ法外な負担 中国新聞 社説 2006年4月7日
[普天間移設 修正なお平行線 自民、地元同意に全力] 産経新聞 2006年4月5日
[基地負担軽減の真相] 残る汚染と跡地利用 迷走する米軍再編2 最終報告を前に 東京新聞 2006年4月3日
[「放射線は雨ガッパで防げ」そんな国民保護計画がなぜ通用するのか] 反核医師の会ニュース第32号 2006年3月31日
[「米軍移転費」あまりに法外な話だ] 朝日新聞 社説 2006年3月19日
[隣国との間で信頼関係を] エッセイスト 朴慶南 月刊保団連2005.5 No862
[カナダ、米のミサイル防衛構想に不参加表明・関係緊張も] 日経新聞 2005年2月25日
[私を苦しめる初年兵の経験] 朝日新聞「声」欄 2003年8月16日
[世界をリードしなければならない日本の平和主義] 千田悦子 2001年9月13日
[戦争を教訓に] 朝日新聞 2000年9月6日
[マルセ太郎の箴言] 「人間屋を代表して一言」マルセ太郎 2000年11月1日
[「戦前」としての現在、偶然でない一致 民主主義の中から生まれるファシズム] 大澤真幸 朝日新聞 2000年7月2日
[井戸の水をかき回そう、二十一世紀への助走] 朝日新聞社説 1997年1月1日
→ページのトップへ →見出しページへ

生き方と死生観
[現代文明の加速に警告「大震災…終末論が教える知恵」] 津城寛文・筑波大大学院教授 中国新聞2011年4月5日
[死の人称性] 柳田邦男著『「緊急発言 いのちへ1」脳死・メディア・少年事件・水俣』より 講談社2000年
[「物語を生きる人間」医学]「生と死」の人称性の視点から  柳田邦男(ノンフィクション作家)
[いるものが、いない] 宗左近(長編詩)「炎える母」 中国新聞「天風録」2006年7月2日
[「千の風」突然の旅立ちを強いられた方々を思いつつ] 朝日新聞「天声人語」2003年9月11日
[1000の風] 朝日新聞「天声人語」2003年8月28日
[無慙愧は名づけて人とせず] 親鸞『教 行 信 証』信巻 『真宗聖典』257頁
[現実と幻想との境界で]「千の風に 千の風になって」小池民男(コラムニスト)朝日新聞2006年3月6日
[無意識の死生観] 猪瀬 直樹(作家) 朝日新聞「明日も夕焼け」1999年11月28日
→ページのトップへ →見出しページへ

歴史と文化
[鞆の浦の行方と選挙の行方] 広島県医師会速報(第2074号) 2010年2月15日
「鞆の浦は誇れる宝物」可能性を探ろう 備陽史探訪の会会長 田口義之 朝日新聞「十色つれづれ」2008年1月19日
[備後天明の一揆物語り 天明の篝火(かがりび)] 中近世文学大賞受賞作家 藤井登美子(福山市在住)著 2006年12月発行
[アイヌの暮らしは自然の一部] 朝日新聞「科学」記者席 科学医療部 柏原精一 2006年6月21日
[天台本覚論とアイヌ思想] 梅原 猛 朝日新聞「反時代的密語」2006年1月31日
[歴史の町・鞆の浦] 中国新聞コラム「天風録」2003年6月4日
[グローバル化ということ] 中国新聞「風ぐるま」2001年8月17日 崇徳学園理事長 高橋 乗宣
[澤村船具店] 創業三百年を超える船具用品専門店が、国内屈指の景勝地、鞆の浦より情報発信します
→ページのトップへ →見出しページへ


政治家と金
[「政治資金公開」透明化への道はまだ続く] 朝日新聞 社説 2007年12月22日
[「前次官逮捕」防衛汚職の底知れぬ闇] 朝日新聞 社説 2007年11月29日
[防衛利権の闇を納税者の前にさらせ] 朝日新聞「天声人語」2007年11月29日
[政治とカネ「抜け穴」温存の法改正だ] 朝日新聞 社説 2007年6月14日
[あぜん「タダでもいいくらいだ」] 毎日新聞 オピニオン(投書欄) 2006年12月17日
[外交機密費] 判決を重く受け止めよ 朝日新聞 社説 2006年3月2日
[議員年金廃止法案 実態変わらず“優遇” 退職金制度導入の動きも] 産経新聞 2006年1月28日
[年金法案可決「国民を甘くみると…」] 中国新聞 社説 2004年4月30日
[政治家に騙され続けても何も言わないお人よしの国民] 中国新聞「天風録」2003年6月13日
[特権にあぐらは駄目「議員の年金」]
 朝日新聞 社説 2003年2月12日
[「議員給与」任期1日でも月137万円] 民主、改正案提出へ「日割り計算、国民の常識」朝日新聞 2000年12月31

