日本 第二次世界大戦中、日本と欧州,とりわけスイスの関係を中心とする論文,及び史料を公開中 瑞西

2000年1月20日開設
更新情報
論文風ノンフィクション  
パリの日本料理店 牡丹屋をめぐって 戦前からパリで営業し、終戦直後の邦人がほとんどいない状況下、営業を再開させた牡丹屋の紹介です。 
ハンブルクの日本人墓地と戦時下の総領事館 1944年ハンブルクの公園墓地に日本人の墓が建てられた。そこに埋葬されている人物は?
戦時下フランス、全女子留学生の写真 1942年8月にパリ近郊で撮影された、日本からの女子留学生の写真に写る人物を特定し、彼女らの戦後を追った。
戦時下日本のスイス人 ゴルジェ公使とファーブルブラント家を中心にまとめました。『外事月報』という少しユニークな資料を参考にしました。
『暗黒日記』に見る欧州邦人のそれから 戦時下の欧州から日本に戻た邦人は、国民に何を語ったか?清沢洌の『暗黒日記』から読み解く (短編)
横井喜三郎 ロシアに最初の日本商店を開いた男  モスクワに最初の日本商店を開き、ベルリンで終戦を迎えた日本人の活躍を紹介。 
(続)戦時下の日本とスイスの交易は中立違反? 『1945日本占領』(徳本栄一郎)を元にした、スイスの横浜正金銀行口座に関する考察です。
『細雪』とドイツ人 第一部 これまでと毛色が変わりますが、谷崎潤一郎の小説の中のドイツ人を探りました。 
『細雪』とドイツ人 第二部 2部では、ドイツ語、ドイツレストランなどを取り上げました
心の糧(戦時下の軽井沢)第一部  戦時下の軽井沢に暮らした外国人、日本人についての記録です。長いので2部構成になっています。
心の糧(戦時下の軽井沢)第二部  第二部です。終戦前後の緊迫した様子を伝えます。
野原駒吉 赤十字駐日代表部に勤務した野原某は、ドイツの野原駒吉と同一人物か? 
マルガリータ・ストレーラー余話(山下町本村通り)   ストレーラーの調査を進める中で気づいた、興味深い事実を紹介。「今の本村通り」を追加しました。(2017年2月28日)
マルガリータ・ストレーラー 赤十字国際員ジュノー博士と共に来日したスイスの女性は、横浜外人墓地に眠る
バッゲ駐日スエーデン公使のスイス訪問 ”バッゲ工作”で知られる元駐日スエーデン公使のスイス訪問について考察しました。
 欧州邦人気になる人 バーバラ寺岡と寺岡洪平 料理評論家のバーバラ寺岡さんは、外交官寺岡浩平さんの長女で、欧州戦争の”最後”の体験者です。
欧州邦人気になる人 小松ふみ子 戦時下フランスに留学していた小松ふみ子は、戦後まもなくして、なぜかアメリカに渡る。
「石垣綾子日記」に見る終戦直後の渡米日本人 「戦後初の渡欧者」に続き、終戦直後にアメリカに向かった日本人を調べました。
氷川丸に欧州航路のイメージを求めて 重要文化財に指定された現在の氷川丸の写真を撮り、往時の靖国丸と比較し、類似点を探しました。
戦後初の渡欧者を求めて 終戦直後の日本から欧州に向かった日本人を中心に調べました。筆者初の戦後ものです。
西村ソノー戦時下の欧州を勇気と美貌で生き抜いた女性 文化学院創始者西村伊作の4女、西村ソノの戦時下の欧州、および終戦直後の日本での活躍を紹介さらにご本人より写真を提供いただいております。
諏訪根自子のウィーンでのコンサート 当時のウィーンの新聞から、諏訪根自子のコンサートの記事を探し出しました。
安益泰の活躍した戦時下の欧州 江原綱一の繋がりから、作曲家兼指揮者安益泰について調べ、書きました。
江原綱一とリヒャルト・シュトラウスのスケッチブック 満州国参事官江原と作曲家リヒャルト・シュトラウスの交流について書きました。
書評 「1945 予定された敗戦」 小代有希子  終戦史について新しい視点から書かれた本の書評です。
「あけぼの」の経営者、杉本久市の足跡を追う 筆者が調査を続けてきた「あけぼの」の経営者の親族の方から話を聞けました。(写真も紹介)
戦前のベルリン日本人学校に関する新たな考察 戦前の日本人学校、靖国丸による引き揚げに関する新たな考察です。
諏訪根自子 ドイツでの慰問公演についての新事実と考察 ベルリンでの諏訪根自子について新事実を発見しました。
欧州邦人 気になる人(第4回) 藤村義一中佐の盟友 ポール・ブルーム 藤村のスイス和平工作時に、アメリカ側のメンバーであったポール・ブルームに光を当てました。
映像に残る欧州邦人 You Tubeなどの動画の中に映りこんだ欧州邦人を紹介します。(2016年4月17日更新)
書評“「スイス諜報網」の日米終戦工作―ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか”の補足 有馬先生の反論文を受け、補足と言う形で私の考えを再度説明いたします。
有馬哲夫先生の反論文 「スイス諜報網」の日米終戦工作の著者、有馬哲夫先生の筆者の書評に対する反論文をそのまま掲載いたします。
軽井沢、旧スイス公使館、深山壮の一般公開 の一般公開とシンポジウムに参加してきました。ブログの方で軽いタッチで紹介します。(2015年8月23日)
重光綾子さんがスイス終戦時の体験をお話します。

