CQ誌 2001年6月号 p.104 の 小型な 周波数カウンター(TD7104P, PIC16F84)、マウスエンコーダーの利用法、秋月DDSを使った144MHzTRX、1200MHzTRV用PLL VCO、PICでパラレルICを制御する方法 エレキー等の プログラム や DDS, AD9850 の 使用例、トランシーバ製作例等 を紹介します。
JK1XKPの自作中心のホームページです。
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TX(2mW)のトランシーバーとしても機能するジェネカバ受信機基板 0.5MHz〜30MHz+50MHzです。局発をSi5351aにしました。
信号は、ジッターも少なく、トランシーバVFOとして使えます。ちょっと欲しい時の信号源としても有用です。
秋月のSi5351Aモジュール(K-10679)を使いますが、今現在 在庫切れとなっているようですので、その 互換基板モジュール を準備しました。2023.12.12
0-40MHz(DDS) ,PLL逓倍(20M-180MHz)をカバーし、Scan機能もあるので OP-16低速オッシロと組み合わせると、フィルターの通過特性を観察できます。
自作便利ツール;◇周波数カウンター用プリスケ&ミリバル、◇タッチエレキー、◇アナログSW(SPDT)・・等、です。
自作TXリグの 受信機としても使用できるジェネカバ受信機 0.5MHz〜30MHzです。大昔に、9R59Dをまねて作った真空管式高一中二を彷彿とさせます。でも、それより感度は良いのでは?hi 下の(OPTION-15)RFコンバータを組み合わせると30-180MHzも受信可能。
新たな構成で再製作/再頒布。 30MHz〜180MHz を ジェネカバ受信帯 0.5-30MHz にダウンコンバートします。局発周波数は、25, 50, 75, 100, 150MHzでダイオードDBMで変換。
自作リグの運用周波数を表示できる 1MHz〜400MHz、IFオフセット周波数カウンターです。
過去に Web発表(2003.5.20)しているもの fc6L1.asmを MPLAB用に移植したもので、キットも準備しました(在庫部品限りでの数量限定)。
(K12)KP6Dトランシーバは、7、10、14、18、21、24.5、28MHzの 7バンド用を標準部品梱包としてますが、OPTION-14(3.5M & 50M)の部品を追加し、3.5〜50MHz オールバンド10W
、9バンドで組み立てました。
KP6Dを組み込み、メンテナンスし易いように、YM250を加工しています。
そのケース加工を ◇OPTION-13 KP6D用 ケースYM250加工でお手伝いします。
HF帯〜50MHz、144MHzにカスタマイズ・応用できる PLL式局部発振器です。
製作例は、7MHzバンド用PLL局発(Lo=19MHz)として、このキットに同梱されている 実験用TRX基板(部品OPTION-12)を使い、7MHz SSB_CW_トランシーバー4Wに組み上げました。 ケースは、MB 8cmx6cm-奥行15cm。パネルが小さいので、操作ツマミは、エンコーダのみ、エレキーは、タッチキーとして、固定パドルを前面パネルに取り付けました。 PIC局発プログラムは、変更して、HF帯〜144MHzまで 適用可能。
今後、ハイバンドの製作例も都度追加していきます。またAM機へもチャレンジ予定。
従前KP6キットでは、PLL局発でしたが、それをDDS局発にすることにより小型化を図り、A5ケース(YM200; 200x150x 41mmH)に組み込むことが可能となりました。同時に、RD16HHF1シングルリニア(5W)基板もYM200に組み込みました。 (OPTION-11) KP6 50MHz組込み用追加部品類により50MHz帯を主体に 製作/調整しました。
HFマルチバンド、7M, 10M, 14M, 18M, 21M, 24M, 28Mの 6Band+α SSB/CWトランシーバー出力1Wです。RD16HHF1x2 Push-Pull終段リニアアンプ基板を追加して出力10Wとなります。キット頒布開始。
各種FET(J211、BF256Bを含み)のRFアンプの実験、性能確認(IMD3)データです。
ミクサーにNE602を使った 7MHz CW受信機(7.000-7.055kHz)です。 Ayu-40のようなQRP自作TXの受信機として使えます。(OP-8)7MHz SSB受信対応外部VFO により、7000-7150kHzのSSBバンド受信も可能です。
中華製AD9850DDS基板を使ったシグナルジェネレータ(SG出力0.01〜40MHz、出力+10dBm)。通常のSSG機能の他に、秋月LCDオシロキット または、上記低速オシロと組み合わせSCANモードにすると、FRMSのように高周波通過特性画像が見れます。
LCD 8文字x2列の表示器です。(R1)1行目8文字列にSメータ表示機能を追加しました。
LED9文字の表示器です。(旧型7-9桁にPIC12F629を使用した「mV10DA =LED9桁/6桁表示器」はこちら
下の周波数カウンター(〜320MHz,〜640MHz)3題は、上記の「(キット7)LED 9桁/6桁表示器」、あるいは上の「(キット8)LCD 8文字x2行表示器」に接続する周波数カウンターです。
PIC16F819を使った SWR Monitor計(1.0-99.9)、および進行波電力計(0.1-99.9W)です。
PIC16F819を使ったストップウォッチです。タイム範囲は、0〜999secです。
温度センサーLM35DZの出力電圧を PIC16F819 で温度表示をした温度計。温度範囲は、0〜100℃、または0〜150℃ です。設定温度でのON/OFF機能もあります。
50Ω負荷抵抗両端電圧を LM358で補正増幅し、PIC16F819 で電力表示をした電力計、0.01〜999mW です。