→ページのトップへ →見出しページへ

政治とウソ
[大増税が医療・年金を破壊する] 財政危機はウソだ。世界一の医療を守るにはー
菊地英博(日本金融財政研究所所長) 文芸春秋 2008年2月
[診療報酬増を「偽装」] 玉虫色の数字 実質ゼロ改定 官僚巧み操作 毎日新聞「読む政治」2010年1月31日
[安倍氏は議員辞職を] 中国新聞投書欄「広場」2007年12月20日
[「年金記録」どうする、舛添さん] 朝日新聞 社説 2007年12月13日
[公約はうそだったのか『年金名寄せ』] 中国新聞 社説 2007年12月13日
[国連安保理に頼んだお手盛り感謝状] 毎日新聞「余禄」2007年9月23日
[真相を語れず自殺する疑惑関係者] 中国新聞「天風録」 2007年5月30日
[甘く見られている国民](教育改革タウンミーティング」での「やらせ」)中国新聞 社説 2006年11月4日
[教育改革タウンミーティングでやらせ質問、内閣府作成] 読売新聞 2006年11月1日
[専門委員12人中6人が抗議?の辞任…食品安全委](米国産牛肉の輸入再開問題)読売新聞 2006年04月04日
[「放射線は雨ガッパで防げ」そんな国民保護計画がなぜ通用するのか] 反核医師の会ニュース第32号 2006年3月31日
[『改革偽装』を行う小泉政治に批判精神を] 佐高 信 中国新聞2006年2月23日
[高速道路] 時計の針が戻っていく 朝日新聞 社説 2006年2月12日
[目的を達成するためには平然とうそをつく小泉首相] 中国新聞「天風録」2005年6月30日
[ほおかむりは許されぬ](日米政府間の密約)朝日新聞 社説 2000年5月31日
[田中真紀子外相の更迭で「聖域なき構造改革」を放棄をした小泉首相] 第154回通常国会代表質問原稿 2002年2月7日
→ページのトップへ →見出しページへ

政治家の発言
[麻生首相また失言「貧乏人は結婚するな」] 2009年8月24日
[医療費不適切発言、首相「おわびする」]  読売新聞 2008年11月27日
[年金公約違反めぐる発言 首相「誤解を招いた」支持率の急落受け陳謝] 中国新聞 2007年12月18日
[「法相冤罪発言」仏の顔も三度だ] 朝日新聞 社説 2008年2月15日
[鳩山法相のアルカイダ発言首相擁護「おもしろい」] 朝日新聞 2007年12月15日
[首相、年金公約「頭に浮かばず」] 朝日新聞 2007年12月14日
[政界で「迷言」が頻発、政治家の言い逃れ] 朝日新聞 「天声人語」 2007年12月13日
[「公約違反ほど大げさか」 年金名寄せ難航 首相が批判に反論] 中国新聞 2007年12月13日
[都台が悪くなると急に鈍る与党政治家の記憶] 中国新聞 「天風録」 2007年12月12日
[厚労相 責任回避に躍起] 厚生労働相の主な発言 中国新聞 2007年12月12日
[守屋前防衛次官の逮捕、福田首相「極めて遺憾」] 11月28日22時13分配信読売新聞
[我々は「アイヌの血引く蛮族」] 朝日新聞 2007年11月1日
[「鳩山法相」軽率すぎて話しにならぬ] 朝日新聞 社説 2007年10月31日
[「友の友、アルカイダ バリ・テロで助言も」鳩山法相が「放言」 直後に修正] 朝日新聞 2007年10月30日
[アルツハイマーでも分かる] 麻生大臣発言撤回
 2007年7月20日
「慚愧(ざんき)に耐えない思いです」 2007年5月28日
[「産む機械」発言]見識を疑うしかない 沖縄タイムス 社説 2007年1月30日
[経済格差悪くない、小泉首相が答弁=「ねたむ風潮慎むべき」−参院予算委] 時事通信 2006年2月1日
[私たちこそ理解できぬ] 首相年頭会見 朝日新聞 社説 2006年1月5日
[国民本位とは名ばかり、常識・良識からかけ離れた首相の言動] 朝日新聞「天声人語」2001年3月13日
[森首相の「詭弁」] 朝日新聞「天声人語」2000年11月2日
[天皇を中心としている神の国という発言] 朝日新聞「天声人語」2000年5月26日
→ページのトップへ →見出しページへ

