【諺】
悪事もついにはばれるものだ
悪銭身につかず
あくび隣にうつる
明日という日がないでなし
与えることはもらうことより尊い
頭かくして尻隠さず
あつものに懲りて膾を吹く
後から本音が出てくる
後の雁が先になる
後は野となれ山となれ
あぶ蜂取らずである
飴と鞭
過ちは人の常
嵐の前の静けさ
ある人の喜びは他の人の苦しみ
あれこれ手を広げるな
言うは易く行なうは難し 1
言うは易く行なうは難し 2
行きはよいよい帰りは怖い
意志のある所に道あり
急がば回れ 
一か八かの勝負をする
一日の長がある
一番困っている時に神の助けがある
一回は無しと同じ
一石二鳥だ 1
一石二鳥だ 2
いつぼうの争いは漁夫の利
犬猿の仲
犬も歩けば棒に当たる
今参り二十日 
因果応報
飢えたる者は食を選ばず
上に行けば行くほど落ちがきつい
嘘偽りはなくならない
嘘つきは泥棒の始まり 
嘘は一時
有頂天
訴える者がいなければ、裁く者もいらない
馬の耳に念仏である 
馬を水辺に導くことはできるが、
生まれた性格は変えられない
生まれながらの長老なし
海千山千である
売り言葉に買い言葉
売り込みも大事(成功にはー)
上辺のきれいなものは怪しい
エビで鯛を釣る
延期は中止にあらず
陸に上がった河童
屋上屋を架す
奢るもの久しからず
おせっかいはするな(人のー)
遅くとも為さざるにまさる
小田原評定
落ち目には暇取ろう
おなかの大きい兎と関わる
鬼でも笑うくらい可笑しい
鬼のいぬ間に洗濯
おぼれる者は藁をもすがる
思い立ったが吉日
終わりよければすべて良し 
飼い犬は手を噛まない
隗より始めよ
蛙の子は蛙 1
蛙の子は蛙 2
化学だ(はじけて臭えばー)
蝸牛角上の争い
賢い紳士は楽しみ沈黙する
火事場泥棒
火中の栗を拾う
確固たる物を作るには時間がかかる
金は金(出所はどうであれー)
金持ちは天国にいけない
我慢の限界(に達する)
神は小さな罪はすぐ罰する
カラスの行水
画竜点睛
考えたらすぐ実行
考えてから喋りなさい
簡潔さこそ最大の効き目
堪忍袋の緒が切れる
気分転換は人生の薬味
九死に一生を得る
窮鼠猫を噛む
漁夫の利を得る人
木を見て森を見ない 
口は禍の門 1
口は禍の門 2
暗闇では人の見分けはつかない
君子危うきに近寄らず 1
君子危うきに近寄らず 2
芸術家はスポンサーに逆らえない
結果がすべてだ
結局は皆死ぬ
喧嘩するほど仲がいい
恋は盲目 1
恋は盲目 2
好況時は誰でも儲かる
攻撃は最大の防御
恒産なくして恒心なし
幸福な人は時を忘れる
幸福は勤勉な人にやってくる
呉越同舟 1
呉越同舟 2
虎穴にいらずんば虎子を得ず  
虎口を逃れて龍穴に入る
言葉だけで実がない
困った時の神頼み
最後に笑う者が一番よく笑う
魚は頭から腐る
先の雁より手前の雀
些細な事が問題となる
去るものは日々にうとし
三人寄れば文殊の知恵
山椒は小粒でもぴりりと辛い 1
山椒は小粒でもぴりりと辛い 2
幸せは自分で築くもの
自家薬籠中のものとする
自業自得である 1
自業自得である 2
仕事は仕事、遊びは遊び
獅子身中の虫を養うようなことをする
持続するものが結局良い
実言実行
実際よりもひどく考えてしまうものだ
失敗は成功の元
しなければならないことはするしかない
自分でまいた種は自分で刈り取れ
小悪は罰せられ、大罪は罰せられない 
正直者は馬鹿を見る
掌中の玉
商売は商売
白羽の矢を立てられた
知らぬが仏
信仰は山をも動かす
針小棒大に言う 1
針小棒大に言う 2
真実は石頭でなければならない
真実はほどほどのところにある
死んだといわれた人は長生きする
水滴は岩をも通す
酸っぱいものは陽気にする
すねに傷のある人は人のことをとやかく言うな
全ての道はローマに通ずる
誠実が一番
精神の自由は抑えることは出来ない
青天の霹靂
世界は強者のもの
世界は広いようで狭い
席の暖まる暇もない
前門の虎、後門の狼
空涙を流す
それぞれの人に応じてそれぞれの分 
それは将来事実となる
大山鳴動ネズミ一匹 1
大山鳴動ネズミ一匹 2
大義親を滅す
立て板に水のごとく
立て板に水の弁舌
蓼食う虫も好き好き
棚から牡丹餅 1
棚から牡丹餅 2
他人の不幸は蜜の味
楽しみは人それぞれ
便りの無いのは良い便り
誰でもわが身は可愛い
男子の一言、金鉄の如し
断腸の思い
小さなきっかけが大きな事態となる
秩序を守ることは生活のいろは!