 『久米宏 ラジオなんですけど 戦後70年スペシャル 〜 海の向こうでむかえた1945815日』ぜひお聞きください。

書評 「スイス諜報網」の日米終戦工作 有馬哲夫  今回も辛口に、とても興味深いタイトルの本を丁寧に分析しました。
敗戦ドイツの首都に残る ソ連軍に制圧された首都ベルリンに残った邦人について調べました。
書評 ハンガリー公使大久保利隆が見た三国同盟 高川 邦子 筆者の知り合い(同好の士)が出した本の推薦文です。
最新の更新情報 新しく書き加えた部分の紹介と、短いエッセイ
満州国参事官 江原綱一と”ストラディヴァリウス” 江原綱一が戦後日本で受けとったとされる”ストラディヴァリウスの話の真実に迫ろうとした、、、
戦時下、欧州からの手紙 (第二部) 犬丸秀雄 文部省に勤務した犬丸秀雄の郵便にまつわる話を追加しました。
書評「諏訪根自子」萩谷由喜子とおそらく未発表史料からの考察 諏訪根自子に関する未発表の証言資料などから根自子像をとらえてみました。
ベルリン それぞれの1945年元旦 ドイツ降伏直前の正月の在留邦人はどう迎えたのか、記録を集めました
書評「諜報の神様」と呼ばれた男 「連合国が恐れた情報士官小野寺信の流儀」の副題が付けられた本の書評です。
徳永太郎.下枝−若い外交官とその妻は、いかに欧州戦争を体験 したか? その後 パート2 長いタイトルですが、筆者が最初に調査した徳永夫妻について、古い情報を探してみました。徳永夫妻には今も特別な思い入れがあります。
書評「ドクター・ ハック 中田整一」 立派な本が出ました。しかし筆者の感想は、、、
吉川春夫中佐 最期のメニュー ドイツから譲渡された潜水艦呂501号で日本に向かう前の晩に書き残した吉川中佐のメモから、中佐の胸に去来した想いに迫りました。
欧州邦人 それから 筆者がすでに紹介した人物に関し、その後判明した事実の紹介です。(徳永太郎、山路綾子、山路章、浅井一彦)
書評「東条英機の親友 駐独大使 大島浩」 中川雅晋 また辛口の書評です。
戦時下、欧州からの手紙 (第二部)  先に紹介した「末松茂久少佐の戦時日欧通信記」の続編です。