政治屋
[国民にはそっけなく、対米公約には面目をかける福田首相] 朝日新聞「天声人語」2007年12月18日
異常の人=不正を擁護する安倍晋三首相とおそまつな閣僚:アメリカの属国の政治屋たち
[松岡氏自殺 疑惑も晴らさぬままに]
 朝日新聞 社説 2007年5月29日
[政治の深い闇、晴らせ] 朝日新聞2007年5月29日
[任命責任 揺れる政権] 朝日新聞2007年5月29日
[政治とカネ 踏みにじられた倫理綱領] 朝日新聞 社説 2007年(平成19年)5月24日
[政治資金規正法 改正案は抜け穴だらけ] 中国新聞 社説 2007年(平成19年)5月10日
[首相と靖国 抜け出せぬジレンマ] 朝日新聞 社説 2007年(平成19年)5月9日
[靖国神社に供物 総理大臣名で私人とは] 中国新聞 社説 2007年5月9日
[時評2007慰安婦決議が問う安倍首相の「保守」] 中西 寛 中央公論 2007年4月25日
[「従軍慰安婦」発言で露呈した安倍内閣の情報選別能力] 田原 総一朗 2007年4月11日
[松岡農水相問題 首相がかばう理由 小幅内閣改造「成功例なし」] 産経新聞 2007年3月13 日
→ページのトップへ →見出しページへ

改革と選挙
『医療政策は選挙で変える』 慶応義塾大学商学部教授 権丈善一著 2007年7月初版発行
[弱い者たちの逆襲] 中国新聞「天風録」2006年4月26日
[官製談合] 癒着断つことこそ改革 中国新聞 社説 2006年2月8日
アメリカが驚き喜ぶ郵政民営化!

国民の安心と安全を放棄する拙速な規制緩和!ニュージーランドの失敗
憲法改正のための国民投票の練習?憲法無視の無駄遣い解散
誰のための政治?これは人間の国か!
[政治家は何をする人?政治改革は泥棒や強盗が刑法をつくるようなもの]
→ページのトップへ →見出しページへ


危機管理意識のない危険な「リスク社会」
[JT子会社、被害把握しながら回収遅れ 中国製ギョーザ中毒] 中日新聞 2008年1月31日 夕刊
[リスク社会への加担]「医の成功と失敗」について 日医ニュース「視点」No.1052 2005年7月5日
[アスベスト:太平洋セメント秩父工場でも16人死亡] 毎日新聞 2005年7月1日 13時20分
[■必然だったJR脱線、危機意識 構造的たるみ] 柳田邦男 朝日新聞「現論」2005年5月8日
[救急医療の充実願う] 数野博 中国新聞読者投書欄「広場」2004年9月15日
[対応が遅れた日本の狂牛病対策] 人命軽視の無責任行政
[またもくり返される安全を無視した製薬会社(多国籍グローバル企業)のための薬事行政]

[リスク(risk)とぺリル(peril)] どちらも危険という意味だが、日本で言われるリスクはぺリルのこと
[危険な「リスク社会」] 内橋克人著(光文社刊)「浪費なき成長、新しい経済の起点」より
[「赤信号みんなで渡れば恐くない」島国・稲作農耕民族の特徴?] 文化の違いではなく遅れているだけ
→ページのトップへ →見出しページへ


マルセ太郎の幸福論
「マルセ太郎の幸福論」
「経済的な成功が幸福だという大きな勘違い」マルセ太郎
→ページのトップへ →見出しページへ


タバコとガン
あなたはタバコと健康とどちらをえらびますか
[がん対策 たばこ規制がないなんて] 朝日新聞 社説 2007年(平成19年)6月12日
[「世界禁煙デー」病院が模範を示して] 朝日新聞社説 2001年5月31日
[何も言っていないに等しいことば] 朝日新聞「天声人語」2000年2月9日
→ページのトップへ →見出しページへ