知は力だ
ちりも積もれば山となる
沈黙は金なり
ツバメが一羽では春とは言えない
適材適所
適正価格が物にはある
敵の敵は味方
敵の友は自分の敵
手前味噌は鼻持ちならぬ
出る杭は打たれる 1
出る杭は打たれる 2
天に口なし、人をもって言わしむ
天網恢恢疎にしてもらさず
道理に二つなし
同僚はかばうもの
時は金なり
ところ変われば品変わる
富めるものは益々豊かになる
とらぬ狸の皮算用
泣きっ面に蜂
何を書こうと紙だけは怒らない
名は体を表す
習うのは子供のうち
習うより慣れろ
憎まれっ子世にはばかる 1
憎まれっ子世にはばかる 2
二兎を追って一兎を得ず
人間の考えることは完全ではない
人間は習慣の動物
忍耐は成功をもたらす
盗みは出来心
猫に鰹節の番をさせる 1
猫に鰹節の番をさせる 2
猫に小判
猫の首に鈴をつける 
猫も杓子も 1
猫も杓子も 2
猫も杓子も 3
寝た子を起こす
寝ている人は罪を犯さない
念には念を入れよ 1
念には念を入れよ 2
能ある鷹は爪を隠す
乗りかかった船だ 
背水の陣を敷く
馬鹿につける薬はない
馬耳東風
始めはすべて難しい
始めればやる気も出る
歯に衣を着せぬ
羽が生えたように売れる
破片は幸福をもたらす
早い者勝ち
早起きは三文の得
針のむしろである
万事金の世の中
光あれ、すると光が生じた
引っ越すたびに物はなくなる
羊の皮をかぶった狼
必要は発明の母
一つしか策の無い者は行き詰る
人の噂も75日
人のふんどしで相撲をとる
人は相身互い
人は見かけによらぬもの
一人相撲を取る
火に油を注ぐ
火の無いところに煙は立たない 1
火の無いところに煙は立たない 2
 ビールとパンで健康になる
火を見るより明らか
風前の灯
覆水盆に返らず
不倶戴天の敵
不幸中の幸い
不要な話はするな
古いものから新しいものを
付和雷同する
別の方法を考える
ほえる犬は噛まない
骨折り損のくたびれもうけ
惚れあう者はふざけあう
本末転倒
蒔かぬ種は生えぬ 1
蒔かぬ種は生えぬ 2
馬子にも衣装
まさかに備えてー倹約を
貧しいものに幸あれ
まだ望みがある(名言)
間違った道なら、、、
満月のときにおかしい行動をとる
見かけは当てにならない
御輿を上げる
自ら墓穴を掘る
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
無知の知  
目から鱗が落ちる 
眼には眼を、歯には歯を!
目的のためには手段を選ばず
餅は餅屋
持てる者はますます豊かになる
もとの木阿弥になる
求めよ、さらば見出さん
物には終わりがある
物には時節
物には適切な時間がある
貰えるものは夏でも小袖
文句は魂の排泄行為
約束は約束だ
焼けぼっくいに火がつく
友人の選び方で君の性格が分かる
友人を持つ人は鏡はいらない
揺り篭から墓場迄
夜明け前が一番暗い
良いことをしたらそれを語れ
良く学ねばマスターできる
世の中は持ちつ持たれつ
喜びは分かち合えば倍になる
利は仕入れにあり
両刃の剣である
料理の上手な人はすぐに親しまれる
累卵の危うき
類は友を呼ぶ
例外のあるのは規則のある証拠
例外のない規則はない
ローマは一日にしてならず
ローマを見ずして死ぬなかれ
論より証拠
若い時は二度来ない
禍転じて福となす
割れ鍋に閉じぶた 1
割れ鍋に閉じぶた 2