戦時下欧州の日本人学校 

戦時下の欧州で営まれた日本人学校についてオムニバス風にまとめ、考察しました。
末松茂久少佐の戦時日欧通信記 日欧の連絡路の途絶えた戦時中、様々な手段で欧州から日本に送られた末松少佐の手紙から、日欧通便事情を考察。
書評「私が最も尊敬する外交官」 佐藤優 ナチスドイツの崩壊を目撃した吉野文六、時代考証的なコメントをひとつ
米軍接収文書の中の杉本勇蔵 敗戦ドイツで接収された日本、満州国の外交文書に杉本勇蔵関係の書類を発見しました。
お知らせ 1 横浜日独協会の例会で「ベルリンオリンピックの証人」の講演を行います。
おしらせ 2 8月29日に「アンケート」をお送りいただいた”I"さん、再度アンケートからご連絡いただけないでしょうか?
横浜正金銀行、北村孝治郎の証言を探して 北村孝治郎の書物を探すエピソードに、彼の発言に関する貴重な資料を加えました。
「スイス和平工作の真実」その後 更新 藤村中佐関係の新事実を追加しました。(友岡教授との関連、藤村のサインの秘密発見) 筆者の藤村中佐の探求は続きます。
杉本勇蔵の体験した戦前、戦時下のハンブルク 隠れた”大物”発掘。豊富な資料で紹介します。あわせてハンブルクの邦人社会を初紹介。
外務省嘱託、友岡久雄教授の体験した欧州戦争 東大新人会、昭和研究会のメンバーであった友岡教授が欧州が欧州に派遣され、ドイツの敗戦までを体験。
戦時下ドイツの日本食レストラン「あけぼの」の写真発見 長年探していた戦時下の日本食レストランのまさに”幻の”写真を見つけたエピソード。
戦時下の欧州邦人、気になる人 第3回  “語学将校“遠藤 悦 「光は東よりをアップしました。
ベルン、1945年8月10日 スイスベルンの日本公使館が、スイス外務省にポツダム宣言受諾を伝える様子を再現。
戦時下の欧州邦人、気になる人 第2回 大佛次郎の「終戦日記」に出てくる浅井一彦(満州重工業)について調べてみました。
日本女性初、冬季五輪出場の稲田悦子とベルリン日本人会の夫人 12歳で冬季五輪に出場した少女と、ベルリンの夫人の交流にまつわる小さなエピソードを紹介。
スイスを愛した日本人 戦時中スイスで活躍した3人の日本人ジャーナリストを中心に、当時のスイスを中心とした情勢を紹介。
スイス国境を目指して(第2部) 入国を果たせなかった人 ドイツ敗戦前後、スイス入国を目指したが果たせなかった人をまとめました。
戦時下の欧州邦人、気になる人 第1回 筆者が長年の調査の中で、(書籍などを通じて)出会い、忘れられない人物を紹介。(初回はビュルガー・ジェンヌさん)
靖国丸、欧州引き揚げ船の全記録 船客であった加藤綾子さん、眞一郎さんの証言、日記を交えてその航海を再現。
ベルリンオリンピックの証人 1936年ベルリンオリンピックの記録映画に映る日本人少女。彼女が記憶するベルリンオリンピックを貴重な写真を交えて紹介。
井上まゆみさんのローマからのラジオ放送 1942年4月、ローマでのラジオ局で井上まゆみさんがムッソリーニの日本大使館訪問について語った内容を再現。
日本郵船 欧州航路を利用した邦人の記録 日本郵船の欧州航路を利用した人の回想を船ごとにまとめ、当時の渡欧の姿を描いてみました。
辻(伊藤)正義さんの体験した戦前のベルリン、モスクワ 戦前のベルリンに加え、モスクワも体験するが、お父さんの死去でモスクワより日本に帰国。
山路(重光)綾子さんが体験した戦時下の中欧 オーストリア、ブルガリアで戦時下の暮らしを体験、スイスで終戦を迎える。後に駐ソ大使夫人となる山路綾子さんの体験した欧州を紹介。
光延東洋海軍武官一家が体験した戦時下の欧州 戦時下にローマ、メラーノ、ドレスデン近郊、ベルリン、コンスタンツ、バードガスタイン、フランス、アメリカと避難した光延家の足跡を証言と写真で紹介。
阿部勝雄中将の日記に見る光延一家 日独伊軍事専門委員であった阿部勝雄中将が、光延一家に絶えず気を遣っていたことが日記から読み取れました。
写真館 各論文の中で使用した写真を一か所で見られるようにしました。未公開写真も数多くです。
日本人小学生の体験した戦時下のイタリア 戦時下のイタリアで暮らした日本人の足跡を証言と写真で紹介
日本人小学生の体験した戦前のドイツ 戦前のドイツ、とりわけ日独交流の様子を証言と写真で紹介
藤村義一 スイス和平工作の真実 研究論文、一海軍中佐がスイスより米内光政海軍大臣に和平を勧告
「スイス和平工作の真実」その後 論文を発表して以降の補足事項、新事実など
関口俊吾  戦時秘史、フランスに留学した画家関口俊吾は海軍の特務艦で極秘帰国
戦時日欧横断記 戦争中、日独間の連絡を試みた邦人の記録
徳永太郎.下枝−若い外交官とその妻は、いかに欧州戦争を体験 したか? 若い外交官夫妻の体験したスイス,ドイツと欧州戦争
ベルリン日本人会と欧州戦争 欧州戦争を日本人会/日本食という側面から捉えてみました。
戦時下の日本とスイスの交易は中立違反? スイスが大戦中日本と資金取引 「敵国支援」という刺激的な見出しが新聞に出ました。
日本人和平工作の一次史料による検証 「スイス史研究会」会報用に書いた邦人和平工作の簡潔な年代記
スイス国境を目指して ドイツ敗戦直前、入国査証のないままスイス入国を目指した邦人の記録
全体目次
◆史料
【基礎】 HPの狙い  史料館 人事 参考文献 スイスの書物中の邦人 ベルン1945年8月10日 邦人名簿 休眠口座
◆写真館
戦前のドイツ 戦時下のイタリア 光延海軍武官一家 黒田捨三大佐 井上賢曹書記官 山路綾子さん 重光晶官補 伊藤正義 欧州航路
◆作者のノート 1
【苦労話など】 Yahoo  わがリフレッシュ休暇 史料求めて三千里 先駆者 上智の桜  以降はブログに書いた記事へ 日本の一文 杉原千畝展
作者のノート 2
文字情報 ホームページ考 HP訪問者 史料もとめて2 古書入手 ことわざの泉 外交官いま昔 終戦前夜秘話
筆者の別サイト
生きているドイツ語(作者のオリジナル独和・和独辞典)
       ドイツの野うさぎ (ドイツのうさぎの写真集)
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