環境問題
[里海を浄化するカキ] 中国新聞「天風録」2010年1月21日
[「自然環境保護」ナメクジウオからの警告] 中国新聞コラム「天風録」2008年12月11日
[ティッシュペーパーは水溶性のものを!][富士山頂にバイオトイレ設置]
[澄んでも汚い海 諫早湾干拓「閉め切り」10年] 環境エコロジー 朝日新聞 2007年5月31日
[<諫早湾開門>見送りは官僚の独善だ] 朝日新聞社説 2003年12月28日
[農水省の勝手を許すな] 朝日新聞社説 2003年4月24日
[「諫早湾をなぜ救うのか」豊かな生態系取り戻せ] 中国新聞「中国論壇」2001年6月3日
[諫早湾水門開放を決定、有明海ノリ不作調査] 中国新聞 2001年3月28日
[水門開放 泡立つ海、諫早湾調査茶色の水] 朝日新聞 2001年3月23日
[水門を開ける決断を] 朝日新聞社説 2000年4月14日
[「諌早干拓」事業の妥当性問う好機、干潟消滅から3年] 朝日新聞 2000年4月14日
[諌早号泣、生活排水で汚濁進む] 朝日新聞 1999年7月6日
[「ゲートは開くか」検証・芦田川河口堰]

環境問題と民主主義
[吉野川可動堰と住民投票] 朝日新聞「天声人語」 2000年1月25日
[愛知万博と跡地利用計画] 朝日新聞「天声人語」 2000年1月24日
→ページのトップへ →見出しページへ

原爆・原発とエネルギー政策

原子力発電所は環境を破壊する危険のかたまり!人は必ず間違える、ものは必ず壊れる、地震の巣の上に建つ日本の原発!
原子力発電所は「トイレのないマンション」! 処理法のない大量の核のごみ=死の灰を出し続ける!
廃棄・放出・漏出する放射性物質がからだに入るために内部被曝が起きて、世界中だれでも被曝者になる!
地球から、日本から、瀬戸内海から、原子力発電所をなくそう! →瀬戸内海環境保全特別措置法
電気はまったく不足していない、でも節約は大切、私たちひとりひとりの生き方の選択の問題!
原発は「海暖め装置」、発生する熱の2/3を温廃水として海にすてる!
福島原発事故

ついにチェルノブイリに並んだ福島原発事故!広がる放射能汚染と広がる住民避難地域
核を持ちたい原発推進派の政治家・中曽根康弘が強引に予算をつけ、原発生みの親の企業家・正力松太郎が強引に導入した日本の原発。
国は原発推進のために創った色々な法律で電力会社を保護し、莫大な補助金で地域住民と地方自治体を原発誘致に引きずり込んだ。
根本的な解決策がない原発の危険性と処理方法がない放射性廃棄物の問題、繰り返し発せられた警告を無視して地震列島にひしめく54基の原発。
ついに起きた隠蔽体質の国と電力会社が金とウソで作った安全神話の崩壊!!今、日本国民は現実を見つめて目を覚ますとき!!
「諸悪の根 源」は経済産業省であり国だ! 政官業(裏に御用学者とアメリカ)で安全性を犠牲にして経済性を追求
[繰り返し発せられた警告] 原発事故→地震の歴史、第三者や市民の意見などは無視された
→原子力資料情報室 Citizens' Nuclear Infomation Center(CNIC):原子力資料情報室は脱原発を実現する市民の情報センターです
→友へ 高木仁三郎からの最後のメッセージ

原子力安全委員会:日本の行政機関のひとつ、内閣府の新議会等のひとつ(高給・無知の集団)
原子力安全・保安院:資源エネルギー庁の特別機関、経済産業省の一機関(建て前だけの役所)
東京電力に任せきりの調査と対策で放射能垂れ流し、社会を混乱させる停電、そして互いに非難合戦(隠ぺい体質の企業)
「ただちに健康に影響するレベルではない」?? 中国新聞 「天風録」2011年4月4日
[<福島原発>「天災ではない」佐藤栄佐久・前知事] 毎日新聞 4月4日(月)12時11分配信
[佐藤栄佐久・前福島県知事が告発 「国民を欺いた国の責任をただせ」] 週刊朝日 3月30日(水)17時56分配信
[福島原発事故に関する小出先生のコメント] 京都大学原子炉実験所助教・小出裕章先生から「STOP!上関原発ML」へのメイル
京都大学原子炉実験所・助教 小出裕章さんの講演(2009年9月13日)
『被爆と原子力 山口県・上関原発・・・あまりに愚かな選択』
<抗議声明> [中国電力の上関原発予定地埋立工事強行に抗議する] 広島県保険医協会 理事長 長谷 憲 2011年2月21日
→原子力発電所での事故に関する国際原子力事象評価尺度(INES)
[なぜ電力会社と云う一企業が、大事故が起きた時には賠償できるはずのない原子力発電所を造れるのか]
<2時間でわかる 原発の危険性のおはなし> 小出裕章 講演録「原発計画30km圏内の光市民として」より 2011年3月9日発行
→講演録の購入は「祝島ホームページ通信販売コーナー」から   →原発と保険