PIC16F819 を使った AD8307 dBm計(-75〜+17dBm) です。
PIC16F819を使った LED3桁表示の電圧計(外部抵抗分割で0-9.99V, 0-25.0V, 0-99.9V測定) です
PIC16F84A とLM358を使った LED3桁表示の mV計 です。
CQ誌 2005年4月号 P.78 のmV・mW計 のデータ ダウンロードサイトです。電圧レンジ 10mV〜50V、電力レンジ0.001mW〜10W(-49.9dBm〜+40dBm)をLCDに表示します。 少し遊び心で X'talを使った2トーンジェネレータ(AF信号)も組み込んで見ました。
CQ誌 2004年7月号 P.96 の実験用高機能電源 のデータ ダウンロードサイトです。LCDに電圧&電流が表示され、電流制限10,40,100,400mA機能付き、NiCd充電用タイマ付きです。
トランシーバを自作するときに どうしても欲しくなるSGを製作しました。DDS信号でのPLLですので周波数も安定しています。XF、LPFの特性測定、RFアンプ、AFアンプの特性測定、簡易受信機の局発にも使える・・用途は限りなく・・ AF-RF SSG
秋月で入手できるシャープのデジタルLCDモニタLM32C041を AKI-H8/3048Fで制御した2チャンネルオシロ/ XYスコープです。H8/3048F OSCILLO & XY SCOPE
CQ誌 2003年11月号 P.80 の7MHz CW QRP トランシーバ のデータ ダウンロードサイトです。7MHz CW QRP TRX
ガラスエポキシ基板で作った エレキー用パドルです。 Electric keyer paddle
自作VFO、VXOの周波数安定化用Frequency Lock Loop です。7セグメントLED x 2桁IF周波数のオフセットカウンター機能も付いています。◇ HP for English version
リグパネル面取りつけ用 7セグメントLED x 6桁IF周波数のオフセット機能付きカウンター。 1MHz〜400MHzの計測ができます。ユニバーサル基板に組みたてました。初心者でも製作できるように、作り方コーナーをもうけました。ライターを持っていない人のために、プログラム焼付けのPIC16F84A-P20もお分けします。(E-mailにて連絡下さい)
JA2JTK/井田さんより製作レポートをもらいました。力作ぞろいの6台。それぞれ実戦使用中とのことです。
CQ誌2002年11月号p.109の周波数カウンター(PIC16F84A)のプログラムです。 大きく見やすいLED表示器(PD4435)を使い 1kHz〜35MHzの計測ができます。ユニバーサル基板に組みたてました。IF周波数のオフセット機能付き。
CQ誌2001年6月号p.104の周波数カウンター(TD7104P,PIC16F84)のプログラムです。
1〜250MHzの計測ができます。プリント基板の大きさは、40mm x 50mm。IF周波数のオフセット機能付き。
JL1KRA中島さんが追試してくれました。FBな製作記事です。
シンガポール在住の9V1DJ/JA3KAB島津さんも製作レポートを送ってくれました。
7N4MIS/宇佐美さんの製作レポートです。帝Ver3.0という逆アセンブラでMPASM用コードにする試みもあります。
液晶表示器の本格的周波数カウンター(MB506,TD7104P,PIC16F84)です。
100Hz〜2.5GHzの計測ができます。プリント基板の大きさは、43mm x 100mm。IF周波数のオフセット機能付き。Frequency counter 100Hz〜2.5GHz (MB506,TD7104P,PIC16F84). ◇ HP for English version
LM358,PIC16F84を使った電圧計(0〜2038mV)です。上記の「本格的周波数カウンター」にも組込まれている電圧計。
今は販売していませんが、秋月のIC7216を使ったLED8桁周波数カウンターキットのクロックを高精度TCXO12.8MHzでロックさせる試みです。
秋月のDDSキット(ウェルパイン社製)をPIC16F84で制御した局発のトランシーバです。汎用性をもったプログラムソースと、その使い方を紹介します。
DBM-IC SN16913Pを送受信に兼用した USB/LSB/CW ジェネレータです。50MHzトランシーバに使用中。
バリキャブ(可変容量ダイオード) 1SV149、1T33、1S2683でのBPFの実験です。
東芝 シリアル入力PLL IC の使用方法について説明しています。このICを使ったリグを3台作りましたが、順次HPに掲載していきます。
東芝 PLL IC TC9256P を使った50MHz AMトランシーバーです。
430MHz機を親機にした 1200MHzトランスバーターに採用している PLL_VCO(860MHz局発)を紹介します。FMモードは当然として、SSBモードでも運用できますので430MHz親機の機能をそのままQSY UPできます。
PIC16F84を使ったエレキーです。メモリー機能付き、停止時はSLEEP MODEで消費電流5μA。PICを初めて作る、作りたいという方のために、プログラムの作り方・注意点を詳しく書いてみました。CW electric keyer using PIC16F84.
MPLABへの移植・エレバグキー機能等を追加した最新プログラム EKeym5.asmを追加。2014.05.19
PIC16F84_CWデコーダーです。英文、和文に対応しており、液晶20字*4列に表示します。
小型、低電流消費のソリッドリレーを使う。
パソコンマウスのフォトエンコーダーをトランシーバPLL回路に使う。
秋月のDDSのQFPチップ、wellpine社製の80pin 0.5mmピッチ IC TC170C030の交換記録です。