→原子力損害の賠償に関する法律(原賠法、原子力損害賠償法) →原子力損害賠償補償契約に関する法律(原子力損害賠償補償契約法)
[福島第一原発事故、スリーマイル超えレベル6相当に] asahi/com 2011年3月25日3時0分
[農産物放射能汚染 内部被曝の防止が重要] 大阪大名誉教授 野村大成 中国新聞 2011年3月22日
[被災者は忍耐だけでなく要求を!] 毎日新聞 余禄 2011年3月21日
[福島第一原発事故は原子力開発の歴史上、最も深刻なレベルにある] 福島原発事故、二大事故との違い 2011年3月18日18時55分
<抗議声明> [中国電力の上関原発予定地埋立工事強行に抗議する] 広島県保険医協会 理事長 長谷 憲 2011年2月21日
[島根原発点検漏れ これでは信頼保てない] 毎日新聞 社説 2010年4月5日
[上関(かみのせき)原発の建設計画に、際立つ中国電力の強引な姿勢] 「通販生活」2010春号
[浜岡原発5号機 放射性物質検出 人体に影響なし](???‥‥‥) 中国新聞 2009年8月21日
[原発はいらない] 広島県保険医新聞「主張」 2009年8月10日号
[体内「死の灰」今も放射線] 長崎大が撮影 内部被曝裏付け 中国新聞 夕刊 2009年8月7日
[内部被曝こそ病気の原因] 内部被曝の危険性を指摘する肥田舜太郎さん 中国新聞 2009年7月26日
[低レベル放射線と内部被曝]  2009年7月6日 →玄のリモ農園ダイアリー
[死の灰の内部被ばく確認:長崎大学 七條和子助教][低レベル放射線の危険性を訴えたスターングラス博士]

原子炉周囲で乳がん多発:『内部の敵』スターングラス博士とジェイ・グールド共著/肥田舜太郎訳
[六ヶ所村再処理工場の現実][アメリカの命令で政府による情報操作]

[死の灰の内部被曝【映像】長崎大学/七條和子助教] 2009年6月26日 NHK BSニュース
[原発施設に不透明なお金] 鎌田實「投げ出さない」"がんばらない"けど"投げ出さない" 生き方のヒントが見つかるエッセイ集
[原発全廃、ドイツに学ぶべきは] 朝日新聞 社説 2000年6月16日
『日本の原発、どこで間違えたのか』 復刻 "原発への警鐘" 内橋 克人 (2011年4月30日発行 朝日新聞出版)
『原発への警鐘』 内橋 克人 (1986年9月15日発行 講談社文庫)
スリーマイル島、チェルノブイリなどで起きた原発事故は、あらためて原子力エネルギーの怖さを実感させた。
世界各国で安全神話がくずれているのに、なぜか日本だけが"原発過密国"に驀進する。
住民の不安を解消しきれないままに、日本列島"原発基地化"を強行する危険な狙いと全容を、迫真の取材で暴く。
『隠される原子力 核の真実』原子力の専門家が原発に反対するわけ 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章(2010年12月12日発行 創史社)
『動かない、動かせない「もんじゅ」』
高速増殖炉は実用化できない 原子力資料情報室 小林 圭二(2010年12月8日発行 七つ森書館)
『危険でも動かす原発』
ー国策のもとに隠される核兵器開発ープルサ−マルは何のため?東海地震でも大丈夫? 内藤 新吾(2008年7月16日発行)
[原発はいらない] 広島県保険医新聞「主張」 2009年8月10日号
哲学と人生観
「否定の文化と肯定の文化」:否定→拒否→闘争→競走 肯定→受容→平和→共存
→ページのトップへ →見出しページへ